映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

パブリック・エネミーズ

2009年12月29日 | 洋画(09年)
 『パブリック・エネミーズ』を日比谷のTOHOスカラ座で見ました。

 『チャーリーとチョコレート工場』や『スウィーニー・トッド』など映画ごとに全く違った顔を見せるジョニー・デップが、今度はどんな顔を見せてくれるのだろうという期待で映画館に出かけてみました。

 実際のところ、今回の作品は、ジョニー・デップの格好の良さが前面に出ていて、その意味で実に魅力あふれる映画になっていると思いました。

 お話の方は、アメリカのギャングとFBIとの戦いが中心で、1930年代のシカゴの街の様子などが細部にまでこだわって描き出されています。

 この関係では、劇場映画ではなく、深夜に何度も繰り返し放映されたTVドラマ『アンタッチャブル』が描いている状況の丁度逆になっている感じで、大層面白いと思いました。

 無論最後には射殺されてしまいますが、『パブリック・エネミーズ』では、実在の銀行強盗のデリンジャー(ジョニー・デップ)が主役で、それを追いかけるFBI捜査官が脇役となっています。
 これに対して、『アンタッチャブル』では、FBI捜査官エリオット・ネスが主役で、ギャングが脇役になっているので、まるでさかさまの関係にあるように思えるのです。

 もっといえば、TVドラマとしての『アンタッチャブル』では、カポネが逮捕されたあとのギャング団(フランク・ニッティらが中心)とFBIとの戦いが描かれますが、フィクションの割合が相当高そうです。
 他方、『パブリック・エネミーズ』も、禁酒法が廃止になった後の時代を描いていますから(1933年から1年ちょっとの間)、時期的にはあるいは若干オーバーラップするかもしれないものの(同じように、フランク・ニッティが登場します!)、実話に基づいたストーリーなのです。

 こんな関係にあるわけですが、逆に両者に共通するのは、何といっても主人公の格好の良さでしょう。とりわけ、FBI捜査官エリオット・ネスを演じたロバート・スタックは大層魅力的でしたし(吹き替えを担当した日下武史の声も素晴らしかったのですが)、こちらの『パブリック・エネミーズ』におけるジョニー・デップも実に格好がいいのです(フランク・ニッティは、TVドラマの方がズッと個性的な俳優が演じていました)。

 要すれば、今回の映画においては、枠組みは歴史的にガッチリと作られているとはいえ、そうした枠組みの中で、ジョニー・デップの魅力を最大限に引き出すべく作品が制作されているのではと思いました。

 加えて、デリンジャーを中心とする銀行強盗団とそれを捕まえようとするFBIとの間の銃撃戦は激烈極まりないく、まるで日本のやくざ映画の出入りのような感じを受けてしまいます。
 そうです、ジョニー・デップが演じているデリンジャーは、新興のやくざ集団に結局は殺されてしまうことが分かっていながらも、刀を振りかざして単身突入する昔堅気が抜けない鶴田浩二とか高倉健が演じた役どころなのではないでしょうか?なにしろ、銀行強盗では、ノミ行為といった新しい儲け口から揚げられる資金の1日分しか獲得できないことが分かっていながらも、デリンジャーは、あくまでも銀行強盗にこだわるほどの昔堅気の男なのです!

 この映画に対しては、評論家の方でもやや意見が分かれるようで、一方で、
 前田有一氏は、「細部にこだわりぬいたマイケル・マン監督の挑戦は確実に成功しているが、それがイコール映画の面白さにつながらないのが難しいところ」で、「主人公の人生は確かに今見ても面白いが、「それで?」と思わず言いたくなってしまう」として55点を、
 福本次郎氏は、「ジョンが強盗を繰り返す理由としてはビリーの存在は影が薄く、いまひとつ2人の深い絆が見えてこ」ず、特に「ジョンが警察署の捜査本部に堂々と入って行く場面には疑問を挟みたくなる。ジョンが自分の死期を予感していることを表現したかったのだろうが、それまで積み重ねてきたリアリティが一気に崩れてしまった」として50点を、
それぞれ与えています。

