非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

ビットコイン他 7月31日2017年

2017-07-31 10:01:08 | 日記
 7月24日~28日の金融市場の値動きをみておきます。

◆米国債2年物利回りは、始値1.344%、高値1.411%(26日)、安値1.335%(28日)、終値1.355%でした。

 前週末21日終値1.340%に比べ、0.015%高くなりました。

 米国債10年物利回りは、始値2.236%、高値2.341%(26日)、安値2.229%(24日)、終値2.293%でした。

 前週末終値2.239%に比べ、0.054%高くなりました。

 米国債30年物利回りは、終値2.879%でした。

 前週末終値2.808%に比べ、0.089%高くなりました。

 2年物と30年物の利回りの差は、1.542%です。

◆トリプルC格以下インデックスと米国10年国債指数との金利スプレッドは、8.00%です。(野村アセットマネジメント7月25日より)

◆ドル指数(DXY)は、始値93.95ポインと、高値94.28ポイント(26日)、安値93.15ポイント(27日)、終値93.34ポイントでした。

 前週末終値93.97ポイントに比べ、0.63ポイント低下しました。

 ドル円は、始値1ドル111.13円、高値1ドル112.19円、安値110.55円(28日)、終値110.69円でした。

 前週末終値1ドル111.13円に比べ、0.44円のドル安円高でした。

 7月7日1ドル113.91円から、3週続けてのドル安円高です。

◆ビットコイン(BTC/USD)は、高値2825ドル(小数点以下切り捨)、安値2405ドル(26日)、28日終値2758ドルでした。

 21日終値2665ドルに比べ、93ドル高くなりました。

 ビットコインの対ゴールド相対価格は、2.16です。

 対ダウ30の相対価格は、0.126です。

 対S&P500の相対価格は、1.115です。

 対米国30年債の相対価格は、18.00です。

 対NY原油の相対価格は、55.48です。

 

 

ゴールド・金が動く 7月31日2017年

2017-07-31 09:28:24 | 日記
 先週7月24日~28日の値動きをみておきます。

◆ゴールド先物(COMEX)は、始値1261.4ドル、高値1277.0ドル(28日)、安値1249.4ドル(26日)、

 終値1275.3ドルでした。

 前週末終値1261.0ドルに比べ、14.3ドル(1.13%)高くなりました。

 相対力指数(RSI)は、65.71(14日)です。

 7月7日終値1209.7ドルを底に、2週連続の上昇となりました。

 ゴールドの対ダウ30の相対価格は、0.0584です。

 対S&P500の相対価格は、0.515です。

 対米30年債の相対家格は、8.327です。

 ゴールド1gで買えるNY原油の量は、1.212バーレルです。

◆シルバー先物終値は、16.695ドルでした。

 ゴールドの対シルバーの相対価格は、76.38です。

◆金山株ETFでは、

 GDXは、始値22.47ドル、高値23.06ドル(26日)、安値21.97ドル(24日)、

 終値22.91ドルでした。

 前週末終値22.41ドルに比べ、0.50ドル(2.23%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.0179です。

 HUIは、始値102.20ドル、高値197.65ドル(27日)、187.10ドル(24日)、終値196.30ドルでした。

 前週末終値191.80ドルに比べ、4.50ドル(2.34%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.153です。

 XAUは、始値83.80ドル、高値86.74ドル(26日)、安値81.72ドル(24日)、終値85.56ドルでした。

 前週末終値83.63ドルに比べ、1.93ドル(2.30%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.0670です。

◆プラチナ先物は、始値940.4ドル、高値943.6ドル(24日)、安値919.3ドル(26日)、

 終値936.6ドルでした。

 前週末21日終値937.4ドルに比べ、0.8ドル安くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.734です。

◆CRB商品指数は、182.42ポイントでした。

 5月30日181.32ポイント以来の180台乗せとなりました。

 6月22日166.50ポイントを底値に回復トレンドです。

 

