ときどき森へ・・・sora日和

~ by 小春 ~

国立台湾博物館

2009-03-14 08:50:53 | 2009 台湾 台北の旅
                二二八和平公園内にある博物館 

              

こちら、一対の牛の銅像は日本統治時代に清の朝廷から台湾総督府へ贈られたもので、台湾神社に設置されていたものを戦後この場所に移したのだそうです。

         



       



            

      

      


ルネッサンス様式の建築 日本統治時代の1913年に総督府の博物館として建設され、その後改装、改名され、1999年に現在の「国立台湾博物館」になったそうです。

ホテルに近かった事もあり、いつでも行ける。が・・・開館時間に戻る事ができず中には入らずじまいでした。こちらも次回に持ち越しです。  国定古蹟 



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6 コメント

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Unknown (きゃおきゃお)
2009-03-15 20:35:21
古い建物が数多く残されて使われているのですね。國立故宮博物院のことくらいしか知りませんでした。
きゃおきゃお様 (華)
2009-03-15 23:14:45
そうなんです。
行く少し前まで台湾のことは何も知らず、ただおいしい小籠包を食べて、故宮で はくさい を見て有名な総督府へ行ってみる。。。だけでした。
ガイドブックを見てびっくり、行って更にびっくりな台湾でした。
Unknown (きゃおきゃお)
2009-03-16 22:41:24
建物好きの友人に、台湾は面白いと言われていたけど、こんなにすごいとは思いませんでした。
我が家は受験生2名いるので、とうぶん先になりますが、訪れてみたいなって思いました。華さん、ありがとう!
きゃおきゃお様 (華)
2009-03-16 23:42:52
お友達も仰っていましたか?ホントにすごいんですよ。
今回は台北でしたが台北以外にもたくさん残っているそうですよ。
皆さんとても親切ですし治安もいいので、是非っ!
Unknown (hiro)
2009-03-19 10:25:58
台湾には本当にたくさんの歴史ある建築物が残されています。しかもそれが現在でも使用されているものがたくさんあるので面白いですね。華さんは写真を撮るのがすごくうまいですね!!
hiro様 (華)
2009-03-19 20:02:21
そうなんですね。
ホントに使っているのかしら?  崩れない?  って思ってしまった建物もいくつか見ました。
大切に使っているのですね。 
写真褒めていただき、ありがとうございます。  まだまだ修行中です。 
 

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