一応メモ
米経済はほぼ完全に回復、早めの利上げが望ましい=SF連銀総裁 ロイター 2015年 12月 3日 08:59 JST
http://jp.reuters.com/article/2015/12/02/sf-fed-idJPKBN0TL2QR20151202

12月2日、米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁(写真)は、連邦準備理事会(FRB)は事実上のゼロ金利政策を早めに引き揚げることが望ましいとの考えを示した。2014年10月撮影(2015年 ロイター/Stelios Varias)
[ポートランド(米オレゴン州) 2日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は2日、米経済が完全な回復に近づいている現状を踏まえると、連邦準備理事会(FRB)は事実上のゼロ金利を早めに引き上げることが望ましいとの考えを示した。
同総裁は15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)に関する発言は慎重に避けたものの、この日の発言を踏まえると、今回のFOMCでは利上げに支持を表明する公算が大きいとみられる。
同総裁は講演で、米労働市場はほぼ完全に回復していると指摘。インフレ率はFRBが目標とする2%を下回っているものの、インフレに対する一時的な下向き圧力が解消し、経済が力強さを増すにつれ、向こう2年以内にFRBの目標水準に達するとの見通しを示した。
そのうえで「次の適切な措置は利上げとなる。個人的には早めの利上げを望んでいる」と述べた。
*本文中の誤字を修正しました。
イエレンFRB議長:経済見通しを楽観、利上げ開始示唆-証言 (1) ブルームバーグ 2015/12/04 02:33 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYSFDMSYF01Y01.html
(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、米経済について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。利上げ開始に必要な条件が満たされており、初回利上げ後の引き締めはゆっくり行っていく考えを示唆した。
議長は3日、上下両院合同経済委員会の公聴会で証言。事前に配布された証言原稿によると、「米経済が向こう1、2年、労働市場の一層の改善をもたらすのに十分な成長を見せる可能性が高いと、私は現在判断している」とし、「労働市場の継続的な改善と、中長期のインフレ期待は適度にしっかり抑制された状態が続くという私自身の認識により、インフレ率が2%に戻るという自信を深めている」と続けた。
この日のイエレン議長の証言は、前日ワシントンのエコノミック・クラブで行った講演の一部とほぼ同内容だった。
証言で議長は、10月の雇用統計など最近見られる労働市場の力強い回復に触れた。10月は非農業部門雇用者数が27万1000人増と今年最大の伸びとなり、失業率は5%に低下した。
議長はインフレについて自信を示唆する一方、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレの実際の進展状況とインフレ期待の低下の兆候が出ていないかを注視していくと述べた。
議長はまた、利上げ開始を遅らせ過ぎた場合、その後急速なペースでの利上げを余儀なくされる可能性が高まると警告。そうなった場合、金融市場が混乱し、経済がリセッション(景気後退)に陥るリスクが高まると指摘した。
その上で、政策金利がゼロに極めて近い水準にある状況では、ゆっくりとしたペースで動くことが特に重要だと述べた。
議長は「フェデラルファンド(FF)金利はゼロ付近にあることから、当局はインフレや経済成長、雇用に関して下向きのショックよりも上向きのサプライズにより敏速に対応できる」とし、「この非対称性は、FF金利の誘導目標引き上げに際して、短期の名目金利がゼロを大幅に上回る場合よりも慎重になることが適切であると示唆している」と続けた。
また、「FOMCが政策スタンスの正常化を開始する時、それは米経済が金融危機とグレートリセッションの影響から、ここまで回復を成し遂げたということの証しにもなる」とし、「そうした意味で、われわれ全てが待ち望んでいる日であろう」と述べた。
原題:Yellen Signals Economy Nearly Ready for First Interest-Rate Hike(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先: Washington D.C. Christopher Condon ccondon4@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Carlos Torres ctorres2@bloomberg.net
更新日時: 2015/12/04 02:33 JST
「借金」世界パーーーーニック

欧州中銀 量的緩和拡大へ 米との違い鮮明に 12月4日 4時48分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151203/k10010328761000.html
バフェット指標が警告、日本株は割高-時価総額の対GDP比 ブルームバーグ 2015/08/19 10:40 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NT9NU46KLVRK01.html
その後、黒田バズーカ3・ザ・ラスト

