◇「~(이)야말로」 : ~こそ、~こそは
・体言(名詞、代名詞、数詞など)の後ろに付いて、「強調」の意を表す助詞。
ex. 저야말로 여러 가지로 신세 많이 졌습니다.
신세(를) 지다:世話になる、面倒をかける
(私こそいろいろとお世話になりました。)
어린이들이야말로 미래의 주인공입니다.
(こどもたちこそ未来の主人公です。)
◇「~아./어.」 : ~しろ、~しな(さい)
・動詞と存在詞있다の語幹に付き、ぞんざいな命令の意を表す文末語尾。
「~아라./어라.」も同様の意味。
※「~아요./어요.」は丁寧な命令形文末語尾。
ex. 시간이 없으니까 빨리 와.
(時間がないから早く来な。)
매일 30분씩만 공부해라.
(毎日30分ずつだけ勉強しなさい。)
◇会話より
姉 : 넌 몰라도 되니까, 여기 있지 말고 네 방에 가.
(お前はわからなくていいから、ここに居ないで自分の部屋に行きな。)
弟 : 동생인 나야말로 알 권리가 있으니까, 좀 가르쳐 줘.
(弟である僕こそ知る権利があるから、ちょっと教えてよ。)
<語句>
어른:大人(어린이:子ども) 간섭하다:干渉する 인생:人生
공부:勉強 상대:相手 여기:ここ 네~:君の~
방:部屋 권리:権利 사르치다:教える ~배:~倍
어울리다:似合う 다시 한번:もう1回
◇問題
①世界の平和こそが我々の念願です。
→세계의 평화야말로 우리의 염원입니다.
②水こそ最も貴重な資源ですよね。
→물이야말로 가장 귀중한 자원이지요?
③発音をよく聞いて、そのとおりに読んでみな。
→발음을 잘 듣고 그대로 따라 해.
④ご飯よりもいろんなおかずをたくさん食べなさい。
→밥보다도 여러 가지 반찬을 많이 먹어.
-- NHKラジオハングル講座3月号より --
・体言(名詞、代名詞、数詞など)の後ろに付いて、「強調」の意を表す助詞。
ex. 저야말로 여러 가지로 신세 많이 졌습니다.
신세(를) 지다:世話になる、面倒をかける
(私こそいろいろとお世話になりました。)
어린이들이야말로 미래의 주인공입니다.
(こどもたちこそ未来の主人公です。)
◇「~아./어.」 : ~しろ、~しな(さい)
・動詞と存在詞있다の語幹に付き、ぞんざいな命令の意を表す文末語尾。
「~아라./어라.」も同様の意味。
※「~아요./어요.」は丁寧な命令形文末語尾。
ex. 시간이 없으니까 빨리 와.
(時間がないから早く来な。)
매일 30분씩만 공부해라.
(毎日30分ずつだけ勉強しなさい。)
◇会話より
姉 : 넌 몰라도 되니까, 여기 있지 말고 네 방에 가.
(お前はわからなくていいから、ここに居ないで自分の部屋に行きな。)
弟 : 동생인 나야말로 알 권리가 있으니까, 좀 가르쳐 줘.
(弟である僕こそ知る権利があるから、ちょっと教えてよ。)
<語句>
어른:大人(어린이:子ども) 간섭하다:干渉する 인생:人生
공부:勉強 상대:相手 여기:ここ 네~:君の~
방:部屋 권리:権利 사르치다:教える ~배:~倍
어울리다:似合う 다시 한번:もう1回
◇問題
①世界の平和こそが我々の念願です。
→세계의 평화야말로 우리의 염원입니다.
②水こそ最も貴重な資源ですよね。
→물이야말로 가장 귀중한 자원이지요?
③発音をよく聞いて、そのとおりに読んでみな。
→발음을 잘 듣고 그대로 따라 해.
④ご飯よりもいろんなおかずをたくさん食べなさい。
→밥보다도 여러 가지 반찬을 많이 먹어.
-- NHKラジオハングル講座3月号より --