やっとテレビの宣伝を見ていて興味を持っていた牛まぶしを食べました。
お茶漬け好きとしては抑えなきゃ!
と思いつつ、なかなか食べる機会が無かった。
食べてみて期待通りの味。
ただ、困ったことが一つ。牛丼として食べたいという思いと、お茶漬けとして食べたいという思いがあって。
ついつい、牛丼を食べ過ぎてしまう事。。。。。
また、食べに行こう!!
やっとテレビの宣伝を見ていて興味を持っていた牛まぶしを食べました。
お茶漬け好きとしては抑えなきゃ!
と思いつつ、なかなか食べる機会が無かった。
食べてみて期待通りの味。
ただ、困ったことが一つ。牛丼として食べたいという思いと、お茶漬けとして食べたいという思いがあって。
ついつい、牛丼を食べ過ぎてしまう事。。。。。
また、食べに行こう!!
お土産で有名な亀戸の葛餅屋さんの本店。
趣のある店の入り口です。
中も非常に時代を感じさせる店舗。
昔ながらの甘味屋というか、お茶屋さんという感じ。
ただ、店内は昔ながらの店舗故に非常に狭いです。すぐに一杯になってしまうでしょう。
写真は葛餅と杏のカキ氷。
食べログでも皆さんが書いていましたが、私も店で食べる葛餅の方がモチモチ感があるような気がします。
たぶん、回転の良いシーズンだったらもっと感じることができるのではないでしょうか?
ただ、店が狭いので、待つことになるでしょうが。
入り口で食券を買う方式なので、ある程度事前に気持ちを固めておいた方が慌てずに済みます。。
このお店は、雰囲気を楽しむだけでも良いと思います。
住所:東京都江東区亀戸3-2-14 電話:03-3681-2784 |
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亀戸に仕事で行った際、食べログで調べていきました。
美味しかったです。
すごく、こってりした濃厚系なのかと思っていましたが、こってり感のありそうな外見と違い、
思った以上にサッパリと食べ易かったです。
チャーシュー丼もかなりいけました。
しかし、ボリュームたっぷり、丼も付けると最後は食べるのに必死でした。
こってりだけど、こってりとも言えない不思議な麺です。
住所:江東区亀戸1-39-7 サンキビル1F
友人の結婚祝いで予約しました。
新宿の中でもおしゃれな南口のサザンタワー19階。
おしゃれな中華、シェンロン東京に行ってきました。見晴らしの良い19階のレストラン。
入り口でチャイナドレスの可愛い女性に予約済みの事を告げると、ダンジョンの入り口か、牢獄のような入り口へ向かいます。
自動扉が開くと、目の前には銀の龍が迎えてくれます。
頼んだのコースメニュー。上は前菜の盛り合わせ。マリンブルーの皿が目を奪います。
非常に凝っていておいしい前菜。トマトの串切りさえピリ辛の細工がしてあります。
2品目は、スープ。牛筋と生姜のスープ。金の龍のスープ皿。
生姜の香りが良い感じのコンソメスープ。
若鶏のささ身のあっさり炒め。あっさりした味わい、パリパリの器がおしゃれです。
両脇の薬味??がなんだかわからないまま、食べてしまいました。
ソフトシェルクラブとフカヒレの煮込み。白いのは卵白。ソフトシェルクラブにおこげ、そして、フカヒレ。
しかし、これだけは・・・。ソフトシェルクラブもフカヒレもすべてがバラバラな感じが・・。
メインはちょっとガッカリでした。
甲イカの香揚げとまこもだけ 香り揚げは、ふんわりとしたはんぺんを揚げたような軽い味わいが美味しい一品。
マコモダケは少し酸味のあるソース。酔っていたので少し硬いジャガイモだと思ってました。
食事は鰻のチマキ。この頃は酔っていてピンボケ。これ以外に点心が3個ついてきて。
残りはデザート。デザートも美味しかったです。
あっさり系が美味しい中華料理店です。
ただ、個室だったのですが、連絡するため何度も呼びにいかなければならなかったのですが。
それ以外は、おしゃれで美味い中華だと思います。
雰囲気も良いお店です。
東京都渋谷区代々木2-2-1
ホテルセンチュリーサザンタワー19F
●新宿駅南口より徒歩3分
●駐車場完備324台収容
TEL03-3374-2080
友人と食事をしようと、川崎の「一心」に行きました。