 ところが、他方で、
 渡まち子氏は、「スリリングな逃亡劇と美男美女が織り成すラブ・ストーリー」であり、ジョニー・デップが「コートを華麗になびかせて、銀行のカウンターをひらりと飛び越える様は、今では滅多に見られないダンディな銀幕のスターそのものだ」として70点を、
 服部弘一郎氏も、「1930年代の風俗やファッションが華麗に再現されているのがこの映画の見どころ」であり、「随所に見せ場たっぷりなのだ」として70点を、
それぞれつけています。

 あんなに面白いのに「じつに退屈だ」と言い放つ前田氏の論評は理解し難いですし、福本氏は、「それまで積み重ねてきたリアリティが一気に崩れてしまった」と述べますが、この種の映画でどうして「リアリティー」という言葉が出てくるのかよく分かりません。
 やはり、「本作には、観客がスクリーンで最も見たいと望む要素が詰まっている」とする渡氏の論評に賛意を表したいところです。



象のロケット:パブリック・エネミーズ
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (1)   トラックバック (72)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« カールじいさんの空飛ぶ家 | トップ | ジュリー&ジュリア »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございました (KGR)
2009-12-29 08:34:39
評論家の意見を比較するのは面白いですね。
私は評論家の意見なんて所詮提灯記事だと思っていたので、こういうビッグネームの映画で酷評があるとは知りませんでした。

評論家の皆さんには時代背景に踏み込んだ意見がほしかったところです。

ところで私の記事にもありますが、エリオット・ネスはFBI捜査官ではないようです。
映画版(ケビン・コスナー主演)のクレジットには、財務省特別捜査官とあります。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

