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メアリと魔女の花

2017年07月26日 | 邦画(17年)
 アニメの『メアリと魔女の花』を吉祥寺オデヲンで見ました。

(1)予告編を見て面白そうだと思って、映画館に行ってきました。

 本作(注1)の冒頭では、赤毛の少女が燃え盛る建物から逃げ出す様子が描かれます(注2)。
 追手が近づくと、少女の前にホウキが現れます。少女はそのホウキを掴まえ、それに跨って逃げます。その後をバケモノのような生き物が空を飛んで追いかけますが、大爆発が起き、少女は吹き飛ばされ、ホウキとともにどんどん落下していきます。
 とうとう森の中に落ちてしまいますが、少女が持っていた袋から5つの光るものが飛び出て、周囲に光を放ちます。ホウキは、樹木の根もとにもたれかかると、その樹木の枝葉によって覆われてしまいます。
 ここで本作のタイトルが流れます。

 次いで、山の側に設けられている大きな屋敷。2階の窓から、本作の主人公のメアリ(声:杉咲花)が顔を覗かせたかと思うと、ベッドに倒れ込んで「退屈」と呟きます(注3)。



 下の階からお手伝いさんのバンクス(声:渡辺えり)が「メアリさん、片付けは終わりましたか?」の声が。
 メアリは、「今、やってます」と答え、大きな箱を持ち上げようとすると、底が抜けてしまい、余計に散らかってしまいます。
 メアリは、姿見に向かって、「始めまして。転校してきたメアリ・スミスです」などと自己紹介の練習をしたりします。
 すると、バンクスが「降りてきてください」と言うので、メアリは下に降りていき、「お早うございます、シャーロットおばさん」と挨拶をします。
 シャーロット(声:大竹しのぶ)が「美味しいお茶だったわ」と言って、カップを渡そうとするのを、メアリが受け取ろうとして落としてしまいますが、バンクスがかろうじてカップを受け止めます。
 メアリは「何かすることは?」と尋ねます。でも、シャーロットは「年寄りの家で退屈ね」「テレビもないし」と答えるばかり。



 そしてシャーロットは、「悪いわね、お葬式は夕方には終わると思うから」と言って出ていきます。

 メアリは、庭に出て庭師のゼベディ(声:遠藤憲一)に「私にも手伝わせてください」と言って、ダリアの花の茎を支柱に結わえ付けようとしますが、きつく締めすぎて花が折れてしまいます。
 ゼベディは「子供と犬は庭仕事に向かない」と嘆きます。
 それでメアリは、ホウキを見つけ、庭の掃除をしますが、…。

 そこに、自転車に乗った少年のピーター(声:神木隆之介)が現れ、笑いながら「猿かと思った」と言うと、メアリは「レディに向かって失礼じゃない」と怒ります。

 この後メアリは、猫のティブとギブに導かれて森の中に入り込んで、不思議な花に出会いますが(注4)、さあ、これから物語はどのように綴られていくのでしょうか、………?



 本作は、イギリスの作家が書いた児童文学をアニメ化した作品。そこら辺にいる普通の女の子のメアリが、森の中で不思議な花「夜間飛行」を見つけ、それを摘んで家に持って帰ってきたところから、大冒険に巻き込まれます。勿論子供向けのアニメでしょうが、メアリが、魔法のホウキに跨って雲の上にある魔法の大学にまで行ったりするのですから、描き出される世界が大きく、大人が見てもまずまず楽しめる作品になっています。

(2)本作を制作した米林宏昌監督の作品については、これまで『借りぐらしのアリエッティ』と『思い出のマ―ニー』を見ています。
 前者では、郊外にある古ぼけた邸宅の床下に住んでいる小人の少女・アリエッティと、その家に病気療養しに来た少年・翔との交流が描かれています。
 また、後者では、両親を亡くし養母の元で暮らしていた12歳の少女・杏奈と洋館に住むマーニーという少女との交流が描かれます。

 本作を含めた3作を比べてみると、本作の主人公のメアリは、アリエッティや杏奈とほぼ同年齢の女の子です(注5)。
 また、アリエッティは小人の少女ですし、マーニーは杏奈の祖母なのですから、魔女が登場する本作同様、3作ともファンタジックな作品といえるでしょう。
 さらに、3作とも、自然の描写はとても素晴らしいものがあります(注6)。

