耕、初めてのサピ。
壮が送って行ってくれた。
頼りになる。
その時撮ってくれたサピの前での一枚。
↓
「ガチガチ(に緊張)で行ったよ」と壮からメール。
壮から譲り受けた塾バックには
「Impossible is Nothing」
という文字がデザインプリントされている。
縁起のいいカバンだ
16:30からテスト開始で、17時から50分授業3コマ。
20時に終える。
算数と理科。
帰ってから、
算数のテストの復習を一緒にやった。
結構時間がかかる。
壮の時にこれほど一緒にやったのかどうかも
3年前のこととなるとすっかり忘れてしまった。
宿題のボリュームは半端じゃない。
きたーーーーー。って感じ。
だんだんボリュームが多くなり、家で見てあげられる
範囲が狭くなるんだよな。
「あとで」
といってるうちにすぐ次の授業になっちまう。
『まぁいっか』
でとりこぼしてきたものは山ほどあったね、と
壮と回想したことがあったな。
面白かった、と帰ってきて何より。
学校の勉強だけじゃ、私立中学受験などとうてい
難しいのだけれど、そんな学校の勉強ってなん
なんだ、とちょっと思う。
小学校の授業も専任化するほうがいいと思う。
そのほうが先生の負担も軽減しないかな。
国語の先生に、社会も理科も図工も教えろって、
無理じゃん?先生だってきらいな教科教えてても
つまんないだろうし、子供にも伝わるはずがない。
3年後、どうなってるだろう?
まずは耕と一緒にがんっばってみよう