非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

ドル指数・金利 1月28日2018年

2018-01-28 14:09:35 | 日記
 1月22日~26日(1月第4週)のドル指数・金利の根動きを見ておきます。

◆ドル指数(DXY)は、始値90.49、高値90.70(22日)、安値88.44(26日)、

 終値89.02でした。

 24日に90ポイントを割り込んで、89ポイント台へ下落しました。

 26日のザラバ安値は、88ポイント台でした。

 前週末19日終値90.48に比べ、1.42下落しました。

 ドル円は、始値1ドル110.79円、高値111.22円(22日)、安値108.28円(26日)、

 終値108.59円でした。

 前週末終値110.79円に比べ、2.20円のドル安円高となりました。

 前回の円高値は、昨年9月8日、1ドル107.32円、終値107.84円でした。

 (ドル指数は、91.33でした。)

◆米国債3ヶ月物利回りは、終値1.427%でした。

 前週末終値1.457%に比べ、0.030%低下しました。

 昨年9月22日終値1.021%から、先週末終値1.457%まで、上昇トレンドが続いてきていました。

 今後、金利低下への反転ポイントが確定する時が、極めて重要になります。

 米国債2年物利回りは、始値2.078%、高値2.144%(26日)、安値2.024%(23日)、

 終値2.112%でした。

 前週末終値2.053%に比べ、0.061%高くなりました。

 昨年9月8日終値は、1.266%でした。

 米国債10年物利回りは、始値2.660%、高値2.676%(25日)、安値2.609%(24日)、

 終値2.662%でした。

 前週末終値2.659%に比べ、0.003%高くなりました。

 昨年9月8日終値は、2.052%でした。

 米国債30年物利回りは、2.913%でした。

 前週末終値2.935%に比べ、0.018%低下しました。

 米国債2年物と同30年物の利回り差は、0.801%です。

 前週末0.882%に比べ、0.081%縮小しました。

 米国債2年物と同10年物の利回り差は、0.550%です。

 前週末0.606%に比べ、0.056%縮小しました。

◆米国超長期債ETF(TLT)は、始値123.45、高値124.20(23日)、安値122.54(24日)、

 終値123.59でした。

 前週末終値123.05に比べ、0.54高くなりました。

◆日本国債10年物利回りは、始値0.085%、高値0.092%(25日)、安値0.070%(24日)、

 終値0.075%でした。

 前週末終値0.078%に比べ、0.003%低下しました。

 日本国債10年物と米国債10年物の利回り差は、2.587%です。

 前週末2.581%に比べ、0.006%拡大しました。

◆JNKは、終値36.92でした。前週末終値36.82に比べ、0.10高くなりました。

 HYGは、終値87.76でした。前週末終値87.58に比べ、0.18高くなりました。

 LQDは、終値120.55でした。前週末終値119.77に比べ、0.58高くなりました。

 JNKの対LQDの相対価格は、0.306です。

 JNKの対TLTの相対価格は、0.299です。



 

プラチナ・白金 冬の陣1月28日2018年

2018-01-28 12:50:34 | 日記
 1月22日~26日(1月第4週)のプラチナ関連の値動きを見ておきます。

◆プラチナ先物(NYMEX)は、始値1018.6ドル、高値1033.3ドル(25日)、安値994.8ドル(22日)、

 終値1018.4ドルでした。

 前週末19日終値1020.1ドルに比べ、1.7ドル(0.17%)安くなりました。

 1昨年2016年の高値は、8月10日1199.5ドルです。

 昨年2017年の高ねは、2月27日1047.8ドルです。

 相対力指数(14日)は、65.90です。

 対ゴールドの相対価格は、0.750です。

◆PPLT(プラチナETF)は、始値96.70ドル、高値97.94ドル(25日)、安値94.42ドル(22日)、

 終値96.48ドルでした。

 前週末終値96.81ドルに比べ、0.33ドル安くなりました。

◆プラチナ先物終値の日本円換算価格は、

 高値は25日。プラチナ1032.1ドル、1ドル109.41ドルで、112,953円(1g3632円)