 とはいえ、魔女が登場し、主人公メアリも魔女さながらに冒険をする本作に比べたら、これまでの2作はずっとリアルな感じがします。
 それに、主人公の年齢設定の微妙な違いによるのでしょうが、アリエッティと少年・翔との関係や、杏奈と少女・マーニーとの交流は、大人に近いものを感じさせるのに対し、本作におけるメアリとピーターとの関わりは、一緒に冒険する友達同士といった幼い感じがしてしまいます。
 加えて言えば、3作とも、外国の作品を原作としているとはいえ、これまでの2作は舞台を日本に移し、日本的な要素をかなり取り入れていましたが(注7)、本作については、あくまでも舞台は外国となっていて、日本的なものは殆ど感じられません(注8)。

 それはともかく、本作について言えば、マダム・マンブルチューク(声:天海祐希)が校長のエンドア大学という魔法世界の大学が雲の上に設けられているというのは、大層面白い着想です。クマネズミは、『モンスターズ・ユニバーシティ』を思い出しました(注9)。

 また、キャラクターの中では、メアリが困っている時に突然ホウキを持って出現する番人のフラナガン(声:佐藤二朗)が面白いなと思いました(注10)。

 それに、本作に特徴的なのは、大きな爆発が2度も描き出されている点でしょう。
 最初の爆発が見られるのは、上記(1)でも記したように、赤毛の魔女がエンドア大学から逃げ出す際のことです。2番目の爆発は、本作のラストに近いところで起きます。
 いずれも、エンドア大学の校長のマダム・マンブルチュークの右腕とも言うべきドクター・デイ(声:小日向文世)の実験が絡んでいます。

 ただ、クマネズミには、このドクター・デイの存在が、いまいちピンときませんでした。
 というのも、本来的に魔法と科学とは対極的なものであるにもかかわらず、ドクター・デイは「魔法科学者」とされているからですが。
 ただし、錬金術から科学が生まれたと言われたりするように、その区別がそれほどはっきりしているとは思えません(注11)。ですが、ドクター・デイが、一方で黒板に数式を書いて理論を構築しながら、もう一方で“実験”によってその理論を実証しようとしている姿勢は、いわゆる「魔法」ではなくまさに「科学」そのものであって、「魔法」はこうしたものから超越したところにあるのではないかと思えるのですが(注12)。
 ですから、校長のマダム・マンブルチュークがどうしてこうしたドクター・デイと手を組んでいるのか、いまいちよくわからない感じがしてしまいます(注13)。

 さらに言えば、最後に、メアリが「魔法なんかいらない!」と言って、実験台の中のピーターを救い出しますが、ここで問題なのはドクター・デイの似非実験なのであって(注14)、魔法そのものではないような気がします(注15)。こんなことで魔法が生み出すファンタジックな世界が消えてしまったら、この世の中はどんなに味気ないものになってしまうでしょう!

(3)渡まち子氏は、「発展途上のメアリの姿に、新しい一歩を踏み出したアニメスタジオ、ポノックが重なって見える。これからどんな独自色を打ち出してくるのか、期待したい」として60点を付けています。
 前田有一氏は、「(本作は、)幼稚園児から低学年くらいの女子なら普通程度に楽しむことはできる。一方、男子と、「ジブリアニメよ再び」を期待する大人の観客の満足は得難いものがあるだろう」として40点を付けています。
 日本経済新聞の古賀重樹氏は、「驚きにはやや欠けるが、誠実な仕事ぶりで、安心して楽しめる」として★3つ(「見応えあり」)を付けています。
 毎日新聞の最上聡氏は、「美しい背景、分かりやすい登場人物、メッセージが良い。もっと物語にカタルシスがほしいのと、ほうきで空を飛ぶ場面に浮遊感を求めるのはない物ねだりだろうか」と述べています。



(注1)監督は、米林宏昌(脚本も)。 
 脚本は、坂口理子
 原作は、メアリー・スチュアート著『メアリと魔女の花』(角川文庫)。

(注2)後に、この赤毛の少女(声:満島ひかり)は、実は魔女で、大叔母のシャーロットであり、燃えている建物はエンドア大学であり、さらに赤毛の少女は、不思議な「夜間飛行」の花を盗み出して逃げていることがわかります(下記の「注13」を参照)。

(注3)メアリは、両親の仕事の都合で、大叔母のシャーロットの家に夏休みの間預けられることになったようです。

(注4)メアリは、青く光る不思議な花を一輪摘んで持って帰り、それをゼベディに見せると、彼は「この花の名は夜間飛行だ。この森にしかない花。7年に1度花を咲かせる」「かつて、魔女が探し求めた花」などと説明します。

(注5)Wikipediaの記事によれば、アリエッティは14歳、杏奈は12歳で、メアリは11歳。
もっと言えば、アリエッティは小人族に属していますし、杏奈は「みんなは、目に見えない魔法の輪の内側にいる人たち。私は外側の人間」と呟くような少女であり(『思い出のマーニー』についての拙エントリの「注3」もご覧ください)、さらに本作のメアリはピーターに「赤毛の猿」とからかわれる女の子というように、3人共“普通”から逸れた女の子として描かれています。

