こんにちは。東久留米市の学習塾塾長です。
中3英語教科書に、健 が Emma を「英語で語る落語」に誘ったところ、 Emma が
I’d love to.
(絶対行く)
と返事する場面があります。
この I’d love to. を コンパスローズ英和辞典 で調べてみると、
I’d love to. は、 誘いに応じる際の返答として用い、 I’d like to. よりも 積極的に応じるニュアンス があるとあり、例文として、
“Jane and I are going to a new restaurant downtown.Would you like to join us?”
“Sure,I’d love to!”
(「ジェーンとダウンタウンの新しいレストランに行くんだけど、一緒に行かない?」
「行く行く!」
を挙げていて、教科書の場面はまさにこれにあたります。
また、I’d love to (do),but... は、No.と言わずに誘いや依頼をやんわり断るときや、相手の希望に反するようなことを伝える場合などに使われ、「本当は...したい」と伝えることにより、相手の気持ちに配慮した表現になるとあり、例文として、
“How about going to the movies tonight?”
“I’d love to,but I have to finish my paper tonight.”
(「今晩映画でもどう?」
「行きたいんだけど、今晩中にレポートを仕上げなくちゃならなくて」)
を挙げています。
健 は Emma に、
“I’d love to,but I have to do my homework.”
と言われなくてよかったです。
中3英語教科書に、健 が Emma を「英語で語る落語」に誘ったところ、 Emma が
I’d love to.
(絶対行く)
と返事する場面があります。
この I’d love to. を コンパスローズ英和辞典 で調べてみると、
I’d love to. は、 誘いに応じる際の返答として用い、 I’d like to. よりも 積極的に応じるニュアンス があるとあり、例文として、
“Jane and I are going to a new restaurant downtown.Would you like to join us?”
“Sure,I’d love to!”
(「ジェーンとダウンタウンの新しいレストランに行くんだけど、一緒に行かない?」
「行く行く!」
を挙げていて、教科書の場面はまさにこれにあたります。
また、I’d love to (do),but... は、No.と言わずに誘いや依頼をやんわり断るときや、相手の希望に反するようなことを伝える場合などに使われ、「本当は...したい」と伝えることにより、相手の気持ちに配慮した表現になるとあり、例文として、
“How about going to the movies tonight?”
“I’d love to,but I have to finish my paper tonight.”
(「今晩映画でもどう?」
「行きたいんだけど、今晩中にレポートを仕上げなくちゃならなくて」)
を挙げています。
健 は Emma に、
“I’d love to,but I have to do my homework.”
と言われなくてよかったです。