 でした。

 安値は22日。プラチナ996.8ドル、1ドル110.92円で、110,565円(22日)でした。

 26日終値は、プラチナ1018.4ドル、1ドル108.59ドルで、110,588円(1g3555円)

 でした。

 前週末19日終値113,017円(1g3634円)に比べ、2429円(1g79円)安くなりました。


◆東京白金(TOCOM)は、始値3570円、高値3618円(23日)、安値3504円(24日)、

 終値3554円でしら。

 前週末終値3564円に比べ、9円安くなりました。

 昨年12月15日終値3184円から始まった今回の上昇波動で、

 終値での高値は25日3575円となっています。

 1昨年2016年の高値は、8月12日の3855円です。

 昨年2017年の高値は、3月2日の3742円です。

 相対力指数(14日)は、62.38です。

 

ゴールド・金が動く 1月27日2018年

2018-01-27 11:03:59 | 日記
 1月22日~26日(1月第4週)のゴールド関連の値動きを見ておきます。

◆ゴールド先物(COMEX)は、始値1339.4ドル、高値1370.6ドル(25日)、安値1332.9ドル(22日)、

 終値1357.2ドルでした。

 前週末19日終値1333.1ドルに比べ、24.1ドル(1.81%)高くなりました。

 高値1370.5ドルは、二年来の高値2016年7月6日1377.5ドルの抵抗レベルに近づきました。

 25日終値1368.0ドルは、2016年7月6日終値1357.1ドルの抵抗レベルを僅差で上回りました。

◆ゴールドの対シルバー(17.741ドル)の相対価格は、77.82です。

 ゴールドの対米国債30年(148.78ドル)の相対価格は、9.112です。

 24日に9倍台のせとなりました。

 ゴールドの対CRB商品指数(200.52)の相対価格は、6.77です。

 ダウ30(26616ドル)の対ゴールドの相対価格は、19.61です。

 S&P500(2872ドル)の対ゴールドの相対価格は、2.284です。

 ビットコイン(111070ドル)の対ゴールドの相対価格は、8.16です。

 原油(CRUDE OIL:66.14ドル)の対ゴールド1gの相対価格は、1.516です。

 26日に1.5倍台へ乗せました。

◆金山株ETFでは、

 GDXは、始値23.79ドル、高値24.86ドル(25日)、安値23.39ドル(23日)、

 終値24.35ドルでした。

 前週末終値23.65ドルに比べ、0.70ドル(2.96%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.018です。

 HUIは、始値197.69ドル、高値209.36ドル(24日)、安値195.44ドル(23日)、

 終値203.36ドルでした。

 前週末終値196.93ドルに比べ、6.43ドル(3.26%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.150です。

 XAUは、始値88.22ドル、高値92.94ドル(24日)、安値86.94ドル(23日)、

 終値90.31ドルでした。

 前週末終値87.97ドルに比べ、2.34ドル(2.66%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.067です。


◆ゴールド先物終値の日本円換算価格は、

 高値は25日。ゴールド1368.0ドル、1ドル109.41円で、149,672円(1g4812円)

 です。

 安値は26日。ゴールド1357.2ドル、1ドル108.59円で、147,387円(1g4738円)

