子犬のトラ子は太めなのだが仕切りを乗り越えるすべを覚えている様で細身のクマ子が檻から出ないのに大きいトラ子が脱出する。
おまけに高さ1mのベニヤ板を乗り越えて玄関先まで行き、時たま吠えているのだがいつの間にか裏に戻り一人で遊んでいる事が有る。
神出鬼没?である。
どうして外へ出ているのだろうか?、不思議である。
夕方の散歩ではトラ子が飛び乗るもクマ子が嫌がるが抱いて乗せてやり山へ行く。
裏山南を尾根筋まで歩くと姫が尾根を越えて行く。
子犬たちは手前で引き返して来て雑木の中で転げまわって遊ぶ。
今日は殆どふざけ合い真剣に捜索はしない。
まあ、まだ子犬なので多くは望めないのだが・・・・・・・・。(期待は抱いているのだが)
適当に遊んだので山を降りていると後ろから手を舐められる、姫が戻ったと言う挨拶だ。
子犬たちが先に降りて行く。
車に乗るのをクマ子が嫌がるが呼んで乗せる。
帰宅後後ろを開けると親たちは小屋へ行くが子犬は来ない。
餌を入れ物に入れてやっているとトラ子が帰り小屋へ自分から入った。
少し遅れてクマ子も降りて来たが小屋へ入らず横で座っているので捕まえて入れてやる。
本日もこれで終了。
おまけに高さ1mのベニヤ板を乗り越えて玄関先まで行き、時たま吠えているのだがいつの間にか裏に戻り一人で遊んでいる事が有る。
神出鬼没?である。
どうして外へ出ているのだろうか?、不思議である。
夕方の散歩ではトラ子が飛び乗るもクマ子が嫌がるが抱いて乗せてやり山へ行く。
裏山南を尾根筋まで歩くと姫が尾根を越えて行く。
子犬たちは手前で引き返して来て雑木の中で転げまわって遊ぶ。
今日は殆どふざけ合い真剣に捜索はしない。
まあ、まだ子犬なので多くは望めないのだが・・・・・・・・。(期待は抱いているのだが)
適当に遊んだので山を降りていると後ろから手を舐められる、姫が戻ったと言う挨拶だ。
子犬たちが先に降りて行く。
車に乗るのをクマ子が嫌がるが呼んで乗せる。
帰宅後後ろを開けると親たちは小屋へ行くが子犬は来ない。
餌を入れ物に入れてやっているとトラ子が帰り小屋へ自分から入った。
少し遅れてクマ子も降りて来たが小屋へ入らず横で座っているので捕まえて入れてやる。
本日もこれで終了。