* 「ピョン吉別れ旅!カエルに戻る日」 *
床が水浸しになるほどに泣くピョン吉(声=満島ひかり)と
体が大きく剥がれてしまったビョン吉にそっと手を当てるひろし(松山ケンイチ)。
あのシーン、、泣いてしまったよ。
あのピョン吉の悲しそうで、悔しそうな表情や声と、
ひろしが見せる深刻な表情や、目を閉じて祈るような真剣な表情、、
あれは泣いてしまうよねぇ。
泣けてしまうよねぇ。
明るく、楽しく、能天気で、いつも憎まれ口を叩き合う、普段の二人を見ているだけに、
あのシーンは衝撃が強かったし、それだけに切なさも際立って感じられたよ。
「おい、お前、死ぬなよ。」という、ひろしの言葉から始まるラストシーンもいいよねぇ。
「死んでも生きろ。」 byひろし
「おいらは、ど根性で、死んでも生きてやる!」 byピョン吉
このアホな会話が好きだ。
アホだけど、なんかやり遂げてしまいそうな、そんな力強さが感じられるところ好きだ。
蛙の国のエピソード、、
たくさんの人の助けを借りつつ、自力で戻ってくるピョン吉の様子、、
まさか、まさかの、梅さん(光石研)のスルッと告白、、
どさくさに紛れてのひろしの京子ちゃん(前田敦子)へのプロポーズ、、
ピョン吉に参加してもらっての選挙活動に迷いを見せるゴリライモ(新井浩文)と、
そんなゴリライモに助言する京子ちゃんのおばあちゃん(白石加代子)、、などなど、
どのエピソードも好みで、とても好きなストーリーだったよ。
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ど根性ガエル 第1話 *感想*
ど根性ガエル 第2話 *感想*
ど根性ガエル 第3話 *感想*
ど根性ガエル 第4話 *感想*
ど根性ガエル 第5話 *感想*
ど根性ガエル 第6話 *感想*
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体が大きく剥がれてしまったビョン吉にそっと手を当てるひろし(松山ケンイチ)。
あのシーン、、泣いてしまったよ。
あのピョン吉の悲しそうで、悔しそうな表情や声と、
ひろしが見せる深刻な表情や、目を閉じて祈るような真剣な表情、、
あれは泣いてしまうよねぇ。
泣けてしまうよねぇ。
明るく、楽しく、能天気で、いつも憎まれ口を叩き合う、普段の二人を見ているだけに、
あのシーンは衝撃が強かったし、それだけに切なさも際立って感じられたよ。
「おい、お前、死ぬなよ。」という、ひろしの言葉から始まるラストシーンもいいよねぇ。
「死んでも生きろ。」 byひろし
「おいらは、ど根性で、死んでも生きてやる!」 byピョン吉
このアホな会話が好きだ。
アホだけど、なんかやり遂げてしまいそうな、そんな力強さが感じられるところ好きだ。
蛙の国のエピソード、、
たくさんの人の助けを借りつつ、自力で戻ってくるピョン吉の様子、、
まさか、まさかの、梅さん(光石研)のスルッと告白、、
どさくさに紛れてのひろしの京子ちゃん(前田敦子)へのプロポーズ、、
ピョン吉に参加してもらっての選挙活動に迷いを見せるゴリライモ(新井浩文)と、
そんなゴリライモに助言する京子ちゃんのおばあちゃん(白石加代子)、、などなど、
どのエピソードも好みで、とても好きなストーリーだったよ。
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ひろしのお母さんが綺麗すぎる!と突っ込みたくなりますが…
そんなことどうでもいいわ!と叫びたくなるもうひとりの自分
それは
ぴょん吉の声!
恐ろしいほど、アニメと同じ声!
満島ひかりちゃん
あなたは天才女優だわすごいと思う。
意外に 子供が見て、はまってます。
あら~お子さんが♪
親子で楽しめるというのはいいですよね。
大人が観ても、子供が観てもハマるドラマ、、いいわぁ。
ひろしのお母さんって、どんな感じでしたっけねぇ??
アニメは観たコトはあるハズなのですが、
記憶は曖昧、、
お母さんにいたっては、キャラの風貌すら浮かんできません・・汗。
満島さんのピョン吉、、魅力的ですよねぇ。
威勢が良いだけじゃなく、
可愛らしさや、弱さ、優しさが感じられて、とても好きです。