72 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
劇場鑑賞「パブリック・エネミーズ」 (日々“是”精進!)
映画『パブリック・エネミーズ』オリジナル・サウンドトラック「パブリック・エネミーズ」を鑑賞してきました大恐慌時代に義賊的な振る舞いとカリスマ性で民衆に支持された伝説のギャング、ジョン・デリンジャーの壮絶な運命を映画化した実録犯罪ドラマ。のちにFBIとな...
Public Enemies / パブリック・エネミーズ (Akasaka high&low )
マイケル・マン(Micael Mann)の作品とは思えない単調で普通のギャング映画となってしまったのがPublic Enemies(パブリック・エネミーズ)。 「マイアミ・ヴァイス」や「コラテラル」の緊張感やノワールで印象的な映像は無く、街角で見過ごされるクリスマスツリー程度の...
パブリック・エネミーズ (映画道)
庶民が英雄視した強盗 1930年代前半のアメリカで、大胆不敵な手口で銀行強盗と脱獄を繰り返し、FBIから「パブリック・エネミー(社会の敵)No.1」として指名手配された伝説的アウトロー、ジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じる。  大恐慌時代、金...
パブリック・エネミーズ (勝手に映画評)
1930年代アメリカで多数の銀行を襲うとともに、時には逮捕されながらも脱獄を繰り返して、時の連邦捜査局長官J・エドガー・フーバーに「社会の敵No.1」に指名されたジョン・デリンジャーを描いた映画。 ジョン・デリンジャーを演じたのは、ジョニー・デップ。ジョニ...
パブリック・エネミーズ (2009) PUBLIC ENEMIES 141分 (極私的映画論+α)
 時代に取り残された男達・・・
パブリック・エネミーズ (佐藤秀の徒然幻視録)
公式サイト。マイケル・マン監督、ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール。実在の銀行強盗ジョン・デリンジャー(左)はこれまでも何度も映画で取り上げられた大恐慌時代の、「俺たちに明日はない」のボニーとクライドと並ぶ伝説的ギャング。
パブリック・エネミーズ (Recommend Movies)
奪うのは、汚れた金 愛したのは、たった一人の女。 【感想】 久々にジョニー・デップ出演作を劇場で鑑賞しました。 大恐慌時代に義賊的...
映画「パブリック・エネミーズ」 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
109シネマズ木場。 ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール ** 実在のギャング、ジョン・デリンジャーの物語。 ジョン・デリンジャーが愛したビリー・フレシェットにマリオン・コティヤール。 FBIのフーバー長官にはビリー・クラダッ...
『パブリック・エネミーズ』 (2009) (よーじっくのここちいい空間)
デップは、どこか成功者としての危険な香りを振りまく。冷静で向こう見ずで知的、夢を追いながらも、どこか生活感のないキャラクター。まさしくカリスマ性、スター性さえも窺わせる魅力を発散している。
★★★★★ 『パブリック・エネミーズ』 (映画の感想文日記)
2009年。アメリカ。"Public Enemies".   マイケル・マン監督・製作・脚本。  マイケル・マンがジョニー・デップ主演でジョン・デリンジャーの...
「パブリック・エネミーズ」感想 (ポコアポコヤ 映画倉庫)
ジョニーデップのファンなら、久しぶりに普通人のカッコイイ姿を見れるということで、目に愉しいかと思います。ただね・・・内容は、なんと...
パブリック・エネミーズ (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ〜)
評価:★★★★[4/5]甘め 俺の好きなもの、野球、映画、高級服、速い車、そして君。
パブリック・エネミーズ (2009) (肩ログ)
PUBLIC ENEMIES アメリカ 監督:マイケル・マン 出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ、スティーヴン・ラング、他 『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』以来の 久...
パブリック・エネミーズ (花ごよみ)
監督はマイケル・マン。 主人公で実在の人物である、 ジョン・デリンジャーにはジョニー・デップ。 彼を追うFBI支局長は クリスチャン・ベイルが演じています。 デリンジャーとの愛を誓う女 ビリーにはマリオン・コティヤールが出演 。 スピーディな手口で銀...