馬肉専門という事で興味を持って予約をしてみました。
場所は川崎の駅前です。
川崎駅前の地下街アゼリアの26番出口を上がると、目の前に馬肉の文字の看板。
ただ、人気の店なので混んでます。しかも、店が狭い。基本的に居酒屋です。
コースを頼んでいきました。
非常に美味しかったです。
コースの最初は、豆乳のゼリー・生ハムのサラダ・そしてお待ちかねの馬肉の刺身の盛り合わせ(写真を撮るのを忘れていました・・)
大きな緑の石の上に馬肉の刺身が載ってます。
ハツ、もも、モモのトロ、タテガミ、後もう一品(忘れた) 醤油も九州のたまりです。甘みのある醤油です。
薬味は好みでニンニク・生姜・わさびをお好みで使い分け。
非常に美味しかったです。
その後はこれ、馬肉のユッケ、馬肉のタン、鳥の唐揚げ、そして馬肉のすき焼き。
下からユッケ・タン・唐揚げ。下の写真はすき焼きの後のうどん(肝心な所を撮り忘れ)
上記で飲み放題で3500円でした。
かなり満足です。
ただ苦言を呈すならば、となりのアラカルトで頼んでいた人に比べると、飲み放題の我々の注文は届くのに遅く、何度も忘れられました。
隣の人たちは、すぐ届き、忘れられていなかったのに・・・・・・・・。
気持ちはわかるが、商売人として客を失うのでは??と感じました。
あと、とにかく店が小さいので予約をしても相席の大テーブル。
まず、落ち着いて食べることは出来ないと思います。
だけど、物は良い店だと思います。
住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町1-2 鈴庄ビルB1
先日、札幌に出張がありました。
初めての札幌出張、人生3度目の北海道(たぶん)、過去二回は団体旅行、内一回は空港からのバスで酒に潰され。
後の日程は気持ち悪くて何もできず。。。
そんな中、札幌からの帰りに都合よく、良い店を教えてもらいました。
回転寿司ですが、ネタが良くて安い。
いくつか北海道らしいネタもあります。
その中で連れて行ってくれた人が教えてくれたのが「山わさび」のネタ。山わさびの鉄火巻を頂きました、心地よい辛さ、普通のわさびともチョット違います。
握られたネタは、多分シャリではなく、温かい。連れて行って貰った人によると山わさびは家庭でもよく食べられ、山わさびを温かいご飯に載せて醤油を垂らして食べるとの事。それ故にお寿司も温かかったのですね。
美味しいお寿司と北海道ならではのネタ、そして山わさびを食べに行くだけでも価値があると思います。
出張時に丁度、昼飯時、久しく駅弁買った事なかったが久々に購入。
安全パイなメニューを選びましたが、やはり当たりでした。
美味しい煮穴子3枚とひじき、そしてしし唐と人参、奈良漬、ご飯の上には そぼろ が載っています。
そぼろは食べ終わるまで肉のそぼろだと思っていましたが、イカのそぼろだったようです。
そぼろが載っているので3枚の穴子でおかずが足りなくなる事もなくご飯が消化できました。
1個1000円ですが、駅弁としては安心して買える美味しい物でした。
外れのない駅弁です。
羽田空港国際線のレストラン。他のレストランに比較すると若干長く開いているようです。
おでん屋さんです。非常に上品な味。
私は遅くまで開いていたのと、茶漬け好きの私としては「だし茶漬け」の看板は外せないと思い行きました。
写真は「漬けマグロとおでん」のセットです。
まず、おでんは非常に上品な味。澄んだ味わいのおでんで、ダシも凄く透明。
おでんは単品でも頼めます。セットの盛り合わせは大根・卵・厚揚げ・はも竹輪・手作りのがんも・独特の味わいのこんにゃく・そして若布。
おでんで昆布は知っていたのだが、若布は初めてでした。
しかし、気持ち的に言うとなんか安っぽく感じてしまうというか、損した気がしてしまいました。
ま、おでんを知らない人間なので仕方ないでしょう。
それに私としてはもう少しガツんとくるおでんの方が好きなので、お上品すぎました。
そして、本題のだし茶漬け(普通は逆でしょうが)。
ご飯は茶飯?茶色のご飯でした。おひつに入って出てきます。小さな茶碗で2杯程度入ってます。
漬けマグロはそれほど漬けという程ではないです。しかし、かなりおいしいマグロです。
しかし、ここの特徴は何といっても「ダシ」!