郵貯突撃
最終大暴落

Mission accomplished


なんでしょうカネ
金融インターナショナルは革命の参謀本部だ by ラコフスキー + 666
http://satehate.exblog.jp/11188758/
113 国民総背番号制度
http://satehate.exblog.jp/20094103/
さらば、欧米生活水準 Paul Craig Roberts 2015年12月1日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-7110.html 2015年12月 3日 (木)
強欲な銀行幹部やIMFによって、ギリシャ女性が売春を強いられていることに関する私のコラム記事“資本主義作動中”に、緊縮策がヨーロッパ中で同じ影響をもたらしているという証言を伝える女性から多数ご意見を頂いた。
下記はポルトガルからのメールだ。
“あなたの記事‘資本主義作動中’は、まさにポルトガルで起きていることを描いています。大学の授業料や食費を払うため、若い女性が体を売るのはありふれたことです。
“潜水艦に関しては、我々も経験しています。この購入の責任者は、パウロ・ポルタスで、この‘スキャンダル’にもかかわらず、最近まで副首相でした。彼等は政権にいる社会主義者とはいえ、連中は実に腐敗していて、前の右翼政権よりひどいくらいです。実際、全ての左翼政党、ポルトガル共産党さえ。連中は自分の利益にしか興味がなく、国民にはパンくずしか与えません。この国は、ろくでなし連中が支配するバナナ共和国です。これを容認している以上、この状況は当然の報いです。”
何十年もの戦いで、ヨーロッパ資本主義とヨーロッパ社会を、人間味あるものにしてきたヨーロッパの社会主義政党は、もはや存在していない。土地を私有財産にして、債務証書で金融化するため、使用権を持っていた土地から人々が引き離された、かつての囲い込みの現代版をヨーロッパ人は経験しつつあるのだ。
今回、ヨーロッパ人は、資本主義での生活を暮らしやすくしていた社会福祉制度を奪われつつあるのだ。同時に、最も大きな借金を抱えた国々は略奪されつつある。腐敗した政権が招いた詐欺的な借金を返済するために、国民の生活水準は死ぬほどに押し下げられつつある。
ヨーロッパを見回していただきたい。本当の指導者を持った国民がいるだろうか? ジェレミー・コービンが、伝統的政党を率いる唯一残った社会主義者、あるいは準社会主義者だが、イギリス労働党は、彼を必ずしも断固支持しているわけではない。
フランスには国民戦線を率いるマリーヌ・ルペンがいる。この党は民族主義で、フランスはフランス人のものだと考えているため、党は右翼政党とレッテルを貼られている。しかしワシントンの傀儡オランドの社会党よりもフランス国民を良く代表している。
ギリシャでは、緊縮政策問題を巡り、圧勝して政権についた左翼政党は、あっと言う間に、強欲な銀行幹部連中の共犯者となり、ギリシャ国民を売り渡した。
世界経済は衰退しており、ヨーロッパは、おまけに、ワシントンの果てしない戦争からの何百万人もの難民という重荷まで負わされ、大いに称揚された欧米文明の生活水準は落ち目なのだ。
Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。
記事原文
Good-Bye To Western Living Standards ― Paul Craig Roberts
http://www.paulcraigroberts.org/2015/12/01/good-bye-to-western-living-standards-paul-craig-roberts/
----------
北京の大気汚染が最悪と大本営広報部は繰り返す。霞む大気は放射能と違い絵になる。
黒澤監督の映画『夢』では、放射能の流れ、カラフルだったが。
東電福島第一原発事故、放射能汚染がどうなったかには、彼等同じ熱意はない。
そしてコーヒー浣腸。この国の大本営広報部の異常さは果てしがない。
正確に知らなければ孫子末代にまで祟る重要な問題に関する情報は決して報じず、知っても知らなくとも全くどうでもよいゴミのようなことばかり報じる。
あなたたち自身が流す情報こそ、コーヒー浣腸。
トリプルスリーが流行語とは知らなかった。野球を全く見ず、チーム名、選手名、ルールさっぱりわからない。「アベ政治を許さない」の巧妙安全な代理。 (33だというだけもの)
総理の祖父、安保条約改訂時、抗議行動参加者が国会を包囲した際言った言葉とつながる。
『国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には“声なき声”が 聞こえる』
良い賞というか、ヨイショ賞。
タイトルにひかれ朝の電気洗脳箱番組を見てしまった。下流老人、人ごとではない。年収1200万だったサラリーマンが、介護離職を機会に、どんどん貧しくなり、とうとうホームレスになった例。ある日、JRホームで、どの電車も見過ごす女性をじっと見ていたら、最後に、飛び込んだという。「全部見てしまいました。サラリーマンが、電車が遅れて迷惑だ!とののしったので更に悲しくなりました。」
住宅ローンや、貯金のしかた、熟年離婚を避けるための日頃の暮らし方など、専門家が対策やらヒントを説明してくれたが、そもそも社会体制が、この記事の方向に進んでいる時、そうした個人的対策やらヒント、気休めになっても、根本的対策になり得ない。
海外勤務が多かったため、その期間は年金対象にならず、月7万円しかもらえないという元ホテルマンの例があった。
虎の子の年金基金、ど素人幹部連中が、リスクの高い投資にぶちこみ、当然大損害をだした。つまり、いくら個人で、対策しても、年金そのものが崩壊する可能性消すことはできない。意図的に、宗主国に貢ぎ続ける、アホノミクス推進者連中が政権にいる限り。
TPP対策と称して、貸した農地の税金を低減したり、休耕地への税金を上げたりの策謀が進んでいる。TPP、まさに、現代版囲い込みにほかなるまい。
電気洗脳箱呆導番組、そういう事実だけは、報道せず、決して気づかせない。
特別会計の闇を晒せ geneumiのブログ 2015-11-29 05:55:55
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12099144807.html
・・特別会計の実態を中学生が分かるように白昼のもとに晒してみよ。
・・それができない非日本政府に納税する義務なし。
・・一度利権護持組織に関われば一生「犬」である。
人間の皮を被った犬どもに代理支配される異常な国、日本。
我々は騙されない。
戦後70年、騙され続けた諸先輩とは違う。
民主主義を標榜する国の財務の大半が暗闇のままで、先進国?
国民が知らぬまま一般会計の数倍規模の税金が使途不明。
これを普通の言葉で言えば、恒常的詐欺横領。
莫大な使途不明金の説明をしない政府官僚機構はいらないのである。
我々は、犬しか出世しない国の繁栄実験につきあうほどヒマではない。
どうしてもつきあわせたいなら犬(人間)に特別な税金をかけよ。
犬人間だけ消費税50%でどうか?
そうでないと徴税の公平性は到底保てまい。
一票の格差2.5倍どころではない。
50倍くらいの差を付けても間尺に合わないのである。



