パ・リーグの順位 １０

６月５日は試合が無かったので順位を確認します。（０６年６月５日時点）

順	チーム	試合	勝	敗	分	勝率	差	得点	失点	本塁打	盗塁	打率	防御率
１	マリーンズ	５８	３４	２４	０	.586	－	２４７	２２８	５０	２８	.269	3.53
２	ホークス	５９	３２	２６	１	.552	2.0	２４６	２２１	３９	２７	.260	3.30
３	ライオンズ	５７	３１	２６	０	.544	0.5	２６６	２５７	５２	４６	.266	4.07
４	ファイターズ	５８	２９	２９	０	.500	2.5	２１５	２１３	４８	３４	.252	3.45
５	バファローズ	５８	２５	３２	１	.439	3.5	２２８	２５３	４３	１８	.257	3.94
６	イーグルス	５６	１６	４０	０	.286	8.5	１８５	２９６	２１	２６	.257	4.83

５月２９日からの勝敗が、

チーム	5/29	5/30	5/31	6/1	6/2	6/3	6/4	勝敗
マリーンズ		○	●	○	●	○	●	３勝３敗
ホークス		○	○	○	●	●	○	４勝２敗
ライオンズ		○	○	○	●	●	●	３勝３敗
ファイターズ		○	●	●	●	●	●	１勝５敗
バファローズ		●	○	●	●	○	●	２勝４敗
イーグルス	●	●	○	●	○	●	●	２勝５敗

カープに３連勝してジャイアンツに３連敗。派手です。
でも１週間では５割の勝率のわけですからまあまあです。
次節は交流戦でのつまづきの原因となったにっくきスワローズです。
あの３連戦での連続２桁失点の屈辱は３連勝ではらしましょう！

ただ、主軸打者が絶不調です。
福地選手が６月に入ってからノーヒット。
中島選手が６月に入ってからノーヒット。
カブレラ選手が先週の６連戦で２４打数２安打。
和田選手が風邪での復帰以降１０打数１安打。
中村選手が６月に入ってからノーヒット。

そこで、カギを握りそうなのは片岡選手だと思います。
福地選手が出塁し盗塁した時にファールを打ったり、
ボール球を振って三振したりと、今覚えてるだけでも３回ありました。
２番打者としてはもう少し我慢して欲しいです。
そして、片岡選手は好調なんですが、盗塁が全然増えてません。
福地選手も含めて盗塁が少な過ぎます。


６月６日の試合はスワローズ戦、インボイスで１８時から、
　予告先発はございません。勝手に予想すると
　Ｌ　涌井　秀章投手（右投げ）６勝３敗０Ｓ、防御率3.01
　Ｃ　館山　昌平投手（右投げ）１勝２敗０Ｓ、防御率5.62
ではないでしょうか？
対スワローズ初登板の涌井投手は現在２連勝中！期待します！