「読書ノート

「上役操縦のコツ」邑井操
意気消沈は後姿に表れる。鬼気迫る欲鬼には近寄るなかれ。

遠藤にがっかり

今場所は、小結まで上がり、５日には逸ノ城に勝って、６日で五分となった。
そうしたら、休場だという
けがの程度も、新聞には書いてない。
少し怪我をするとすぐ休んでしまうようでは、がっかりである。
ただ、どの程度悪いのかはわからない。

名人戦

昨日、また名人戦が始まった。
羽生挑戦者の２勝１敗で、第４局が始まったのである。
最近は将棋ソフトの影響か、激しい戦いが早く始まる。
以前は４０手までくらいは、駒組みだったように思う。
まだまだどちらが優勢ということもないけれど、果たしてどちらが勝つのだろうか。
ここで名人がタイに持ち込めば、最終局までもつれ込むような気がする。

日大監督「私の責任」

内田日大監督が、「私の責任」だと認めた。
しかし、どのような責任を取るのだろうか。
監督を辞任しただけでは、責任をとったことにならないのではないだろうか。
この事件が外国でも報じられていた。
選手にだって、謝罪すれば済むという話ではない。

朝丘雪路さん死去

３日続けての訃報である。
でも、これはブログを更新するために書くのではなくて、自分の記憶として残すために書いているのである。
最近、女優（俳優やタレント）が、亡くなったのかどうか、自分の中ではっきりしなくなってきたからである。
朝、ラジオで聞いたけれど、８２歳で、すでに１か月くらい前に亡くなっていたという。
私の印象では、「ボイン」と、伊藤深水の娘ということで、どこか生れの良さを感じていたということくらいである。