“パリ同時テロ” 被害演出の歴史 日本軍による実例 ザウルスでござる 2015-12-02 03:30:56
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/2a9a3c6f3808fe93b8f83f1600f97fee
米下院議員:トルコはISと戦うよりも、ISを支援するためにはるかに多くのことを行った 2015年12月02日 19:20(アップデート 2015年12月02日 19:21)
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1260348.html

米下院軍事委員会のメンバーであるタルシー・ギャバード[Tulsi Gabbard]氏は、トルコについて、同国は「IS(イスラム国)」と戦うよりも、ISを支援するためにはるかに多くのことを行ったとの考えを表した。
ギャバード氏はCNNに出演し、次のように語ったー
「トルコにあるシリアとのオープン・ボーダー(開かれた国境)や、トルコがISや他の過激派に行っている直接的あるいは間接的な協力は、トルコが我々(米国)と共にないことを証明している。トルコがISとの戦いで行ったことは、トルコがISのために行ったことよりも少ない。
トルコにとっての優先課題は、クルド人の鎮圧、排除だ。クルド人は戦場で最も効果的な戦力であり、イラクとシリアでISに打撃を与えている。
トルコにとって2つ目の優先課題は、シリア政府からアサド大統領を排除し、『アルカイダ』や『アル=ヌスラ戦線』などのイスラム過激派組織を含む、武器や弾薬を必要としている者たちに、それを供給するためにあらゆることを行うことだ。トルコは我々の敵を強くし、ISを強化している」。
トルコ空軍がシリア上空でロシア機を撃墜した後、一連の国々では、テロリズムとの戦いにおけるトルコの行動、およびIS支援へのトルコの関与についての懸念が高まった。
オバマ米大統領は1日、トルコに「共通の敵」であるISとの戦いに集中するよう呼びかけ、トルコはテロリストが入り込むのを防ぐために、シリアとの自国の国境保護を強化するべきだと述べた。
++
自分たちが黒幕なのによく言いますナ 呆
いよいよ利上げか? 12月中の可能性 黄金の金玉を知らないか? 2015/12/05 08:06:01
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2170.html
米経済はほぼ完全に回復、早めの利上げが望ましい=SF連銀総裁 ロイター 2015年 12月 3日 08:59 JST
http://jp.reuters.com/article/2015/12/02/sf-fed-idJPKBN0TL2QR20151202