(注6)『借りぐらしのアリエッティ』では、小人のアリエッティが走る庭の草むらの微細な描写などが素晴らしいですし、『思い出のマーニー』でも、杏奈とマーニーが一緒に歩く森の中の有様などが印象的です。そして、本作では、ほうきに乗ったメアリが上空から見る地上の森林の描き方などが凄いなと思いました。
 それに例えば、本作におけるマダム・マンブルチュークの部屋の細部の描き方は、『借りぐらしのアリエッティ』におけるミニチュアサイズの大きさに作られたドールハウスに通じる感じがします。

(注7)と言っても、タイトルからもわかるように、両作とも、話の中身を完全に日本に移し替えているわけではありません。

(注8)ですが、外国風に見えるのは外見だけなのかもしれません。本作を制作したのはあくまでも日本人ですし、登場人物にしても、監督等のスタッフがこれまで属していたジブリが作り出してきた作品からの影響が大きく伺えるわけですから、むしろ日本的な作品といえるかもしれません。

(注9)ただ、『モンスター・ユニバーシティ』について、いったいモンスターはその大学で何を学ぶのかと疑問に思ったのと同じように〔同作についての拙エントリの(2)をご覧ください〕、本作のエンドア大学で、魔法使いたちはどんな教育を受けるのでしょうか?
 それに、エンドア大学については、どうしてエンドアという呼称が付けられているのかわかりませんし、教室で見かける生徒数に対して、教授陣が酷く手薄のような気がします(校長のマダム・マンブルチュークがメアリに構内を見学させますが、実際のところ、ドクター・デイしか見当たりません)。
 さらに、生徒は「選ばれた魔法使い」だと校長は言っているところ、どうやって選考するのでしょう?また、その中には男性の魔法使いもいるのでしょうか?
 なお、メアリは、自分が魔女ではないと自覚しているのですが、大叔母のシャーロットは魔女であり、メアリにも魔女の血はある程度流れているはずです。魔女になるためには、もっと近親者である必要があるのでしょうか?

(注10)ただ、こんなにもメアリ寄りの行動をしてしまうと、雇い主のマダム・マンブルチュークから酷く叱られることになるでしょうが。

(注11)例えば、クラークの三法則の3番目は、「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」というものです。

(注12)メアリが見つけた『呪文の真髄』という本の中にある“すべての魔法を解く呪文”にピーターが手を触れると、ドクター・デイの実験によって変身させられた動物たちが元の姿に戻ります。ということは、ドクター・デイのやっていることは、もしかしたら、「科学」ではなく「魔法」であり、だからこの呪文によって元に戻るのではないでしょうか?

(注13)マダム・マンブルチュークとドクター・デイは、もともとは優しい教育者だったものの、「夜間飛行」を手に入れてからは、変身術という究極の魔法を手に入れるべく変わってしまったとされています。この時、若いシャーロットがエンドア大学で学んでいて、ドクター・デイのたくらみを知って、「夜間飛行」を盗み出して逃げるのです。

(注14)実験成功に必要とされた「夜間飛行」を入手したにもかかわらず、ドクター・デイは、実験に失敗してしまうのですから。

(注15)ドクター・デイのたくらみは、人を自在に魔法使いにならせる変身術を作り出すというもののようですが、エンドア大学にはこれまでにも魔法使いの子孫が次々と入学してきているようであり、なぜそんな術をわざわざ作り出す必要があるのかよくわかりません。あるいは、この世を魔法使いで一杯にしようとでも考えたのでしょうか?でもそんな事態になったら、魔法使いのことを崇める普通の人が見当たらなくなってしまい、自分たちの存在価値がなくなってしまうのではないでしょうか?



★★★☆☆☆



象のロケット:メアリと魔女の花

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2 コメント

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Unknown (atts 1964)
2017-07-27 18:18:34
解りやすく見やすい作品でした。ただ、魔法の世界となるとジブリと被ってしまい、比較されるリスクがありましたね。
そうなると細かい設定気配りはレベルが違うんで、この原作チョイスが気になりました。
いつもTBありがとうございます。
Unknown (クマネズミ)
2017-07-27 20:45:40
「atts1964」さん、コメントを有難うございます。
確かに、「魔法の世界となるとジブリと被ってしまい、比較されるリスクがありました」ね。特に『魔女の宅急便』があるのですから、「この原作チョイスが気になるところです。」

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