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日記(仮)

ZERO3

ダーク対カントナ

2006-02-12 20:28:37 | Weblog
カントナ1P  ダーク2P


①1-3
②3-0
③3-2
④3-2
⑤3-0
⑥3-1(シテンシュウが吸われる)
⑦2-3
⑧3-2
⑨2-3
⑩1-3
⑪3-1
⑫3-0(シテンシュウがまた吸われる)
⑬3-1(昇り空爆炸裂)
⑭1-3(Lv3ザンエイフルヒット後、ソウリュウJ大P追い打ちフィニッシュ)
⑮2-3(中段フィニッシュ!)
⑯0-3
⑰3-0
⑱3-1
⑲3-1
⑳3-2
21:3-1(起こしミスるとLv3シテンシュウで10割!)
22:1-3(狂牙連打!)
23:3-2



カントナが全部1Pです。
15本先取
15-8でカントナの勝ち



カントナの感想

元の流派は見分けることはできるんですがどちらの流派の名称が忌流で喪流なのかはいまだに分かってないので以下ザンエイの流派をA流、ジャコウハの流派をB流とします。

立ち回りについて

元がA流の場合は下大Pの判定が強いので中距離ではあまり飛ばないようにしました。
近距離で飛ぶときは膝とすかしスクリューで攻めました。

B流の場合は下大Kがあるので相打ち覚悟でボディで攻めました。
相打ち後はN受身を取ろうとするとジャコウハをくらうので後ろ受身をしっかり取ってゲキロウを狙ってきたら空爆したりガードしたりで。
またジャンプしてボディや膝が当たると、ヒット確認からの後ろ下中K>バニのコンボで確実にダメージを奪っていきました。

地上戦は下中Kや下大Kや下大Pを置いてみたり、近距離で睨み合ってるときはたまに前進してスクリューで吸ったりしました。

相手が遠目から飛んで来たときは着地を吸うor着地に大足か下大Pを置いたりで2択をかけました。
中距離の飛びは下中Pで落として、近距離の飛びは立ち小Pや空中投げで対処しました。
そうすることで元が投げすかりより空中攻撃を多く出してくるようになったのでそこをバニスタートで運んだりしました。

オリコンについてはこれまでのDARKさんとの野試合ではほとんどB流の下大Kに空爆ばかりしてました。
だから相手もB流のときは空爆を警戒してくると思ってたので今回はB流のときはあまり空爆せずに、普段ほとんど空爆しなかったA流の下大Pに空爆しようと考えました。結果かなりうまいこといきました。
運び後のダウン投げについては失敗すると垂直J攻撃からチェーンザンエイやシテンチュウ(シュウ?)を食らうなどリスクが高いですが、それでもリスク覚悟で起こしに行きました。
結果は起こし確立は2/3くらいでした。自分としては満足してます。(理想としては8割)

とまあこんな感じで立ち回って勝つことができたんですが次からはDARKさんも対策を練ってくるとおもうので今以上に勝ちづらくなると思います。
A流のときに膝で飛んだときに下大Pと相打ちになった瞬間、流派切り替えからのジャコウハはかなりの脅威でした。
下大Pに空爆ができたからよかったものの、できてなかったら勝てなかったと思います。

ガチ(クラッシャー対マサ)

2006-02-12 20:25:31 | Weblog
結果


マサ1P クラッシャー2P

①1-3
②0-3
③2-3
④3-1
⑤1-3
⑥2-3
⑦0-3
⑧3-1
⑨0-3
⑩2-3


クラッシャー1P  マサ2P

⑪3-0
⑫3-2
⑬3-2
⑭2-3
⑮3-0
⑯3-0
⑰3-0


15本先取のルールでしたが1本勘違いしたよなので14本先取になってます。   

14-3でクラッシャーの勝ち。




クラッシャーの感想

ゴウキの飛びは落としにくいので、
対空オリコンを最初のほうに多めに使って意識させて、
空ジャンプを増やさせてしゃがみ強pで落とす、
連携で固められたならたまにぶっぱってガチならではの戦い方をしました。
落としやすくした後はしゃがみ強p、J強k、空中投げの使い分けで落としました。

それで相手がヒヨったところを遠強p、立ち中k、
踏み込みしゃがみ強p弱ジゴクなどで刺し。
これらの技で旋風が潰せるので、敢えて最初はスラを出さずに
潰しておいて、スラを出すって形で振りました。

後は適度に飛び、ブツメツなど。
たまに空中カウンターから永パ、てな感じでした。