パブリック・エネミーズ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『大胆不敵な銀行強盗 奪うのは、汚れた金 愛したのは、たった一人の女。』  コチラの「パブリック・エネミーズ」は、1930年代の大恐慌時代、己の美学を貫き通した伝説の銀行強盗ジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じる12/12公開のバイオグラフィー・サ...
伝説の男となる所以。『パブリック・エネミーズ』 (水曜日のシネマ日記)
大恐慌時代のアメリカに実在した銀行強盗犯ジョン・デリンジャーを描いた作品です。
『パブリック・エネミーズ』 (ラムの大通り)
(原題:Public Enemies) ----『パブリック・エネミーズ』。 これって直訳すると“社会の敵”だよね。 ということは、主役のジョニー・デップは悪役ってこと? 「そうだね。 彼が演じているのは、FBI史上初の “社会の敵ナンバーワン”に指名された犯罪者デリンジャー...
パブリック・エネミーズ (Akira's VOICE)
上がった期待値に応えてくれる終盤が良い!!  
パブリック・エネミーズ (悠雅的生活)
大恐慌下。“社会の敵”と呼ばれた男。
『パブリック・エネミーズ』・・・ ※ネタバレ有 (〜青いそよ風が吹く街角〜)
2009年:アメリカ映画、マイケル・マン監督、ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール共演。 ≪ジャパンプレミア中継&独占先行上映会にて観賞≫
パブリック・エネミーズ (★YUKAの気ままな有閑日記★)
ちょっと風邪引いちゃったんだけど、、、ジョニーに会いたくって朝一で鑑賞【story】鮮やかな手口で銀行から金を奪い、不可能とも思える脱獄を繰り返す世紀のアウトロー、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)。利益を独り占めする銀行を襲撃する大胆不敵な犯罪行為...
パブリック・エネミーズ/PUBLIC ENEMIES (映画感想つれづれ日記)
ハリウッドのシナリオ不足は深刻なようで、いろいろな日本のマンガやアニメを原作として制作されることが多くなりつつある中、こういった骨太でアメリカの歴史の中に登場す
「パブリック・エネミーズ」 (ひきばっちの映画でどうだ!!)
                        「パブリック・エネミーズ」 ユナイテッドシネマ豊島園にて。 監督・マイケル・マン ようやく観て参りました。 ジョニー・デップ主演の映画を観たのは、なんと「スリーピー・ホロウ」以来ですから、ホンッとに久々です...
パブリック・エネミーズ (とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
マイケル・マン監督・製作・脚本で、ジョニー・デップを主演にしたのだ。どうしても期待して見る。衣装も使用されている車も見事に再現された。デリンジャー役のジョニーデップは、すばらしい演技をしている。でも、物語の主軸がはっきりとしない。「ボニーとクライド・俺...
「パブリック・エネミーズ」みた。 (たいむのひとりごと)
ジョニー・デップと古代進を天秤にかけ、やっぱり長年の付き合いから古代が勝ったゆえ後回しになった『パブリック・エネミー』。(クリスチャン・ベイルのことはすっかり忘れていた[E:coldsweats01]
「パブリック・エネミーズ」 (It's a wonderful cinema)
 2009年/アメリカ  監督/マイケル・マン  出演/ジョニー・デップ      クリスチャン・ベール      マリオン・コティヤール  ジョニー・デップが実在した銀行強盗ジョン・デリンジャーを演じた作品。彼を追い詰める捜査官役にクリスチャン・ベール...
パブリック・エネミーズ (ダイターンクラッシュ!!)
2009年12月20日(日) 16:15〜 TOHOシネマズ スカラ座 料金:1250円(チケットフナキで前売りを購入) パンフレット:600円(買っていない) 『パブリック・エネミーズ』公式サイト 近頃公開されたヴァンサン・カッセルの演じたフランスの大衆の敵ジャック・メスリ...
パブリック・エネミーズ (映画大好き!)
ジョニーデップ主演のパブリック・エネミーズを見てきました。はでなドンパチ、へたな
パブリック・エネミーズ (めでぃあみっくす)
バイバイ、ブラックバード。このセリフが『男の世界』の奥深さを静かに物語る映画でした。やはりマイケル・マン監督が描く「男たちの世界」は相変わらず渋くて格好いいです。そして「漢の世界」に到達できる「男」はごく一部だと諭しているようなあのラストも、静かで格好...
パブリック・エネミーズ (映画三昧、活字中毒)
■ 新宿ピカデリーにて鑑賞パブリック・エネミーズ/Public Enemies 2009年/アメリカ/141分 監督: マイケル・マン 出演: ジョニー・デップ/ク...
パブリック・エネミーズ (LOVE Cinemas 調布)
アメリカの伝説のギャング、社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と言われたジョン・デリンジャーをテーマにしたクライムドラマ。主演は米ピープル誌で2009年最もセクシーな男性に選ばれたジョニー・デップ。共演に『ターミネーター4』のクリスチャン・ベイル、『エ...
