マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

どうなるニッサン…

2019-09-18 23:05:19 | 新聞記事
ゴーンさんに続いて、西川さんも…

新車とか画期的な技術とか技術のニッサンではなく…
騒動のニッサンになってますなぁ~

どこで歯車が狂ったのかなぁ~

ゴーンさんはリバイバルプランを出して、コンプライアンスを守ったまではよかったかなぁ~

ニッサンの古い車を新しいコンセプトとネームを変えたのもまぁ~半分成功かなぁ~

そして2010年代になると日本に投入される新車が全く…
今のニッサンの最新モデルは、3年くらい前かなぁ~

ノートとセレナだけで持ってる感じで…
後は軒並み…

ゴーンさんが社長になってからニッサンの車に魅力的なのがないでつなぁ~

かつてのニッサンなら、ブルバードSSSやローレル、セフィーロとか
攻めの車が多かったでつなぁ~

業界初も多かったC~
昭和から平成に時代が変わった時のニッサンは本気でトヨタを追い越す気だったし、
ニッサンも変わると思ったでつが…

レパードとか時代を先取りしすぎた車も多かったでつなぁ~
ニッサンの場合は、市場に耳を傾けず、ひたすら自己満の技術に酔う傾向に
あったけど、そこがニッサンのいいとこでもあったでつなぁ~

ニッサンが出した新しい技術を上手く利用したのがトヨタで、そのトヨタも
技術のお手本がないから他社の技術を持ってきてる恥さらしなことやってるでつなぁ~

そういう意味では、ニッサンが復活しないと日本の自動車産業の未来はないでつなぁ~

内部騒動はこりを最後に、昔の野武士的な車作りを思い出してやってほしいし、
期待したいでつ。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

iPhone11が出ますなぁ~

2019-09-18 07:10:29 | アップルオタク
iPhone8とXが発表されてからしばらくぶりに、11が出るみたいでつなぁ~
1年に1回マイナーチェンジして、2年で新しいヴァージョンへ移行というのが
アップルのパターンだったけど…

最近は、ビックリ箱と言われる斬新な機能はないでつなぁ~

そのiPhone11が10日、米カリフォルニア州クパチーノの本社で発表されたでつ。

普及モデル「11」の価格は現行「XR」の発売時より50ドル安い699ドル(日本での販売価格は7万4800円)。
13日から予約受け付けを開始し、20日から発売でつなぁ~
3つのカメラを搭載した上位機種の「Pro」は999ドル(日本では10万6800円)から。

広角で撮影をしたり、より解像度の高い写真を撮ったりできるようにしたでつ。
AIを活用した補正機能も強化。
より大画面の「Pro Max」は1099ドル(11万9800円)から。

「11」シリーズの発売に合わせて従来モデルの「8」を449ドルに、「XR」を599ドルに
それぞれ150ドル値下げするでつ。

アップルのハード機器の発表会だったでつが、アップルがまずアピールしたのは足元で力を
入れる「サービス」事業。

月額課金で動画コンテンツを視聴できる「アップルTV+」は11月1日から始めるでつ。
価格は月4.99ドルでひとつのアカウントを家族で使うことができるでつ。
またiPhoneなどアップル製品の購入者には1年間課金を無料とするプランも発表。

動画配信で競合するネットフリックスやディズニーよりも価格を抑え、新規参入ながら
一気に追い上げを狙うでつ。

毎月自社のオリジナル作品を加えると強調。

対象地域は100カ国以上となり、動画配信業界での巨大プレーヤーが生まれることになるでつ。
スマートフォンやタブレット端末、パソコンを通じてゲームを楽しめる「アップル・アーケード」を
19日から始めると発表。

月額4.99ドルからの課金制で、100を超えるゲームをダウンロードして遊べるでつ。

そして、タブレット端末「iPad」の新モデルは液晶画面を10.2型と従来モデルより
ひとまわり大きくし、ゲームや動画配信サービスとの相性を高めたでつ。

基本ソフトの性能を高めデータの処理速度を一般的なパソコンの2倍に向上。
ホーム画面のデザインを変更し、アプリの検索性や操作性を改善。
価格は現行モデルと同じ329ドルから。

10日から米国で予約を受け付け、30日から出荷。

ウオッチ「5」も発表されたでつなぁ~

腕時計型端末「アップルウオッチ」の新製品は、最大の目玉がセンサーを使った健康監視の機能の充実。
寝ている間の心拍数や体の動きを測定して、睡眠の質を調べられるでつ。

日々身につける端末のメーカーであることを強みに、グーグルなど他社にない独自のサービスを強調。
今回は新たに聴力に影響を及ぼす騒音環境かどうかを振動で知らせたり、月経周期を記録したりする
機能などを追加。

新ハードは「シリーズ5」。
現在は時計を見ない時には画面が消えるでつが、新モデルは常に時計が表示されるでつ。
省エネ新技術の活用で電池の消耗は従来と変わらないでつ。

また方位を示す「コンパス」機能も搭載した。地図アプリを使ったハイキングなどに活用できるでつ。
緊急時に150カ国を対象にSOS通話ができる機能も盛り込んだでつ。
アルミニウムとステンレス製だったがチタンとセラミック製も採用。

日本ではアップル信者が多いし、やっぱりスマホ―やタブレットとなると
アップルになるでつなぁ~

最近はアップルストア以外にアップル公認の修理とかしてくれるお店も
増えてきたし、サービス面でもちょっと充実してるでつなぁ~

後は、もう少しコストってとこでつなぁ~

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする