ときどき森へ・・・sora日和

~ by 小春 ~

本・村上春樹  「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 

2013-12-05 07:20:09 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

 内容(「BOOK」データベースより)
良いニュースと悪いニュースがある。多崎つくるにとって駅をつくることは、心を世界につなぎとめておくための営みだった。あるポイントまでは…。

 あー名前にね。

先が気になってずんずん読んだけれど・・・なんでそんなことでそんなに長い間? なんだそんなことか? シロの件はそれでよかったのかな? 灰田はどうした? そして沙羅は・・・?

イッキヨミさせるのはすごいと思ったけれど、それでいいの?もー!ともやもやで終わっちゃった。


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