パブリック・エネミーズ (試写会) (風に吹かれて)
久々にスッキリ素顔のジョニデ今週来日ですね公式サイト http://www.public-enemy
★パブリック・エネミーズ(2009)・プレミア試写会★ (CinemaCollection)
映画の感想の前に・・・・ジョニーの緊急来日のニュースが流れ、驚き、戸惑い、そしてやっぱり嬉しかった先週、そして今週、怒涛の1週間でした(爆)レッドカーペットは一応、応募しましたが、もちろんハズレ(今まで当たった事のない私って)。。。その後、当たった友人...
パブリック・エネミーズ (まぁず、なにやってんだか)
久々、レディースディの休日、友人のお誘いで「パブリック・エネミーズ」を鑑賞してきました。 ええ、もちろん今日の目的はジョニー・デップ鑑賞ですわ。 1930年代の刈り上げた髪型のかっこよさ。帽子も似合っていて・・・。ふふふ。 銀行強盗するのに、ヒラリとカウ...
パブリック・エネミーズ 撃ちすぎ…ダダダッ (-_-)┳*………*)゚ロ゚) ウギャァァ!! (労組書記長社労士のブログ)
【 75 -15- 】 一気に寒くなって、西日本でも日本海側は雪が降りまくっているようだ{/kaeru_snow/} 今、スタッドレスタイヤを持っていないので、次に海に行く前にはちゃんとチェーンを車に搭載しておかなくては。  おそらく今年最後の映画鑑賞、TOHOシネマズのシネマイ...
【パブリック・エネミーズ】 (日々のつぶやき)
監督:マイケル・マン 出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール 奪うのは、汚れた金    愛したのは、たった一人の女。 「1930年代アメリカ、銀行強盗と脱獄を繰返すギャングのジョン・デリンジャー。 不当な利益を得る銀行
パブリック・エネミーズ (だらだら無気力ブログ)
大恐慌時代にアメリカに実在した伝説のギャング、ジョン・デリンジャーの 人生を描いたドラマ。 ジョン・デリンジャーがエドガー・フーバー率いるFBI捜査チームとの 攻防を軸に、恋人ビリーとのロマンスもからめて描く。 主演のジョン・デリンジャーにはジョニー・デ...
「パブリック・エネミーズ」 男は視線で女を殺す (はらやんの映画徒然草)
ジョニー・デップと言えば、おかっぱ頭のチョコ屋さんだったり、目の周り真っ黒の船長
パブリック・エネミーズ (虎猫の気まぐれシネマ日記)
ヒートやコラテラルのマイケル・マン監督が,1930年代にアメリカに実在したアウトロー,ジョン・デリンジャーのFBIからのスリリングな逃亡劇を描いた物語。主演がジョニー・デップ,相手役のFBI捜査官にクリスチャン・ベイル,ヒロインのビリー・フレシェットにマリオ...
パブリック・エネミーズ (銅版画制作の日々)
 原題:PUBLIC ENEMIES パブリック エネミ―ズとは社会の敵、NO1という意味。 奪うのは、汚れた金愛したのは、たった一人の女。 12月12日の夕方、東宝シネマズ二条へ・・・・。実は「ジュリ―&ジュリア」を鑑賞する予定だった。ところが予告篇が途中切れて...
パブリック・エネミーズ・・・・・評価額1550円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
アメリカ犯罪史上に名を残すギャング、ジョン・デリンジャー。 過去に何度も映像化されてきたキャラクターだが、映画では1973年にジョン・ミ...
映画「パブリック・エネミーズ」 (<花>の本と映画の感想)
パブリック・エネミーズ       映画館にて鑑賞 監督 マイケル・マン 出演  ジョニー・デップ  クリスチャン・ベイル  マリオン・コティヤール  ...
「パブリック・エネミーズ」 (ヨーロッパ映画を観よう!)
「Public Enemies」 2009 USA ジョン・デリンジャーに「フレンチなしあわせのみつけ方/2004」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマン・チェスト/2006」のジョニー・デップ。 FBI捜査官メルヴィン・パーヴィスに「マシニスト/2004」「ニュー・ワールド/2005」...
パブリック・エネミーズ (だめ男のだめ日記)
「パブリック・エネミーズ」監督マイケル・マン出演*ジョニー・デップ(ジョン・デリンジャー)*クリスチャン・ベイル(メルヴィン・パーヴィス)*マリオン・コティヤール(ビリー・フレシェット)*ビリー・クラダップ(J・エドガー・フーバー)*スティーヴン・ドーフ(....
映画レビュー「パブリック・エネミーズ」 (映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子公式HP)
映画「パブリック・エネミーズ」オリジナル・サウンドトラック◆プチレビュー◆伝説の銀行強盗の生き様が熱い。物語はシンプルだが、その分、ジョニー・デップの魅力が際立った。 【70点】 スリリングな逃亡劇と美男美女が織り成すラブ・ストーリー。本作には、観客が...