何とおでんのダシでした。確かにおでんはダシで煮るものですからそうなのですが、いわゆるダシではありません。
おでんの汁なのです。ただ、この店は澄んだ上品なおでんなので、お茶漬けとしての本分をどうにか邪魔しないですみます。
だけど、やっぱりおでんの味がします。
最初はおでんの味が気になりますが、2杯目は気になりませんでした。
特徴ある面白いだし茶漬けです。
どちらかというと、純粋にお茶のお茶漬けが好きな人間なので、違和感を感じてしまいましたが、決して出来は悪くありません。
それ以外のネタも非常に出来が良い、柚子風味の魚の切り身におからをまぶした物も、お新香もデザートの抹茶わらび餅もどれも良かったです。
好き嫌いはあると思いますが、面白い発想のお茶漬けでした。
大手町ビルの地下2階、地下鉄駅から行くと一本裏手に道にあるスパゲッティ屋さん。
4人掛けだけど小さ目なテーブルが並んでおり、そこに相席で座って食べるシステム。
相席でないことなど全くなく、スパゲッティ屋のくせして、オヤジ度120%の店です。
女性を見かけることは本当に稀です。しかし、いつでも混み合ってます。
いつも混んでます。だけど、決して美味しいといえる店ではないと思います。
麺も太めの、柔らかめのスパゲッティだし、油多めのこってり味。
しかし、学生時代に食べたような、どこか懐かしさを感じさせるガッツリ系のスパゲッティ屋さんです。
メニューは510円か560円、おしゃれなメニューはありません。
大盛りで50円up。ちなみに別盛り50円とメニューに書いていますが、これはスパゲッティが別盛りなのではありません。
テーブルに着くと水と一緒に提供されるキャベツの酢漬けをもう一皿追加することです。(さすがに量も倍くらいに多くなります。)
さらにガッツリ系のスパゲッティというだけでなく、この店の良い所はチーズが盛り放題。
今ではチーズをテーブルに置かない店も多いのに、幅広の瓶に入ったチーズをかけ放題。スプーンで大盛りに取って、何杯でも掛けられます。
しかし、チーズも良いチーズとは言えないですが。。
だけど、そんなところも含めてガッツリ系のスパゲッティ屋です。
ちょっと癖になってます。決して愛想も良い店じゃないですが・・。何故か足がむいてしまいます。
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB2F
仕事で青梅市を訪問。偶然入った坦々麺専門店。
見た目は和食割烹のような作り、店には柿色?の何だかわからない渋い暖簾。店の周りには笹が強風にあおられてサワサワ。
唯一、ラーメン店とわかるのが、揺れる笹に見え隠れする坦々麺の文字。
店から出てきたサラリーマン達の雰囲気に、引き寄せられて眺めていたら、店の人に誘われて入りました。
店に入ると、あるのは坦々麺のみ、それ以外はサイドメニューが3品とトッピング2品のみ。
確かに、坦々麺と出ていたのだが、まさかそれだけとは・・・・。
そんなに、坦々麺が好きな訳ではない私としては悩みましたが、ここまで来たらそれを頼むしかありません。
店内にはメニュー立てに食べ方の提案も書いてあります。
注文した坦々麺が届くと見た目のきれいさに感動。
きれいな辣油の赤に有頭の海老が一匹。そこで、まず、惹きつけられました。
そして、坦々麺の辛さに、しつこさがあまり得意でない私は恐る恐るスープをすすると、「うまい!!」
辣油の辛さとベースのごま風味のスープが絶妙な配合。辛くもなく、重くもない。
辛さをゴマの風味が消して、ゴマの重さを辣油が消している。すばらしい!!
