ときどき森へ・・・sora日和

~ by 小春 ~

本・糸井重里 「思い出したら、思い出になった。」

2013-12-08 07:56:57 | 図書館本 読書備忘録 
                読書備忘録 

        思い出したら、思い出になった。

 内容紹介
この『思い出したら、思い出になった。』は、糸井重里が2007年1月1日~12月31日のあいだにほぼ日刊イトイ新聞に書いた今日のダーリン」と「ダーリンコラム」の原稿から、心にのこることばを集めてまとめたものです。選りすぐったことばは、全部で189。

 買おうっかなぁ~って、ちょっと思ったけれど、やっぱり物は増やさないことにした。図書館まではちょど良いお散歩ができるし・・・

「女性は女性にみせるために服を着ている」そっなんですよ。と思います。男は・・・笑っちゃう。

できることの少ない日は、少なくなにかをする。・・・なるほどっ!

たまに、自分のあだ名を自分で決めちゃう人がいるけど、あれは、どういう心理なんだろう?・・・そういえば、と思った。○○って呼んでっ!

昔、「他人事だと思いなさい」という魔法のおまじないを考えついたことがありました。これは、いざというとき、けっこう役に立ちます。・・・びっくり!他人事だからいいのいいの!ってよく言います。魔法のおまじないだったのですね。

願いごとが、安全とか健康ね。ホント、願うことが少なくなって来ている。昔は神社であれもこれも願い事を言っていたけれど、今の願い事は宝くじが当たりますように!家族が無事に帰りますように。そんくらい!

楽しかったぁ~


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