日本全国はもとより世界の農業の情勢や情報、農家の方々の活動を知る事が出来る唯一の機関誌に「日本農業新聞」がある。
その日本農業新聞の特別通信員に昨年の4月に任命書をいただいていた。
そのきっかけとなったのが、1昨年の12月に私どもの集落で行った行事の取り組みを投稿して掲載されたことだった。掲載されたことに喜びを感じ投稿が
楽しみになった。記事を書くことは全くの未経験だったが掲載されることだけに喜びを感じ続けていた。
1昨年の12月から今日までに掲載された記事はちょうど60本になった。
自分の投稿し、掲載された記事は切り取りファイルして大切に保管している。
そんな中で、とてもとても「うれしい~!!」出来事があった。
日本農業新聞編集局長から表彰状が届いた。毎月、通信委員の記事を審査し表彰していて、私が2月に投稿した記事が「月間優秀記事」技術賞に選ばれたとのこと。
自分に感激した。
昨日、その表彰状と粗品と寸評が記された用紙が贈られてきた。
記事の書き方等学んだこともなく我流で書いていただけに、寸評はとても勉強になった。
こんな嬉しい出来事を励みに、情報を得るためにアンテナをたてていて、取材し記事を送っていきたいと思った。
日本農業新聞のHPの通信委員情報サイトもあることを知った。
取材のヒント等も書かれているという~~勉強しょ~~っと~~。
その日本農業新聞の特別通信員に昨年の4月に任命書をいただいていた。
そのきっかけとなったのが、1昨年の12月に私どもの集落で行った行事の取り組みを投稿して掲載されたことだった。掲載されたことに喜びを感じ投稿が
楽しみになった。記事を書くことは全くの未経験だったが掲載されることだけに喜びを感じ続けていた。
1昨年の12月から今日までに掲載された記事はちょうど60本になった。
自分の投稿し、掲載された記事は切り取りファイルして大切に保管している。
そんな中で、とてもとても「うれしい~!!」出来事があった。
日本農業新聞編集局長から表彰状が届いた。毎月、通信委員の記事を審査し表彰していて、私が2月に投稿した記事が「月間優秀記事」技術賞に選ばれたとのこと。
自分に感激した。
昨日、その表彰状と粗品と寸評が記された用紙が贈られてきた。
記事の書き方等学んだこともなく我流で書いていただけに、寸評はとても勉強になった。
こんな嬉しい出来事を励みに、情報を得るためにアンテナをたてていて、取材し記事を送っていきたいと思った。
日本農業新聞のHPの通信委員情報サイトもあることを知った。
取材のヒント等も書かれているという~~勉強しょ~~っと~~。