そして更に飲むと、エビのコクがスープに感じ、そして香草も少し入っているのかな~~、独特の香りが少し、そして少しお酢も入っているような・・。
非常によくできたスープです。
ただ、個人的には麺が細すぎる、あまり細い麺は好きではないので。
そして、飾ってあったエビも食べるにはどうかと・・・。
カウンターには食べ方として、エビを殻ごと食べられるようにしてあるので殻ごと食べてと書いてありましたが、
確かに殻ごと食べられるようになっているが、身もないし、そんなに美味しいとは感じなかった。
純粋に飾りで良いかも?
一杯880円でしたが、思いやりのあるサービス。雑炊として食べるようにご飯もサービス。
辛さを中和するために、食後に手作りの杏仁豆腐が出てその甘さがちょうど良い。
そして杏仁豆腐とともに出るのが、温かいジャスミンティー、たぶん、これも口をサッパリさせ、臭いを消すための気配りのような気がします。
食べ終わった後は、全然辛さを感じず、暑くもならなかったのですが、ちょっと経ってから汗がダラダラでした。
私としては麺は・・・。だけどスープだけでも行く価値ありかと思います。
〒198-0021 東京都青梅市今寺4丁目5-24 0428-31-9633
名古屋に出張する機会があり、今回は味噌カツで行こうと思い。名古屋駅地下街の「エスカ」にある矢場とんに行きました。
過去、すでに20年位前に味噌カツを名もない店で食べた記憶があり、今回は名の通った所でと思って伺いました。
矢場とんでは「わらじかつ」が有名との事で、わらじかつ 狙いで訪問しました。
わらじかつ は2枚1セットになっており、味噌だれでも、ソースでも、写真のように両方食べられるハーフ&ハーフでも頼めます。
感想はというと、少し大きめのカツが2枚出てきました。味噌だれは間違いなく美味しい。やっぱり味噌カツ好きだな~。いつもだと飽きそうだけど。
そして、ソースの方もソース自体が濃厚で独特?のような気もします。しかし、ソースも悪くはないのだが、かかっているソースが足りない!!
写真のように、一本のソースの道が描かれているだけである。濃厚な独特のソースだが、なんにしてもソースが足りない。
普通の豚カツやのように、テーブルの上にはソースというものが無く、あるのは、ごま・唐辛子・辛子である。ソースはない。
だから、ソースが足りないと思ってもソースを掛けることも出来ず。
キャベツもドレッシングもソースもかかっておらず、味噌カツと一緒に食す以外無い。う~ん、ソースぐらいおいても・・・。
豚カツ自体が決して美味しい豚カツではないので、ただ、ソースの方のワラジカツはパン粉の味が感じる豚カツになっていました。
そんなに安い豚カツではないので、ソースやドレッシングくらいサービスしても良いのでは・・・。
ただ、味噌カツは美味いと思います。
それと、このワラジカツ、思ったよりペロッと食べられました・・・が、侮るなかれ!
夕方になっても胃が重く感じる、体にこたえるメニューです。
今度、矢場とんに言っても、味的に言っても、体への影響を考えても「わらじかつ」は頼まない。
次訪問しても、普通の味噌カツを頼もうと誓いました。のち
ずっと強風
本日、秋葉原で「伝説の」という店名に大層な名前の付いた丼屋に行ってきました。
牛丼屋とは違う、ニンニク醤油を効かせた豚肉を載せ、卵をトッピングして食べます。
ある意味牛丼以上にシンプルとも思えますが、豚肉も美味く、味付けも良い。
値段は650円/杯ですが、ボリュームは十分、牛丼の大盛りくらいはあるのではないかと思います。
現在の牛丼のコストパフォーマンスを考えると、あと100円安くないと値ごろ感が出ないかな~?
だけど、味とボリューム感を考えると許容範囲内か?
