わたしは生まれて
欲望のエネルギーにふりまわされていた。
欲望は強いエネルギーでわたしを支配して
その達成のためにはなりふりかまわずうごこうとする。
しかし
別の静かなエネルギーが
わたしを実はわたしを待っていた。
それは願いのエネルギー。
わたしの願いをだれかに肯定してもらいたくて
じっと潜めていた。
この願いのエネルギーをとりだせないがため
ひとはつまらないルールと
つまらない正義で抑制し合い
ひとからしあわせを奪い合い
それを平和と呼び
秩序を保つことでそれを安全とよんだ。
わたしはなる
わたしはなるところのものになる
これこそ願いのエネルギーなのだ。
わたしはもはや他人の肯定により自分を作らない
また
他人の否定により影響をうけ自分を抑制しない
わたしは
わたしの内側に泉のように噴出する
願いのエネルギーをこれから
わたしいっぱいに噴出させてゆこう。
そのように生きてゆくことが
いちばん神に見倣うことになる。
宇宙から
わたしはなる
このcallingがわたしの細胞を振動させてる
ありがとうございます。
Sorry,call again また立ち寄って下さい
ベレさんのcallingがそう言っているような気がしていました。
これからも立ち寄らせて下さいませ。
You make me happy again.
Thank you very much!
ベレさんは自分と神との距離間を掴めているようで、羨ましいですね。
自分は神と関わることもちょっと疲れたんで、コロナにかこつけて色々ズル休み中です。
ZOOMはつなげてますが( ´∀｀ )
写真も芸術的ですね。
今まで、ブログにアップされた
すがすがしい、たくさんの写真は、
その1枚1枚が、
ものみの塔の人を欺く沢山の文章より、
他の人を元気づけ、幸せにし、そして、
癒す力を持っていると実感しています。
年に一度、昔の王国会館でのスライド
講演が唯一の娯楽。
昭和40年代人生すべての時間を
ものみの塔に捧げて生きました。
必死で、楽園を追い求めた会衆も
無くなり、王国会館も解体更地に、
みんな年老いて力尽き、
出し切らなかった偽りの友人達は、
大学に進学したり、外国に出たり、
今の支部委員になったり。
現在JWの教義解釈が、その頃の背教
者達、あまり奉仕に熱心で無かった
グループの人達の考えが、メインに
なってしまっていることは、組織自体が
偽りの詐欺師だった証拠です。
私は子ども時代、ハルマゲドンが、
1975年秋に必ず到来する、
終わりの日の最終段階でしたので、
すべての娯楽は楽園に入ってからと、
世の人と距離を取ること、新聞を読む
ことや、テレビ、映画館に行くこと、流行
の音楽を聞くこと（歌詞の中にサタンの
ワナ）、深夜放送ラジオの視聴も禁止、
この世が提供している娯楽はサタン
からの誘惑とワナが至る所に仕掛け
られていると、盲目状態でした。
楽しみが全く無かったので、今でも写真を
見ている時間が、一番ホッとくつろげます。
最近はコロナで、JWのダラけた、
時間つぶしの野外奉仕を見かけ
ることが無くなり、家の人達への
迷惑が減り、ホッとしています。
綺麗な景色の写真など、毎回楽しみ
にしています。
本当に有難う御座います。