12月2日、米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁(写真)は、連邦準備理事会(FRB)は事実上のゼロ金利政策を早めに引き揚げることが望ましいとの考えを示した。2014年10月撮影(2015年 ロイター/Stelios Varias)
[ポートランド(米オレゴン州) 2日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は2日、米経済が完全な回復に近づいている現状を踏まえると、連邦準備理事会(FRB)は事実上のゼロ金利を早めに引き上げることが望ましいとの考えを示した。
同総裁は15─16日の連邦公開市場委員会(FOMC)に関する発言は慎重に避けたものの、この日の発言を踏まえると、今回のFOMCでは利上げに支持を表明する公算が大きいとみられる。
同総裁は講演で、米労働市場はほぼ完全に回復していると指摘。インフレ率はFRBが目標とする2%を下回っているものの、インフレに対する一時的な下向き圧力が解消し、経済が力強さを増すにつれ、向こう2年以内にFRBの目標水準に達するとの見通しを示した。
そのうえで「次の適切な措置は利上げとなる。個人的には早めの利上げを望んでいる」と述べた。
*本文中の誤字を修正しました。
イエレンFRB議長:経済見通しを楽観、利上げ開始示唆-証言 (1) ブルームバーグ 2015/12/04 02:33 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NYSFDMSYF01Y01.html
(ブルームバーグ):米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は、米経済について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。利上げ開始に必要な条件が満たされており、初回利上げ後の引き締めはゆっくり行っていく考えを示唆した。
議長は3日、上下両院合同経済委員会の公聴会で証言。事前に配布された証言原稿によると、「米経済が向こう1、2年、労働市場の一層の改善をもたらすのに十分な成長を見せる可能性が高いと、私は現在判断している」とし、「労働市場の継続的な改善と、中長期のインフレ期待は適度にしっかり抑制された状態が続くという私自身の認識により、インフレ率が2%に戻るという自信を深めている」と続けた。
この日のイエレン議長の証言は、前日ワシントンのエコノミック・クラブで行った講演の一部とほぼ同内容だった。
証言で議長は、10月の雇用統計など最近見られる労働市場の力強い回復に触れた。10月は非農業部門雇用者数が27万1000人増と今年最大の伸びとなり、失業率は5%に低下した。
議長はインフレについて自信を示唆する一方、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレの実際の進展状況とインフレ期待の低下の兆候が出ていないかを注視していくと述べた。
議長はまた、利上げ開始を遅らせ過ぎた場合、その後急速なペースでの利上げを余儀なくされる可能性が高まると警告。そうなった場合、金融市場が混乱し、経済がリセッション(景気後退)に陥るリスクが高まると指摘した。
その上で、政策金利がゼロに極めて近い水準にある状況では、ゆっくりとしたペースで動くことが特に重要だと述べた。
議長は「フェデラルファンド(FF)金利はゼロ付近にあることから、当局はインフレや経済成長、雇用に関して下向きのショックよりも上向きのサプライズにより敏速に対応できる」とし、「この非対称性は、FF金利の誘導目標引き上げに際して、短期の名目金利がゼロを大幅に上回る場合よりも慎重になることが適切であると示唆している」と続けた。
また、「FOMCが政策スタンスの正常化を開始する時、それは米経済が金融危機とグレートリセッションの影響から、ここまで回復を成し遂げたということの証しにもなる」とし、「そうした意味で、われわれ全てが待ち望んでいる日であろう」と述べた。
原題:Yellen Signals Economy Nearly Ready for First Interest-Rate Hike(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先: Washington D.C. Christopher Condon ccondon4@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Carlos Torres ctorres2@bloomberg.net
更新日時: 2015/12/04 02:33 JST
「借金」世界パーーーーニック

欧州中銀 量的緩和拡大へ 米との違い鮮明に 12月4日 4時48分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151203/k10010328761000.html
バフェット指標が警告、日本株は割高-時価総額の対GDP比 ブルームバーグ 2015/08/19 10:40 JST
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NT9NU46KLVRK01.html
その後、黒田バズーカ3・ザ・ラスト

