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+ 明治神宮の七五三・・・ 東京紀行  障害者スポーツの新発想

2015年11月21日 11時55分59秒 | ◆ 日本国独立運動


 

   

 爺ばばに  手を引かれつつ  七五三 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 二度の上京で、念願の靖国神社公式参拝を果たし、

そして今回は、明治神宮の森を散策することができた。


 いづれも、外国人の多さに驚くほどだった。

 イスラム教徒もいた。

 もっとも、神社とイスラム教との縁は深いらしい。


 明治神宮本殿では、雷鳴かと思ったほどすごい大太

鼓の大音量が響いた。

 七五三の参拝なのだろう。

 正装した3歳の女の子のかわいいこと。

 外国人観光客たちが取り囲んで写真をとっていた。


 神社には日本的美の極致がある。

 明治帝を祀った聖域を散策しながら、感慨深かった。

 秋の日に輝く、舞い落ち葉も美しかった。

 銀杏並木には、黄金の落ち葉がなんとも豪華だった。

 

 そういえば、代々木青少年センターから見た秋空の

風景に、東京タワーとスカイツリーが見えた。

 スカイツリーの遠景ではあるが、それと気づいたのは

初めてだった。


 久しぶりの渋谷駅周辺は工事音ばかりが響いていた。

 山手線の車内広告に「エイジレス成功法」を見た。

 少しづつ変わってきてはいるのだろうが、愛国心を感

じさせるものは、神社以外には目にしなかった。 

  

 博多に帰国すると、東京の隣街のようにも思える。

 しかし、何か商売を始めるのなら東京だなあと思える。

 秋の桜のように、一花咲かせたいものである。

 反面教師で一生を終わるわけにもゆくまい。

 最後は正面教師で本領を発揮したいものだ。  

 

 

 


 パラリンピック、デフリンピックという障害者スポーツ

の在り方には疑問を感じる。

 車いすバスケットやラグビーというものもあるが、本

来の姿ではないと思う。

 オリンピックの中で、障害者スポーツルール種目とし

て公開するべきである。


 そのためには、健常者スポーツを超える魅力を出す

必要がある。

 それが、スポーツ義足やスポーツ義手など介助ロボ

ットの開発である。

 スポーツ以外の分野でも障害者のハンディーをパワー

に変える促進力にもなる。


 陸上100mでも、義足をつかった競技にすれば、8秒

台で競い合うということも夢ではあるまい。

 すると、健常者陸上競技よりもはるかに面白い魅力

が出てくる。

 バスケットもラグビーも、健常者競技のスタイルでパ

ワフルなプレイを楽しむことができる。

 もちろん、健常者用スポーツ補助ロボットの開発もあ

るだろう。

 すると、高齢者でもパワフルなスポーツを楽しめる。


 銀河鉄道999の旅も、機械の体をもらいにゆくのが

目的だった。

 人間が着るロボット、肢体介助ロボットの先進国を目

指すべきである。

 

 オリンピック新種目として考えるべきもう一つのことは、

高齢者スポーツ競技を取り入れることである。

 年齢別競技にしてもよい。

 オリンピックルールのゲートボールやグランドゴルフ

などである。


 東京オリンピックには、そうした新発想を入れてほし

いものである。 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

  

  

 

 

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