非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

ドル指数・金利 1月26日2018年

2018-01-26 10:16:28 | 日記
 1月15非~19日(1月第3週)のドル指数・金利の根動きを見ておきます。

◆ドル指数(DXY)は、始値90.44、高値90.98(19日)、安値90.11(18日)、

 終値90.48でした。

 前週末12日終値90.90に比べ、0.42下落しました。

 4週連続の下落となりました。

 1年前は、101.15でした。

 直近の高値は、昨年11月3日94.92です。

 ドル円は、始値1ドル111.04円、高値1ドル111.48円(18日)、安値1ドル110.19円(18日)、

 終値1ドル110.79円でした。

 前週末終値1ドル111.04円に比べ、0.25円のドル安円高でした。

 1年前は1ドル114.86円でした。

 昨年11月3日は、1ドル114.06円でした。

◆米国債3ヶ月物利回りは、終値1.457%でした。

 前週末終値1.437%に比べ、0.020%高くなりました。

 米国債2年物利回りは、2.053%でした。

 前週末終値2.002%に比べ、0.051%高くなりました。

 米国債10年物利回りは、始値2.555%、高値22.662%(19日)、安値2.525%(16日)、

 終値2.659%でした。

 前週末終値2.549%に比べ、0.11%高くなりました。

 米国債30年物利回りは、終値2.935%でした。

 前週末終値2.849%に比べ、0.086%高くなりました。

 2年物と30年物の利回り差は、0.882%です。前週末0.847%から、0.035%拡大しました。

 2年物と10年物の利回り差は、0.606%です。前週末0.547%から、0.059%拡大しました。

 3ヶ月物金利は、依然として上昇傾向を維持していますが、金利差は拡大傾向への転換をうかがわせる動きです。

◆日本国債10年物利回りは、始値0.076%、高値0.090%(19日)、安値0.070%(15日)、

 終値0.078%でした。

 前週末終値0.075%に比べ、0.003%高くなりました。

 日本国債10年物と米国債10年物の利回り差は、2.581%です。

 前週末2.474%に比べ、0.107%拡大しました。

◆JNK終値は、36.82でした。前週末終値36.86に比べ、0.04安くなりました。

 HYG終値は、87.54でした。前週末終値87.58に比べ、0.04安くなりました。

 LQD終値は、119.77でした。前週末終値120.83に比べ、1.06安くなりました。

 JNKの対TLTの相対価格は、0.299です。

 JNKの対LQDの相対価格は、0.307です。

◆1月12日の金利スプレッド(米国10年債とトリプルC債)は、7.52%です。

 

 

 

 

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