折角の年末年始の休み。今年は地元に帰らず旭川に残っていることもあり、我慢できずに製作開始してしまいました・・・。ちょっとだけ、ちょっとだけだから!
かなり久しぶりの製作記ですね。最後に完成したS2000の記事が8月27日・・・。約4か月振りですか。
さて、今回のお題は、待望の1/24スケールでのキット化となる現行シビックタイプR(FK8)です。
ニュル北コースにてFF量産車世界最速記録を奪還した今回のタイプR。
先代FK2やEP3同様英国生産(べースとなるハッチバックも)となりましたが、今回は限定ではなく、通常のカタログモデルとして日本市場に復活を果たしました。そのお値段はなんと¥4,500,360。(ヒエッ)
そんなお値段もスペックもトンデモな今回のシビックタイプR。FK2同様、プラモではなくレジンキットでのリリースです。
キットの簡単な紹介はこの記事のおまけを見て頂くとして、早速製作に取り掛かります。
いつものようにボディーから。
このシリーズも気付けば3作目の製作ですね。相変わらず素晴らしい造形だと思います。
いつものように表面処理。モールドもいつものように全て彫り直しました。
フロント。個人的にもう少しシンプルな方が好みですが、これはこれでカッコイイです。
FK2と非常によく似たような形状の巨大なリアウイングは、端翼板の大きさやステーなど、こうして比べて見るとFK2のものと異なるのがよくわかりますね。
入念に洗浄(洗浄大事!)し、ガイアサフEVOの白を塗装しました。
今回のボディーカラーですが、タイプRと言えば?のチャンピオンシップホワイトです。クレオスグランプリホワイトを塗装しました。
小さくて画像だとわかりにくいかもしれませんが、バックカメラも再現されているようです。(ただし実車と左右逆)
ドアノブは全て別パーツになってます。しかも親切に、塗装の際に持ち手となるようランナーまで付いています。ありがたや。
どうせならシャークフィンアンテナとボルテックスジェネレーターも別パーツになってたら良かったですね。
今回はここまで。
乾燥後クリアーを吹き重ねて行きます。
FK8はFK2以上にマスキングと研ぎ出しが大変そうです。あとカーボンパーツどうしましょう・・・。
かなり久しぶりの製作記ですね。最後に完成したS2000の記事が8月27日・・・。約4か月振りですか。
さて、今回のお題は、待望の1/24スケールでのキット化となる現行シビックタイプR(FK8)です。
ニュル北コースにてFF量産車世界最速記録を奪還した今回のタイプR。
先代FK2やEP3同様英国生産(べースとなるハッチバックも)となりましたが、今回は限定ではなく、通常のカタログモデルとして日本市場に復活を果たしました。そのお値段はなんと¥4,500,360。(ヒエッ)
そんなお値段もスペックもトンデモな今回のシビックタイプR。FK2同様、プラモではなくレジンキットでのリリースです。
キットの簡単な紹介はこの記事のおまけを見て頂くとして、早速製作に取り掛かります。
いつものようにボディーから。
このシリーズも気付けば3作目の製作ですね。相変わらず素晴らしい造形だと思います。
いつものように表面処理。モールドもいつものように全て彫り直しました。
フロント。個人的にもう少しシンプルな方が好みですが、これはこれでカッコイイです。
FK2と非常によく似たような形状の巨大なリアウイングは、端翼板の大きさやステーなど、こうして比べて見るとFK2のものと異なるのがよくわかりますね。
入念に洗浄(洗浄大事!)し、ガイアサフEVOの白を塗装しました。
今回のボディーカラーですが、タイプRと言えば?のチャンピオンシップホワイトです。クレオスグランプリホワイトを塗装しました。
小さくて画像だとわかりにくいかもしれませんが、バックカメラも再現されているようです。(ただし実車と左右逆)
ドアノブは全て別パーツになってます。しかも親切に、塗装の際に持ち手となるようランナーまで付いています。ありがたや。
どうせならシャークフィンアンテナとボルテックスジェネレーターも別パーツになってたら良かったですね。
今回はここまで。
乾燥後クリアーを吹き重ねて行きます。
FK8はFK2以上にマスキングと研ぎ出しが大変そうです。あとカーボンパーツどうしましょう・・・。
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