＊ 「窃盗事件と練炭自殺 今夜も密室事件です」 ＊
面白かったわぁ♪ 初回よりも今回の方が好き。
初っ端から 芹沢（佐藤浩市）がユーモラスで笑える～。
カップを持つ芹沢の小指が心なしか立っているトコロからして 妙にツボなワケだけど
その後の BGMが途切れてからの 「え！？」 の表情が ツボにハマりすぎてたまらない。
なんていうか・・ さすが佐藤浩市さん・・よねぇ。
大袈裟なコトは何にもやってないのに そこはかとなくオモロイ雰囲気を醸し出してくる～。さすがだわぁ。
自殺説を主張しつつも 意外にいくつも頭に浮かんでくるアイデアを（やっぱりミステリー好き）
榎本（大野智）に ことごとく否定された際の芹沢は 何だかとっても可愛いし。
初回よりも芹沢の魅力を楽しめるアタリもいいのよねぇ。
全体的に主張してくる音楽も好き。 初回でもこんなにBGMが使われていたのだったかしら？
初回の時には特に感じなかったのだけど このグイグイ主張してくる音楽の効果なのか
延長無しの放送時間のためなのか 初回よりもテンポが良いように感じられるトコロも満足。
トリックも今回の方が楽しめたわぁ。
途中でヒントをいただけたので 謎解きが得意じゃないアタシでも謎を解けそうな気がしてくるトコロがいいわねぇ。
榎本の素性が ますます謎めいてきたし 期待度もさらに上がってきたし 次回も楽しみ♪
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鍵のかかった部屋 第１話 ＊感想＊
面白かったわぁ♪ 初回よりも今回の方が好き。
初っ端から 芹沢（佐藤浩市）がユーモラスで笑える～。
カップを持つ芹沢の小指が心なしか立っているトコロからして 妙にツボなワケだけど
その後の BGMが途切れてからの 「え！？」 の表情が ツボにハマりすぎてたまらない。
なんていうか・・ さすが佐藤浩市さん・・よねぇ。
大袈裟なコトは何にもやってないのに そこはかとなくオモロイ雰囲気を醸し出してくる～。さすがだわぁ。
自殺説を主張しつつも 意外にいくつも頭に浮かんでくるアイデアを（やっぱりミステリー好き）
榎本（大野智）に ことごとく否定された際の芹沢は 何だかとっても可愛いし。
初回よりも芹沢の魅力を楽しめるアタリもいいのよねぇ。
全体的に主張してくる音楽も好き。 初回でもこんなにBGMが使われていたのだったかしら？
初回の時には特に感じなかったのだけど このグイグイ主張してくる音楽の効果なのか
延長無しの放送時間のためなのか 初回よりもテンポが良いように感じられるトコロも満足。
トリックも今回の方が楽しめたわぁ。
途中でヒントをいただけたので 謎解きが得意じゃないアタシでも謎を解けそうな気がしてくるトコロがいいわねぇ。
榎本の素性が ますます謎めいてきたし 期待度もさらに上がってきたし 次回も楽しみ♪
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にほんブログ村鍵のかかった部屋 第１話 ＊感想＊
今回も昨日ラジオでフルで聞き、なかなかミステリアスでかっこいい曲になっていました♪
振り付けされて歌っているところを見るのが待ち遠しい。
ドラマですが佐藤浩市さんは最高ですね。
トリックは原作に忠実なのに対し青砥・榎本コンビにオリジナルの芹沢が加わりドラマ的にとても面白くなったと思います。
原作であまり面白くなかった事件もありましたが、一話完結のゲストも楽しみですしこの先どんなドラマになっていくのか期待したいと思います。
フルをお聞きになったのですね。
確かCD発売日はまだ先でしたよねぇ。 早くもフルで流しちゃうとは随分と太っ腹だぁ。
佐藤浩市さん・・ホント最高でした～。
オリジナルのキャラを投入しているのに 上手くいっているって・・チョッとスゴイですねぇ。
扉の目張りの推理が外れても芹沢もまんざらでもない様子ですね。(^^)
前回と違って榎本が芹沢と純子に少し興味を示してるような気がしました。
佐藤浩市は「デラ富樫」の印象が強くて抜けられません。
今回もおちゃらけた役柄なので若干かぶるものがあります。
突然画面が寸断(ブラックアウト)するのは前回同様ですが、
直前のＢＧＭが結構大きめなので、急に静まると不思議な感じがしますね。
割とスムーズに話が進んだので、今回の事件を第一話としても良かった気がします。
高島政宏が若き日の篠田三郎に見えたのは自分だけ？
なんやかんやと 謎解きを楽しむ芹沢・・面白いですよねぇ。
コメディからシリアスものまで 何でもこなす佐藤さん・・素敵です♪
そうか～ 大きめのBGMには そんな効果もあったのですねぇ。
物語がテンポ良く進んでいく感じがして楽しめました。
篠田三郎さんのコトは よく分からないのが残念ですが
嫌らしい男をネットリと不気味に演じてましたよねぇ 高島さん。
階段を上がってくるシーンは チョッとどきどきしちゃいました～。
推理物はゲストを比較的登場させやすいですよね。
自分は日・月・水のみに絞りましたが、それでもきっと今期が終わる頃には推理物食傷気味になるの確実です。(笑)
一話完結ものは ゲストキャラも楽しめますよね。
いやぁ・・アタシも食傷気味になるかも～(笑)。
芹沢や青砥ら、弁護士が事件に絡むのは、警察が登場すると普通の刑事ドラマになるので、それよりもフットワークの軽さを示したいのかもしれませんね。
ただ、芹沢があまりに面白いので、青砥はいらないという意見も聞きます。
青砥が、原作のように、ベテラン弁護士としてガンガン青砥榎本に絡んでくるのもいいけれど、ドラマの青砥は社会人一年生として、榎本を立てているため絡みがイマイチに思える感じですね。（その分、青砥と芹沢の絡みがあるんでしょうけれど）
榎本の素性が謎めいているけれど、原作どおり泥棒なんでしょうか？
なんかラスト数分でほのめかしていますね。
榎本と知り合いになったとたんに、芹沢が盗みにあうのも何か怪しいですね。
あの後の防犯相談の内容は原作で、榎本の店を初めて訪ねた青砥を相手にしてあるんですが、300万は吹っかけすぎですね。
たぶん最後になると思う『硝子のハンマー』がセキュリティー厳重な密室に忍び込んで謎解きをする部分があるので、ドラマでどうするのか気になっています。
今回は原作がよかったんでしょうけれど、トリックに説得力があって面白かったですね。
妹役の福田麻由子、昔天才子役と言われたけれど、今はセーラー服か。ただ、久々に見るとそんなに芝居が上手い役者には思えなかったなあ。
あらぁ・・原作では青砥はベテランなのですねぇ。
Unknownさんが書かれているように オリジナルキャラの芹沢との兼ね合いなのかもしれないですね。
回を重ねていくごとに ３人の関係がより一層魅力的になっていくことを期待したいです。
原作を読まれていると 色々楽しみがあっていいですねぇ。
そうそう 福田麻由子さんの眉が好きです 私。
意思が強そうなキリリとした眉だなぁ・・と 観るたびに思ってしまいます。