今日の空

隣の席がアメリカ人で英語ではなしたら



日本語ペラペラで



37年間日本に住み


英語とスペイン語を教える大学教授だった。



英語で話しかけられるより


日本語で話してくれた方が嬉しいそうだ。



沈黙の満席の飛行機内で



2人の変な日本語がペチャクチャした。

















知多半島だ。












彼は東京の人についてゆけない。



まるでおのぼりさんだと懐かしい日本語で説明してくれたのだ。

朝のコンビニ食事を豪華に変える工夫

朝コンビニで買った豚汁と鮭のおむすび




先週輪島で買った輪島塗のお椀と珠洲焼きの無釉薬の




茶碗にうつす。








それに輪島塗の箸で食べる。











おむすびは緑茶をいれて



鮭茶漬けにする。




この人工夫で朝のコンビニ食が豪華な時間にかわる。









鯖の味噌煮









Ｒ1も忘れずに。



ガセリ菌も。

社会に貢献したい

東京のさまざなひとと会話してる



その考えがみえてくる。



とくに女性にその思いはつよくあるようだ。



そのような市場を今の社会はもとめている。



お金のためや名誉のためではない。



生きている証に社会に貢献したいのだ。




どのようにそのおもいを叶えてゆけるだろうか。





ある女性は化粧により人生をかえようとする。




ロシアのある女性は無償で皮膚がやけどしたり



爆撃にあった女性に化粧で明るくかえてゆけることに





気がついた。

けんちんそばの優しさ

根菜が具沢山に体に沁みます。