ただ、にんにく醤油での味付けなので、デートや商談の前に利用するのは避けた方が良いかもしれません。いや、避ける方が間違いありません。
それと、ミニサラダも食べました。150円ですが、名前と違いミニではありません。
豚カツ屋の付け合せのキャベツと同じ量のキャベツ、ミニと言いながらお皿は普通の料理皿で、そこに「ドンと」キャベツ。そこにキュウリとコーンが載ってます。
この価格でなら十分いけるサラダです。
TEL | : | 03-3256-6022 |
住所 | : | 〒 101-0021 東京都千代田区外神田3丁目10-12 じゃんがららーめんの前 |
入り口は趣のある佇まい、つくばエクスプレスの六町駅から北に歩いたところ。(仕事絡みでなかったら六町の存在すら知らなかったと思います。六町の方すみません。)
5分くらい歩いた感じ。
たぶん、入り口を見ただけではラーメン屋と気づかなかったと思います。
美味しそうなスープの香りを嗅がなかったら、気づかなかったし、ブログを書くこともなかったでしょう。
そして、割烹かと思っていたでしょう。ですが、中はカウンターのラーメン屋でした。
まず、器が凝っていて、縁が壁のように高くなっており、丼を持ってスープを飲むことができませんが、
ラーメンをすすっても汁が跳ねることが無いかもしれません。
そして、肝心のラーメンですが、澄んだスープでこれがとてもおいしい。
今の風潮で言うと、すこし薄いと感じてしまうと思いますが、
とてもおいしく、一杯食べるとちょうど良い感じ。
「あぁ、あの良い香りはこれか!」と思いました。
麺は中太と細麺から選べます。丸麺の詰まったしっかりした感じの麺。悪くないです。
チャーシューは大き目のとろとろタイプ。
とにかく美味しかったです。しつこいくらいの濃いめのラーメンが多い中では尚更です。
それとレギュラーメニューにあるのか分かりませんが、ランチでチャーシュー丼を食べました。
これもよかったです。こちらはチャーシューのブロック状の物を濃いめに煮込んであります。
事前にあぶってあるのか軽く焦げ臭がアクセントになり、そこにごま油の香りとより食欲をそそります。
こちらもお勧めです。
住所:東京都足立区南花畑2-26-19
やっぱり美味い!!
20年ぶりに訪問、水道橋に久しぶりに来たついでに寄らせて頂きました。
美味かった!
値段もロースカツ定食 ¥750 と安い。
しかし、それ以上に豚カツが美味しい。
ジューシーで衣もサックリ。シンプルだけど本当に美味しい。
そして、ボリュームもたっぷり!お替り自由なタイプではないが、十分満足できる丼飯のご飯、たくさんのキャベツ。
肝心のカツは普通にカットするだけでなく、更にそれを縦にもカット、それでいながら十分な肉の厚さ。
美味くて、ボリュームがあって、安くて、
店内はカウンターだけですが、迫力ある昔ながらといった感じの趣のあるお店です。。
また、水道橋に行ったら行こう!!
TEL | : | 03-3265-0922 |
住所 | : | 〒 101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目48 |
冬だけどコートいらない!
熊谷に行く機会があり、食べログで店をチェック、気持ち的にはもう一つのラーメン屋を意識していたのだが、駅から遠いのとちょうど休憩時間にあたってしまいました。
でこの店を選択。食べログを見てた時は魚介+こってり系かと思っていました。
(どちらかというと、きつすぎる魚介+こってりは苦手)
ですが、一押しメニューだった つけ麺あつもり(690円) と 餃子3個(250円)を注文。
麺は平打ち、つけ汁は予想以上に茶色。見た瞬間は「やはり来てしまった・・」という感じでした。
しかし、食べてビックリ、全くサッパリ。どちらかというと、ざるそば感覚。鰹節のたれを少しラーメン風に変化させた感じ。
だから、見た目のイメージに比べてとてもサッパリしています。
ただ、つけ麺の注文だけだと具が入っていません。ちょっと、これは寂しい。何せラーメンですから。
つけ麺の味としては面白かったですが、具でプラスマイナス 0 という感じです。
餃子は味としては昔ながらの野菜餃子(私は大好きです。)、1個は大き目です。
しかし、長くて大きいのではなく、横そして高さに大きい感じ。パンパンに膨らんでいる餃子です。
値段に見合うボリューム感のジャンボ餃子です。
とにかく、面白いラーメンをいただきました。
場所は熊谷駅北口 ロータリー内にあるカラオケ感の脇の道にあります。
寒い、寒くなってきた~