もう、やせ細っちゃって
郵貯突撃
最終大暴落

Mission accomplished


なんでしょうカネ
金融インターナショナルは革命の参謀本部だ by ラコフスキー + 666
http://satehate.exblog.jp/11188758/
113 国民総背番号制度
http://satehate.exblog.jp/20094103/
さらば、欧米生活水準 Paul Craig Roberts 2015年12月1日
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-7110.html 2015年12月 3日 (木)
強欲な銀行幹部やIMFによって、ギリシャ女性が売春を強いられていることに関する私のコラム記事“資本主義作動中”に、緊縮策がヨーロッパ中で同じ影響をもたらしているという証言を伝える女性から多数ご意見を頂いた。
下記はポルトガルからのメールだ。
“あなたの記事‘資本主義作動中’は、まさにポルトガルで起きていることを描いています。大学の授業料や食費を払うため、若い女性が体を売るのはありふれたことです。
“潜水艦に関しては、我々も経験しています。この購入の責任者は、パウロ・ポルタスで、この‘スキャンダル’にもかかわらず、最近まで副首相でした。彼等は政権にいる社会主義者とはいえ、連中は実に腐敗していて、前の右翼政権よりひどいくらいです。実際、全ての左翼政党、ポルトガル共産党さえ。連中は自分の利益にしか興味がなく、国民にはパンくずしか与えません。この国は、ろくでなし連中が支配するバナナ共和国です。これを容認している以上、この状況は当然の報いです。”
何十年もの戦いで、ヨーロッパ資本主義とヨーロッパ社会を、人間味あるものにしてきたヨーロッパの社会主義政党は、もはや存在していない。土地を私有財産にして、債務証書で金融化するため、使用権を持っていた土地から人々が引き離された、かつての囲い込みの現代版をヨーロッパ人は経験しつつあるのだ。
今回、ヨーロッパ人は、資本主義での生活を暮らしやすくしていた社会福祉制度を奪われつつあるのだ。同時に、最も大きな借金を抱えた国々は略奪されつつある。腐敗した政権が招いた詐欺的な借金を返済するために、国民の生活水準は死ぬほどに押し下げられつつある。
ヨーロッパを見回していただきたい。本当の指導者を持った国民がいるだろうか? ジェレミー・コービンが、伝統的政党を率いる唯一残った社会主義者、あるいは準社会主義者だが、イギリス労働党は、彼を必ずしも断固支持しているわけではない。
フランスには国民戦線を率いるマリーヌ・ルペンがいる。この党は民族主義で、フランスはフランス人のものだと考えているため、党は右翼政党とレッテルを貼られている。しかしワシントンの傀儡オランドの社会党よりもフランス国民を良く代表している。
ギリシャでは、緊縮政策問題を巡り、圧勝して政権についた左翼政党は、あっと言う間に、強欲な銀行幹部連中の共犯者となり、ギリシャ国民を売り渡した。
世界経済は衰退しており、ヨーロッパは、おまけに、ワシントンの果てしない戦争からの何百万人もの難民という重荷まで負わされ、大いに称揚された欧米文明の生活水準は落ち目なのだ。
Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。
記事原文
Good-Bye To Western Living Standards ― Paul Craig Roberts
http://www.paulcraigroberts.org/2015/12/01/good-bye-to-western-living-standards-paul-craig-roberts/
----------
北京の大気汚染が最悪と大本営広報部は繰り返す。霞む大気は放射能と違い絵になる。
黒澤監督の映画『夢』では、放射能の流れ、カラフルだったが。
東電福島第一原発事故、放射能汚染がどうなったかには、彼等同じ熱意はない。
そしてコーヒー浣腸。この国の大本営広報部の異常さは果てしがない。
正確に知らなければ孫子末代にまで祟る重要な問題に関する情報は決して報じず、知っても知らなくとも全くどうでもよいゴミのようなことばかり報じる。
あなたたち自身が流す情報こそ、コーヒー浣腸。
トリプルスリーが流行語とは知らなかった。野球を全く見ず、チーム名、選手名、ルールさっぱりわからない。「アベ政治を許さない」の巧妙安全な代理。 (33だというだけもの)
総理の祖父、安保条約改訂時、抗議行動参加者が国会を包囲した際言った言葉とつながる。
『国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には“声なき声”が 聞こえる』
良い賞というか、ヨイショ賞。
タイトルにひかれ朝の電気洗脳箱番組を見てしまった。下流老人、人ごとではない。年収1200万だったサラリーマンが、介護離職を機会に、どんどん貧しくなり、とうとうホームレスになった例。ある日、JRホームで、どの電車も見過ごす女性をじっと見ていたら、最後に、飛び込んだという。「全部見てしまいました。サラリーマンが、電車が遅れて迷惑だ!とののしったので更に悲しくなりました。」
住宅ローンや、貯金のしかた、熟年離婚を避けるための日頃の暮らし方など、専門家が対策やらヒントを説明してくれたが、そもそも社会体制が、この記事の方向に進んでいる時、そうした個人的対策やらヒント、気休めになっても、根本的対策になり得ない。
海外勤務が多かったため、その期間は年金対象にならず、月7万円しかもらえないという元ホテルマンの例があった。
虎の子の年金基金、ど素人幹部連中が、リスクの高い投資にぶちこみ、当然大損害をだした。つまり、いくら個人で、対策しても、年金そのものが崩壊する可能性消すことはできない。意図的に、宗主国に貢ぎ続ける、アホノミクス推進者連中が政権にいる限り。
TPP対策と称して、貸した農地の税金を低減したり、休耕地への税金を上げたりの策謀が進んでいる。TPP、まさに、現代版囲い込みにほかなるまい。
電気洗脳箱呆導番組、そういう事実だけは、報道せず、決して気づかせない。
特別会計の闇を晒せ geneumiのブログ 2015-11-29 05:55:55
http://ameblo.jp/geneumi/entry-12099144807.html
・・特別会計の実態を中学生が分かるように白昼のもとに晒してみよ。
・・それができない非日本政府に納税する義務なし。
・・一度利権護持組織に関われば一生「犬」である。
人間の皮を被った犬どもに代理支配される異常な国、日本。
我々は騙されない。
戦後70年、騙され続けた諸先輩とは違う。
民主主義を標榜する国の財務の大半が暗闇のままで、先進国?
国民が知らぬまま一般会計の数倍規模の税金が使途不明。
これを普通の言葉で言えば、恒常的詐欺横領。
莫大な使途不明金の説明をしない政府官僚機構はいらないのである。
我々は、犬しか出世しない国の繁栄実験につきあうほどヒマではない。
どうしてもつきあわせたいなら犬(人間)に特別な税金をかけよ。
犬人間だけ消費税50%でどうか?
そうでないと徴税の公平性は到底保てまい。
一票の格差2.5倍どころではない。
50倍くらいの差を付けても間尺に合わないのである。