 です。

 前週末19日終値147,694円(1g4748円)に比べ、307円(1g10円)安くなりました。

◆東京金先物(TOCOM)先限は、始値4732円、高値4768円(25日)、安値4720円(24日)、

 終値4743円でした。

 前週末終値4736円に比べ、7円高くなりました。

 相対力指数は、58.69です。

 24日にドル円で円高へ一気に動きました。東京金の上値が抑えられる展開です。

ドル指数・金利 1月26日2018年

2018-01-26 10:16:28 | 日記
 1月15非~19日(1月第3週)のドル指数・金利の根動きを見ておきます。

◆ドル指数(DXY)は、始値90.44、高値90.98(19日)、安値90.11(18日)、

 終値90.48でした。

 前週末12日終値90.90に比べ、0.42下落しました。

 4週連続の下落となりました。

 1年前は、101.15でした。

 直近の高値は、昨年11月3日94.92です。

 ドル円は、始値1ドル111.04円、高値1ドル111.48円(18日)、安値1ドル110.19円(18日)、

 終値1ドル110.79円でした。

 前週末終値1ドル111.04円に比べ、0.25円のドル安円高でした。

 1年前は1ドル114.86円でした。

 昨年11月3日は、1ドル114.06円でした。

◆米国債3ヶ月物利回りは、終値1.457%でした。

 前週末終値1.437%に比べ、0.020%高くなりました。

 米国債2年物利回りは、2.053%でした。

 前週末終値2.002%に比べ、0.051%高くなりました。

 米国債10年物利回りは、始値2.555%、高値22.662%(19日)、安値2.525%(16日)、

 終値2.659%でした。

 前週末終値2.549%に比べ、0.11%高くなりました。

 米国債30年物利回りは、終値2.935%でした。

 前週末終値2.849%に比べ、0.086%高くなりました。

 2年物と30年物の利回り差は、0.882%です。前週末0.847%から、0.035%拡大しました。

 2年物と10年物の利回り差は、0.606%です。前週末0.547%から、0.059%拡大しました。

 3ヶ月物金利は、依然として上昇傾向を維持していますが、金利差は拡大傾向への転換をうかがわせる動きです。

◆日本国債10年物利回りは、始値0.076%、高値0.090%(19日)、安値0.070%(15日)、

 終値0.078%でした。

 前週末終値0.075%に比べ、0.003%高くなりました。

 日本国債10年物と米国債10年物の利回り差は、2.581%です。

 前週末2.474%に比べ、0.107%拡大しました。

◆JNK終値は、36.82でした。前週末終値36.86に比べ、0.04安くなりました。

 HYG終値は、87.54でした。前週末終値87.58に比べ、0.04安くなりました。

 LQD終値は、119.77でした。前週末終値120.83に比べ、1.06安くなりました。

 JNKの対TLTの相対価格は、0.299です。

 JNKの対LQDの相対価格は、0.307です。

◆1月12日の金利スプレッド(米国10年債とトリプルC債)は、7.52%です。

 

 

 

 

プラチナ・白金 冬の陣1月26日2018年

2018-01-26 09:39:47 | 日記
 1月15日~19日(1月第3週)のプラチナ関連の根動きを見ておきます。

◆プラチナ先物(NYMEX)は、始値999.7ドル(16日)、高値1020.9ドル(19日)、安値990.0ドル

 (16日)、終値1020.1ドルでした。

 前週末12日終値996.2ドルに比べ、23.9ドル(2.40%)高くなりました。

 昨年12月8日終値887.5ドルから、6週連続の上昇となりました。

 相対力指数(14日)は、17日80.23へと上昇し、19日は80.02でした。

 対ゴールドの相対価格は、0.765です。

 昨年9月29日の0.712から底値切り上げの傾向が続いています。

◆PPLT(プラチナETF)は、始値94.95ドル、高値97.37ドル(19日)、安値94.65ドル(16日)、

 終値96.81ドルでした。

 前週末終値94.81ドルに比べ、2.00ドル高くなりました。

◆プラチナ先物終値の日本円換算価格は、

 高値は19日。プラチナ1020.1ドル、1ドル110.79円で、113,017円(1g3634円)

 でした。

 安値は16日。プラチナ1004.9ドル、1ドル110.45円で、110,991円(1g3568円)

 でした。

 前週末終値110,618円(1g3556円)に比べ、2399円(1g78円)高くなりました。

◆東京白金先物(TOCOM)は、始値3533円、高値3575円(19日)、安値3498円(17日)、

 終値3564円でした。

 前週末終値3530円に比べ、34円(0.96%)高くなりました。

 昨年12月15日終値3184円から、5週連続の上昇となりました。

 相対力指数(14日)は、72.62です。