非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

ドル指数・金利 1月8日2018年

2018-01-08 07:51:00 | 日記
 1月2日~5日のドル指数・金利などの値動きをみておきます。

◆2018年1月2日、ドル指数(DXY)は、始値92.17でした。

 高値9.26(3日)、安値91.75(2日)、終値92.02でした。

 前週末12月29日終値92.67に比べ、0.65低下しました。

 1年前2017年1月始値は、102.62でした。10ポイント以上強かったことになります。

 ドル円は、始値1ドル112.65円、高値1ドル113.30円(5日)、安値112.06円(2日)、

 終値113.05円でした。

 前週末終値112.70円に比べ、0.35円のドル高円安でした。

 2017年1月始値は、1ドル117.60円でした。

◆米国債3ヶ月物利回りは、終値1.404%でした。

 前週末終値1.394に比べ、0.010%高くなりました。

 米国債2年物利回りは、終値1.960%でした。

 2017年1月始値は、1.206%でした。

 前週末終値1.887%に比べ、0.073%高くなりました。

 米国債10年物利回りは、始値2.412%、高値2.486%(4日)、安値2.410%(2日)、

 終値2.477%でした。

 前週末終値2.410%に比べ、0.067%高くなりました。

 2017年1月始値は、2.455%でした。

 米国債30年物利回りは、終値2.808%でした。

 前週末終値2.743%に比べ、0.065%高くなりました。

 1年前2017年1月6日終値は、3.010%でした。

◆米国債2年物と30年物の利回り差は、0.848%です。

 先週末に比べ、0.005%広がりました。

 2017年1週目の同金利差は、1.769%でした。

 米国債2年物と10年物の利回り差は、0.517%です。

 先週末に比べ、0.006%狭まりました。

 2017年1月1週目の同金利差は、1.206%でした。

 短期金利の上昇により、長短金利差の急激な縮小が進んていました。

◆TLT(米国超長期債ETF)は、終値125.71でした。

 前週末終値126.86に比べ、1.15安くなりました。

◆日本国債10年物利回りは、終値0.061%でした。

 10年債の日米利回り差は、2.416%です。

 前週末終値2.360%から、0.056%拡大しました。

 2017年1月1週目は、2.365%でした。


◆JNK終値は、37.03でした。

 前週末終値36.72に比べ、0.31高くなりました。

 2017年1週目終値は、36.74でした。

 HYG終値は、87.97でした。

 前週末終値87.26に比べ、0.71高くなりました。

 LQD終値は、120.89でした。

 前週末終値121.56に比べ、0.67低下しました。

 JNKの対LQDの相対価格は、0.306です。

 JNKの対TLTの相対価格は、0.315です。