彼岸花 田を歩く婆の 誇らしく
梅士 Baishi
「何を申すか。彼岸花は嫁に来たときからずうっと、
わしの娘心じゃあ」。
そんな台詞を感じさせる風景である。
稲穂は黄金色になり、田の道は真っ赤な曼珠沙華に
彩られる。
一年で一番華やかな田んぼの秋である。
さて、明日はお休みである。
彼岸花を訪ねようか・・・。
人生これ修行なり。
理研がらみで、STAP細胞はなかったと潰しにかかっ
ている。
なんとも愚かなことだ。
小保方博士をアメリカに取られたくはないものだが、
理研にとどまらせたくもない。
幸福の科学大学もまだ認可されていないし、苦しい
ところだ。
日本は好きだが、日本人を好きだと思うことが少な
くなった。
かといって、海外の人間ならいいとも思わない。
人間が嫌いになっているのかもしれない。
なんで、日本人に確信的反日左翼がいるのだろうか。
なんで、無関心な人間がいるのだろうか。
ほんとうに、嫌だと思う。
そういう人間に対する寛容とは、いったい、いかなる
境地なのだろうか。
手のひらにのせている感覚なのだろう。
ああ、蜘蛛もゴキブリも大嫌いであることよ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党