さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

この半年間の話Part6

2023年12月17日 01時32分02秒 | たわごと

ふと気づけば今日も日付変更線を超えてる!!

今日も短めに続きをば・・・。

 

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セカンドオピニオンに行く病院の外来日まで母のお腹が持つかどうかわからなかったので、

致し方なく、元の病院の肝臓内科を受診しました。

この時の受診は姉はさすがにそこまで頻繁に休めないので

叔母が心配して付き添ってくれました。

(外来師長さんがどう話をつけてくれたのかわからないけれども、

 その日は普通?に診てはくれました。)

「相当腹水が溜まってますね。今日、抜きますか?」

私が調べたところによると、腹水を抜くとアルブミンも一緒に抜けてしまうので

一概に抜くのがいいとは言えないらしい。

そこで、最近は腹水を循環させて戻す方法というのもあるのだそう。

「腹水濾過濃縮再常静注法」

透析の施設があるところではできるようで、

入院適応であるということと、どこの病院でもやっているわけではないらしい。

その日に抜くのであれば腹水穿刺?で抜くようで、

腹水濾過濃縮再静注法で抜くのであれば他院紹介になるとのこと。

「将来的にはそこの病院で抜くことを考えたほうがいいですよ。」

とは言われたものの、

その日は転院前の急場しのぎだったので、腹水は抜かず、

アルブミンの点滴と利尿剤の点滴をしてもらいました。

利尿剤の点滴をしてもらうと随分楽になるようで、

とりあえずこれで2,3日は凌げるかな・・・とホッとし、

翌週の肝臓内科の受診日を迎えることとなりました。

 

ところで。

セカンドオピニオンは自費なので22000円掛かりました。

致し方ないとはいえ、母が具合が悪くなって以降、

病院の説明だの入退院だので私も何度も会社を休んでますし

姉も何度も休んでいます。

次の肝臓内科も二人してまた仕事を休み、母を連れて向かいました。

受付で紹介状を渡し、「ようやく転院できる。」と多少の希望を持ちつつ

3人で診察室に入ったらば、

耳を疑うような言葉を聞かされることになりました。

(これって、何度目?)

 

この日は月曜日で、この病院の予約を取ったのは木曜日でした。

その木曜日の夜に、元の病院で肝臓の勉強会があったそうです。

そこで、新病院のDr.が元の病院の副院長と肝臓のDr.(母の主治医とは別の人)に

「こういう話がありまして・・・」

と話をしたらしい。

なぜ、受診前に知っているのかということになりますが、

これはおそらく、血液内科のDr.が肝臓内科に

「〇〇病院から、かくかくしかじかで、こういう患者さんが来ますよ。」

と前もって伝えていたと思われます。

で、その内容を聞いた副院長が言ったそうです。

「それはこちらで診るべき患者さんですから、戻してください。」

まあ、そりゃ、普通に考えたらそうですよ。

抗がん剤の副作用で腹水の溜まった患者を

他の病院に押し付けるほうがおかしい。

副院長がそういうのはごもっとも。

でも、貴方(副院長)の病院の医師お二人は

そろって診療拒否して、紹介状までお書きになったんですけどね。

 

だもので。

「〇〇病院(元の病院)に戻っていただけますか?」

と言われたわけですよ。

・・・・・・・・。

一瞬絶句。

というか、この1か月で何回絶句したやら。

「帰れとか、あっちでもこっちでも診ません診ませんとかって

振り回されるほうの身にもなってください。」

と私、ブチ切れ。

そもそも、医者同士の間で話がついているんだったら、

前もって電話してきたらどうなのよ。

こっちは二人して何度も仕事休んで、具合の悪い母を連れてきてるんですよ。

医者は高給だから、下々が会社を休む大変さなど

わからないのかもしれないけれども💢💢💢

私はブチ切れた結果、勢い余って、看護師さんに向かって

「今日の給料払ってくれるんですか!?」

と詰め寄ってしまいましたが、横にいた姉に

「看護師さんは悪くないから。」

と窘められました。

・・・はい、その通りですね。

いや、しかし、それにしても、ひどいやろ。

たらいまわしという言葉はあるけれど、

たらいまわしで元に戻るなんてことある???

 

ただ、ここで私がぶちきれたおかげ?で先生が本音を口走りました。

「今日何もしないと言っているわけではありません。

現在出されている利尿剤は腹水の治療にしては少なすぎるんです。

ですから、今日、利尿剤を追加でお出ししますので。」

・・・つまりは、やっぱり元の病院の肝臓内科も血液内科も

ろくに腹水の治療してなかったってことじゃないですか。

・・・・・・・。

(2回目)

呆れ果てて、そして疲れ果てて何も言えません。

(と書いてはいるが、しっかり文句は言っている私。)

結局、そこで再度元の肝臓内科の病院の予約を取り直しになり、

2日後に受診することとなりました。

 

母が腹水を溜めて退院してからここまで、

1か月ちょっとが経過していました。

長かった。

 

続く・・・。


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