＊ 「相棒」 ＊
立石（板尾創路）が犯人だという決定的な証拠を、いともあっさりと福家（檀れい）が見つけ出してしまったり
確たる証拠が残されているかどうか分からない段階でドヤ顔を見せる福家の様子など、突っ込みドコロはあるのだけれど
全体的なストーリーは好みなのよねぇ。
それが内海だから・・ 天才の行動は凡人には分からない・・
そんな言葉で片付けられていた内海（ほんこん）の秘密や
（冒頭の漫才で、そうではないかと予想はできちゃうんだけどね。）
福家と二岡（柄本時生）が覗き見た天才の頭の中のインパクトや
皮肉さや哀しさが感じられる結末などなど・・楽しめたよ。
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福家警部補の挨拶 第１話 ＊感想＊
福家警部補の挨拶 第２話 ＊感想＊
福家警部補の挨拶 第３話 ＊感想＊
福家警部補の挨拶 第４話 ＊感想＊
立石（板尾創路）が犯人だという決定的な証拠を、いともあっさりと福家（檀れい）が見つけ出してしまったり
確たる証拠が残されているかどうか分からない段階でドヤ顔を見せる福家の様子など、突っ込みドコロはあるのだけれど
全体的なストーリーは好みなのよねぇ。
それが内海だから・・ 天才の行動は凡人には分からない・・
そんな言葉で片付けられていた内海（ほんこん）の秘密や
（冒頭の漫才で、そうではないかと予想はできちゃうんだけどね。）
福家と二岡（柄本時生）が覗き見た天才の頭の中のインパクトや
皮肉さや哀しさが感じられる結末などなど・・楽しめたよ。
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福家警部補の挨拶 第３話 ＊感想＊
福家警部補の挨拶 第４話 ＊感想＊
それを聞くことで懺悔するという。
最近これと同じようなものをどこかで見たことあるなぁと思ったら、
以前にちょっとお話した岸本加代子が出ていたドラマの結末でした。
・・・きっと結末を作りやすいんでしょうね。
福家の繰り出す証拠は“後出しジャンケンっぽさ”満載で
今回も（笑）すんなりとは納得出来ないですが、
ニューヨークのサブウェイ地図の描かれた傘とか
夜のお仕事のチラシとか（汗）
福家の背後の鶴光だとか（汗々）
ほんの少しの遊び心？意外な小ネタが面白かったです。
この前教えていただいたドラマも似たような内容だったんですね。
この設定って、新鮮味はないですよね(笑)。
“後出しジャンケンっぽさ”・・ホントそうですねぇ。
今回は、さすがにチョッと抵抗が・・(笑)。