パブリック・エネミーズ [映画] (映画鑑賞★日記・・・)
原題:PUBLIC ENEMIES公開:2009/12/12製作国:アメリカ上映時間:141分監督:マイケル・マン出演:ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ、スティーヴン・ラング奪うのは、汚れた金愛したのは、た...
★「パブリック・エネミーズ」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
週末ナイトショウを観に「TOHOシネマズららぽーと横浜」に行ってきました。 夜中だっていうのに激混みだったよーー。 ツイッター見てて、朝の回から満員御礼の劇場が続出だって聞いてた、 「One Peace」のお客だったのね。
パブリック・エネミーズ (ルナのシネマ缶)
これを観ずには 今年は終われないと思っていた ジョニーの作品を ひと足早く試写会で 観る事ができました! コスプレのジョニーもいいけど、 素顔のジョニーは やっぱカッコイイです。 で・・・今回はアマアマです(笑) 1933年、大恐慌時代のアメリカで、ジョ...
【パブリック・エネミーズ】★ジョニー・デップ (猫とHidamariで)
12月3日に試写会で12月12日公開初日初回でそして12月19日に3回目を観てきました。パブリック・エネミーズHPジョン・デリンジャー『ウィキペディア(Wikipedia)』スタッフ監督マイケル・マン製作総指揮G・マック・ブラウン音楽エリオット・ゴールデンサール脚...
パブリック・エネミーズ (犬・ときどき映画)
パブリック・エネミーズ(PUBLICENEMIES) [Story] Truestory、本当にあった話の映画化です。 ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は大恐慌時代の銀行強盗、鮮やかに1分40秒で仲間とともに銀行強盗をやってのける、庶民を殺さない、銀行の金しか盗まない、仲間を裏...
【パブリック・エネミーズ】さよなら、さよならブラックバード (映画@見取り八段)
パブリック・エネミーズ〜PUBLIC ENEMIES〜 監督: マイケル・マン    出演: ジョニー・デップ、マリオン・コティヤール、クリスチャン・ベ...
パブリック・エネミーズ (メルブロ)
パブリック・エネミーズ(原題:PUBLIC ENEMIES) 293本目 2009-53 上映時間 2時間21分 監督 マイケル・マン 出演 ジョニー・デップ クリスチャン・ベイル マリオン・コティヤール ビリー・クラダップ スティーヴン・ドーフ 会場 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ...
男の世界〜『パブリック・エネミーズ』 (真紅のthinkingdays)
 PUBLIC ENEMIES  1933年、大恐慌時代のアメリカ。中西部インディアナ州の刑務所に、仮釈放 中のジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ...
パブリック・エネミーズ (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
硬派骨太なマイケル・マン監督が1930年代、全米にその名を轟かせた伝説の実在した銀行強盗デリンジャーの実話を描いている。 単なるギャング・アクションとはまったく違う。ジョニー・デップがそこで演じてみせるのは、己のポリシーを貫き通した一人の男の生き様...
「パブリック・エネミーズ」:荒川四丁目バス停付近の会話 (【映画がはねたら、都バスに乗って】)
{/hiyo_en2/}あー、こんなところに病院が。体調診てもらおうかしら。 {/kaeru_en4/}どうしたんだ、象につぶされてもピンピンしていそうなお前が? {/hiyo_en2/}だって「パブリック・エネミーズ」を観ようとシネコンに行ったら、「ワンピース」の客で長蛇の列なんだもの。...
パブリック・エネミーズ (りらの感想日記♪)
【パブリック・エネミーズ】 ★★★☆ 映画(38)ストーリー 大恐慌時代。貧困に苦しむ民衆は、汚い金が眠る銀行だけを標的に大胆不敵な手口で金
「パブリック・エネミーズ」 (首都クロム)
 人肌を感じないCGアニメーションが2本続いたあとの実写映画は、とても見応えがあり面白かったです。街に溢れた1930年代当時の当世風に、美学を確立し貫徹する男らしさに、暫し現実感を盗まれて、すっかり見入ってしまいました。  実在した題材を扱った作品柄なのか...
「パブリック・エネミーズ」 (ハピネス道)
JUGEMテーマ:映画  マイケル・マン監督作品。過去の監督作品は「インサイダー」と「コラテラル」しか観ていませんが、この「パブリック・エネミーズ」を含め3作品の共通点は二つあると感じました。一つは豪華かつ上手い俳優の起用。二つめは映像と音楽のス...
