
合宿2日目、関根先生のもうひとつのプログラムは「火起こし」でした。先生特製の「古代火起こし道具」を使って、班ごとに火起こし挑戦。見本で先生がやったときはほんの数秒で火がついたのですが、紐を使って木をすばやく動かすのがなかなか難しい・・・比較的すぐに火がついた班もあれば、苦戦に苦戦を重ねる班もありました。とりあえず最後にはみんな無事に火を起こし、「火の神」(天文台の中川さん)のところで消えないように火種を守ってもらいました。
そして、日暮れも近づいた頃、みんなで関根先生に教わりながら、キャンプファイヤー用のやぐらを組みました。火の神から班長が火種をもらい、5人で点火!
燃え盛る火を囲んで、竹の楽器で演奏しました。赤々と燃える火と、真っ暗闇に星。山のキャンプ場は静かなので、火のぱちぱち燃える音と楽器の音をじっくり楽しむことができました。最後にはみんなで火を囲み、「いのちのふしぎ」と「make a wish」を歌いました。
by watanabe
そして、日暮れも近づいた頃、みんなで関根先生に教わりながら、キャンプファイヤー用のやぐらを組みました。火の神から班長が火種をもらい、5人で点火!
燃え盛る火を囲んで、竹の楽器で演奏しました。赤々と燃える火と、真っ暗闇に星。山のキャンプ場は静かなので、火のぱちぱち燃える音と楽器の音をじっくり楽しむことができました。最後にはみんなで火を囲み、「いのちのふしぎ」と「make a wish」を歌いました。
by watanabe
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