東京金先物 7月24日2017年

2017-07-24 09:03:48 | 日記
◆7月18日~21日の東京金先物(先限)の値動きは、

 始値4428円、高値4474円(21日)、安値4427円(18日)、終値4472円、でした。

 前週末14日終値4432円に比べ、40円高くなりました。

 また、6月10日終値4502円から、5週連続での下落基調が止まり、反発となりました。

 前回高値は、6月5日高値4541円。終値4535円。

 6月6日高値4543円、終値4526円b。

 6月7日高値4542円。終値4532円。

 6月8日高値4534円。終値4521円。

 以上の4日間で天井を形成して、その後、下落トレンドに入っています。

 直近の安値は、7月11日安値4425円。終値4448円。

 7月13日安値4430円。終値4438円。

 7月14日安値4428円。終値4432円、です。

◆ゴールド先物(COMEX)の円換算価格は、

 6月7日142、019円(ゴールド1297.5ドル、1ドル109.82円)が直近の高値でした。

 直近の安値は、7月7日137,796円(ゴールド1209.7ドル、1ドル113.91円)でした。

 その後、7月20日に14万円台を回復し、

 7月21日は、130,134円(ゴールド1261.0ドル、1ドル111.13円)でした。

◆東京白金先物(先限)ば、始値3307円、高値3352円(19日)、安値3305円(18日)、終値3337円でした。

 前週末14日終値3313円に比べ、24円高くなりました。

 前回安値は、6月14日安値3292円。終値3308円。

 6月16日安値3275円。終値3307円。

 6月21日安値3303円。終値3305円、以上が一連の安値です。

 その後も上値3350円レベルでの狭いレンジでのもみ合いが続いています。

◆プラチナ先物の円換算価格は、

 前回の安値は、5月3日101,971円(プラチナ904.4ドル、1ドル112.75円)です。

 前回の高値は、6月26日107,209円(プラチナ962.9ドル、1ドル111.34円)です。

 直近の安値は、7月11日終値102,397円(プラチナ898.7ドル、1ドル113.94円)です。

 

 

 

 

 

 



 

 

ビットコイン他 7月23日2017年

2017-07-23 20:30:24 | 日記
 7月17日~23日の金融市場の値動きをみておきます。

◆米国債2年物利回りは、始値1.360%、高値1.388%(17日)、安値1.332%(21日)、

 終値1.340%でした。

 前週末14日終値1.364%に比べ、0.024%低下しました。

 米国債10年物利回りは、始値2.336%、高値2.337%(17日)、安値2.227%(21日)、

 終値2.239%でした。

 前週末終値2.335%に比べ、0.096%低下しました。

 米国債30年物利回りは、終値2.808%でした。

 前週末終値2.924%に比べ、0.112%低下しました。

 2年物利回りと30物利回りの差は、1.468%へと縮みました。

◆ドル指数(DXY)は、始値95.12ポイント、高値95.35ポイント(17日)、安値93.85ポイント(21日)、

 終値93.97ポイントでした。

 前週末終値95.15ポイントにくらべ、1.18ポイントの大幅下落となりました。

 昨2016年5月11日、12日に94ポイント割れをして以来の、93ポイント台です。

 この時は、1ドル108.41円を記録しています。

 ドル円は、始値1ドル112.53円、高値1ドル112.86円(17日)、安値1ドル111.02円(21日)、

 終値1ドル111.13円でした。

 前週末終値1ドル112.63円にくらべ、1.50円のドル安円高でした。

◆ビットコイン(BTC)は、17安値1910ドル(小数点以下切り捨)から、21日終値2665ドルまで、

 急反発しました。

 ビットコインの対ゴールド相対価格は、2.11です。

 対ダウ30の相対価格は、0.123です。

 対S&P500の相対価格は、0.927です。

 対NY原油の相対価格は、58.22です。

 対米国債30年物の相対価格は、17.23です。

 23日終値は、2848ドルまで値を伸ばしています。

 前週23日終値は、1910ドルでしたので、938ドルの上昇となります。

 相変わらず、変動幅の大きい、ダイナミックな乱高下ぶりです。

 

 


ゴールド・金が動く 7月23日2017年

2017-07-23 19:34:58 | 日記
 7月17日~21日の値動きを見ておきます。

◆ゴールド先物(COMEX)は、始値1228.7ドル、高値1262.1ドル(21日)、安値1227.5ドル(17日)、

 終値1261.0ドルでした。

 前週末14日終値に比べ、32.5ドル高くなりました。上昇率2.72%でした。

 7月7日終値1209.7ドルから、2週連続で上げました。

 ゴールドの対ダウ30の相対価格は、0.0584です。

 対S&P500の相対価格は、0.510です。

 対米国30年債の相対価格は、8.15です。

 ゴールド1gで買えるNY原油の量は、1.129バーレルです。(約179.5リットル)

◆シルバー先物終値は、16.457ドルでした。

 前週末終値15.933ドルに比べ、0.547(3.28%)高くなりました。

 ゴールドの対シルバーの相対価格は、77.04です。

◆金山株ETFでは、

 GDXは、始値22.40ドル、高値22.53ドル(21日)、安値21.98ドル(17日)、終値22.41ドルでした。

 前週末終値21.80ドルに比べ、0.61ドル(2.79%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.0177です。

 HUIは、始値187.94ドル、高値192.38ドル(21日)、安値187.79ドル(17日)、

 終値191.80ドルでした。

 前週末終値185.91ドルに比べ、5.89ドル(3.16%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.152です。

 XAUは、始値81.71ドル、高値83.89ドル(21日)、安値81.70ドル(17日)、終値83.63ドルでした。

 前週末終値80.80ドルに比べ、2.83ドル(3.50%)高くなりました。

 対ゴールドの相対価格は、0.066です。

◆プラチナ先物は、始値923.5ドル、高値942.9ドル(21日)、安値915.3ドル(20日)、

 終値937.4ドルでした。

 前週末終値923.5ドルに比べ、13.9ドル(1.50%)高くなりました。

 7月11日安値891.4ドル、終値898.7ドルを底に、反発局面となっています。