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+ 終戦をあらためる・・・ 日本独立運動としての、産学協同教育の精神

2006年08月14日 09時16分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

 

 

 終戦の   キーボード打つ   盆の前

 

   馬糞 Bafun  

 

 

 

 

 

 

 戦後六十年のどん詰まり、8月14日Monに一筆記したく、キーボー

ドを打つ。

 

 失ったものは、祖国愛であり、死を超える道であったと思う。

 独立の精神である。

 武士道である。

 志であり気概である。

 

 高天原の神々は、議決して戦争に臨み、多くの国民の生命と威信

を失って、アングロサクソンの神々に負けたのである。

 それは、神託であった。

 なぜそれを、国民が裁こうとするのか。

 

 

 アメリカもオーストラリアも、「敵ながら天晴れ」と敬意を表した。

 だから、今日の日本の復興がある。

 

 日本人には神が宿っていたので、それを畏れて、一般市民まで殺

戮するという戦争犯罪にまでアメリカは自らを汚した。

 

 しかし、日本人の純粋と潔さは賞賛に値したのだ。

 だからこそ、勝敗が決した後は、グッドフェローとして握手をした。

 負けた日本も、アメリカに学んだ。

 

 

 無謀な戦争でもしなければ日米同盟の序列は生まれなかったで

あろう。

 それが世界平和の秩序である。

 無謀というのは、アメリカに対して覇を競ったことである。

 謙虚ではなかった。

 知らなさすぎたということである。

 

 

 企業人よ、コリアに対し、チャイナに対し、卑屈になってまで貪ろう

とするその卑しさを恥よ。

 彼らの独立は、日米戦争の結果である。

 戦争以後の関係である。

 神までも戦犯にして侮辱するのは、あまりにも愚かなことである。

 それを拝金主義というのである。

 資本主義ではない。

 資本主義を支える自由とは、神からの自由ではない。

 神への自由である。

 神への感謝と信仰を忘れるな。

 だからこそ、競争には神聖と言うスポーツマンシップが大切なのである。

 

 

 神々とともに、戦争の痛みを分けた日本国民の先輩たちよ、安ら

かに帰天せられよ。

 対馬の土地をコリアに売りまくっている売国奴がおり、コリアに乗っ

取られようとしてもいる日本ではあるが、このまま拝金主義の売国

奴のなすがままにはさせない。

 これは裁き心ではない。

 主権国民としての日本独立運動である。

 

 

 教育は国家百年の計という。

 我は、最も嫌っていた教育現場に身を置いて、百年の計の土木作

業を志している。

 

 企業人よ、教育に参加せよ。

 教育業界には人材が乏しい。


 日本人として、先を行くものとして、学校教育に参加せよ。

 若者たちを亡国の民にするわけにはいかないではないか。

 それを『産学協同』というのである。

 

                           Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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