2009-99『パブリック・エネミーズ』を鑑賞しました。 (はっしぃの映画三昧!)
映画を鑑賞しました。秊 2009-99『パブリック・エネミーズ』(更新:2009/12/15) * 評価:★★★☆☆(★★★★☆との間) 実在した銀行強盗のジョン・デリンジャをジョニー・デップが演じた。 いやぁ、ジョニー・デップはカッコ...
「パブリック・エネミーズ」 (みんなシネマいいのに!)
 1930年代に生きたギャング、ジョン・デリンジャーの人生を映画化。 小説家と思
パブリック・エネミーズ (小部屋日記)
Public Enemies(2009/アメリカ)【劇場公開】 監督:マイケル・マン 出演:ジョニー・デップ/クリスチャン・ベール/マリオン・コティヤール/ビリー・クラダップ/スティーブン・ドーフ/スティーブン・ラング/ジョバンニ・リビシ/ロリー・コクレイン 奪うのは、...
パブリック・エネミーズ (Diarydiary! )
《パブリック・エネミーズ》 2009年 アメリカ映画 − 原題 − PUBLIC
パブリック・エネミーズ (〜映画盛り沢山〜)
新宿バルト9で観てきました まあまあ面白かったです すっげぇ面白いってわけじゃないけどつまらなくはない もりだくさんはマイケル・マン監督作品は大体こんな感じの印象なのでまあある意味期待通りかなww ただやっぱり実在し...
映画:パブリックエネミーズ PUBLIC ENEMIES デップ+マイケル・マン=無性にカッコよすぎ (日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜)
我ながらドバイばっかりでゲップが出てきた(だいたい仕事で行ってるし) ので、機内映画だったコレを紹介。 この映画、まずはデップ。 (クリスチャン・ベールもがんばっているのだが、役的にかなわない) そして、監督・脚本・製作のマイケル・マンの2人に尽きるだろ...
パブリック・エネミーズ (心のままに映画の風景)
1933年、大恐慌時代のアメリカ。 汚い金が眠る銀行を標的にする強盗、ジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、社会から注目を集めてい...
『パブリック・エネミーズ』 (しゃべりの王国)
ジョニー・デップもクリスチャン・ベールも大好きだ。二人ともとてもカッコよかった。脇役だってめちゃめちゃ良かった。30年代のアメリカも大好きだ。だけど、ちょっと物足りないなあ・・・。おそらく私はマイケル・マン監督と相性が悪いのだろう。リアリズムとドラマテ...
『パブリック・エネミーズ』 (京の昼寝〜♪)
  □作品オフィシャルサイト 「パブリック・エネミーズ」□監督・脚本 マイケル・マン □脚本 ロナン・ベネット、アン・ビダーマン □キャスト ジョニー・デップ、クリスチャン・ベイル、マリオン・コティヤール、ビリー・クラダップ、スティーヴン・ドーフ、...
[遅ればせながら、映画『パブリック・エネミーズ』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆もうすぐ公開が終了してしまいそうだったので、いまいち、気分が乗らなかったのだが、『パブリック・エネミーズ』を観に行く。  何で気分が乗らなかったかと言うと、何となく雰囲気的に『ジェシー・ジェームズの暗殺』っぽい雰囲気があって、  『ジェシー・・・』は...
『パブリック・エネミーズ』 (cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー)
感想記事を書いていない映画が結構たまってきちゃいました。 もうちょっとコンスタントに更新しないとダメだなーと実感中。 今日は先日観たジョニー・デップ主演の『パブリック・エネミーズ』の感想を〜♪ ******************** 大恐慌時代に義賊的な振る舞いとカ...
【映画】パブリック・エネミーズ…聞いていて退屈な昔話 (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
{/kaeru_fine/} 新規購入したTV{/tv/}の話。 「散在報告」にかこうかとも思ったのですが、わたしの個人的な買い物でも無いのでココに書かせていただきます{/face_warai/} 先日記事にも書いたHDDレコーダー故障{/down/}に伴い新しいのを買う必要に迫られた我が家{/ase/}{/...
映画『パブリック・エネミーズ』を観て (KINTYRE’SDIARY)
9-65.パブリック・エネミーズ■原題:PublicEnemies■製作年・国:2009年、アメリカ■上映時間:141分■鑑賞日:12月19日、吉祥寺オデヲン座(吉祥寺)■予告編□監督・脚本・...
パブリック・エネミーズ (RISING STEEL)
パブリック・エネミーズ / PUBLIC ENEMIES 現在ハリウッドにおいて人気、評価ともに最高峰のスター、ジョニー・デップ主演 男の世界をコダワリある演出で描き続け、熱狂的なファンの多いマイケル・マン監...