S2000のボディーの研ぎ出しに入ります。
こちらは研ぎ出し前。この状態でも表面はいつもに比べると綺麗です。(多分)
ここからボディー全体を2000番のペーパーで水研ぎ。表面を一度艶消し状態にします。
こんな感じになりました。2000番と言えども油断するとあっという間に下地がでてしまうため、特に角には気を遣いますね。
ここからコンパウンドで磨いていきます。個人的には割と好きな作業です。
手は疲れますが、徐々にテカテカの艶を取り戻していくのが何とも言えません。気分が高揚します。(某艦娘風に)
いつもはクレオスのコンパウンドを使用するのですが、今回初めてタミヤのものにしてみます。
ハードトップを粗目で磨いた所です。中々いい感じです。
よーし、このままドアミラーも・・・と思た所で問題発生。
ボディーに接続するために埋め込んだ真鍮線が貫通してしまいました。しかも穴部分から割れてます。
仕方がないので、真鍮線での接続を諦め、後で接着することにします。
取り敢えず貫通してしまった部分に黒い瞬着を盛り、穴を塞ぎました。ちょっと手間ですけど、この程度ならまだリカバーできそうです。
表面を整えたので、この後再塗装です。
では気を取り直して、ボディーを磨いていきます。
ところがまたもや問題発生。
え?フ、フェンダー部分にヒビ・・・!?
いやいやいやいやおかしいでしょ。なんでそこ割れたし。
まぁMxPxなんて聴きながらノリノリ気分で作業してたとは言え、ボディー割れるほど力掛けて磨いてないんですけど!ちょっと待ってどういうことだってばよ。おいぃぃぃぃぃぃ
これ以上ヒビ割れが進行しないようすぐさま裏側に瞬着を盛りましたが、これはやっかいなことになりました。テンションガタ落ちです。
シンナー風呂にドボンして、いっそのこと別な色で塗装し直そうか・・・。このままそっと箱にしまって積んでしまおうか。
今月中の完成は絶望的になりました。
こちらは研ぎ出し前。この状態でも表面はいつもに比べると綺麗です。(多分)
ここからボディー全体を2000番のペーパーで水研ぎ。表面を一度艶消し状態にします。
こんな感じになりました。2000番と言えども油断するとあっという間に下地がでてしまうため、特に角には気を遣いますね。
ここからコンパウンドで磨いていきます。個人的には割と好きな作業です。
手は疲れますが、徐々にテカテカの艶を取り戻していくのが何とも言えません。気分が高揚します。(某艦娘風に)
いつもはクレオスのコンパウンドを使用するのですが、今回初めてタミヤのものにしてみます。
ハードトップを粗目で磨いた所です。中々いい感じです。
よーし、このままドアミラーも・・・と思た所で問題発生。
ボディーに接続するために埋め込んだ真鍮線が貫通してしまいました。しかも穴部分から割れてます。
仕方がないので、真鍮線での接続を諦め、後で接着することにします。
取り敢えず貫通してしまった部分に黒い瞬着を盛り、穴を塞ぎました。ちょっと手間ですけど、この程度ならまだリカバーできそうです。
表面を整えたので、この後再塗装です。
では気を取り直して、ボディーを磨いていきます。
ところがまたもや問題発生。
え?フ、フェンダー部分にヒビ・・・!?
いやいやいやいやおかしいでしょ。なんでそこ割れたし。
まぁMxPxなんて聴きながらノリノリ気分で作業してたとは言え、ボディー割れるほど力掛けて磨いてないんですけど!ちょっと待ってどういうことだってばよ。おいぃぃぃぃぃぃ
これ以上ヒビ割れが進行しないようすぐさま裏側に瞬着を盛りましたが、これはやっかいなことになりました。テンションガタ落ちです。
シンナー風呂にドボンして、いっそのこと別な色で塗装し直そうか・・・。このままそっと箱にしまって積んでしまおうか。
今月中の完成は絶望的になりました。
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