米国

“パリ同時テロ” 被害演出の歴史 日本軍による実例 ザウルスでござる 2015-12-02 03:30:56
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/2a9a3c6f3808fe93b8f83f1600f97fee
米下院議員:トルコはISと戦うよりも、ISを支援するためにはるかに多くのことを行った 2015年12月02日 19:20(アップデート 2015年12月02日 19:21)
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151202/1260348.html

米下院軍事委員会のメンバーであるタルシー・ギャバード[Tulsi Gabbard]氏は、トルコについて、同国は「IS(イスラム国)」と戦うよりも、ISを支援するためにはるかに多くのことを行ったとの考えを表した。
ギャバード氏はCNNに出演し、次のように語ったー
「トルコにあるシリアとのオープン・ボーダー(開かれた国境)や、トルコがISや他の過激派に行っている直接的あるいは間接的な協力は、トルコが我々(米国)と共にないことを証明している。トルコがISとの戦いで行ったことは、トルコがISのために行ったことよりも少ない。
トルコにとっての優先課題は、クルド人の鎮圧、排除だ。クルド人は戦場で最も効果的な戦力であり、イラクとシリアでISに打撃を与えている。
トルコにとって2つ目の優先課題は、シリア政府からアサド大統領を排除し、『アルカイダ』や『アル=ヌスラ戦線』などのイスラム過激派組織を含む、武器や弾薬を必要としている者たちに、それを供給するためにあらゆることを行うことだ。トルコは我々の敵を強くし、ISを強化している」。
トルコ空軍がシリア上空でロシア機を撃墜した後、一連の国々では、テロリズムとの戦いにおけるトルコの行動、およびIS支援へのトルコの関与についての懸念が高まった。
オバマ米大統領は1日、トルコに「共通の敵」であるISとの戦いに集中するよう呼びかけ、トルコはテロリストが入り込むのを防ぐために、シリアとの自国の国境保護を強化するべきだと述べた。
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自分たちが黒幕なのによく言いますナ 呆
いよいよ利上げか? 12月中の可能性 黄金の金玉を知らないか? 2015/12/05 08:06:01
http://golden-tamatama.com/blog-entry-2170.html
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