ホウセンカ

ホウセンカ
先日、子どもの頃の懐かしかった花について書いた。
そういえば、ホウセンカもその一つである。
この春、植木鉢に、種を蒔いた。
そして、余った種を捨てるのも惜しいので、庭に蒔いておいた。
少し穴を掘り、まとめて蒔いたらしい。
１カ所から、四本も芽が出て、数センチまで伸びていた。
他方、肝心の植木鉢に蒔いたホウセンカは、室内に置いてあるため、もやしのように茎が伸びて、双葉から、殆ど成長していない。
これほど環境の影響を如実に感じたのは初めてである。

カーネーションの移植(続)

カーネーションの移植(続)
前に、カーネーションのつぼみが枯れてしまって、花が咲かなかったことを書いた。
その蕾は２０くらいあった。
そして、昨日、カーネーションを移植したところ、ほとんど根が張っていなかった。
多分、母の日に合わせて、急いで、カーネーションを鉢につめただけなのだろう。
だから、少々の水やり程度では、つぼみが枯れてしまったのではないだろうか。

リニア国が支援へ

リニア国が支援へ
リニア中央新幹線の建設について、国が支援することを表明した。
先の静岡県知事選で、リニアの建設反対などが、議論されていた。
何を今更と感じていたところである。
今更、後へは引けない。
もっと早く、国が支援を表明すべきだったと思う。
そして、リニア建設の付近の住民が、水が出ないなどの問題を抱えている。
それら、すべての問題を早急に解決し、２０３７年には、確実に全線開通すべきである。
だらだらと完成期日を延期していては、負担が増えるばかりである。