ザウルスの法則

真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

「マンチェスターコンサート爆破事件」 1.“被害演出作戦” のトリック

2017-05-24 15:04:40 | いわゆる “テロ事件”

「マンチェスターコンサート爆破事件」 1. “被害演出作戦” のトリック

先日5月22日に英国マンチェスターで起きた爆破事件では、今日(24日)時点で、“公称” 死者22名、負傷者119名(英紙the Sun)という英国史上最大規模の死傷者を出す、いわゆる “テロ事件” となったことになっている。

  

現場は、アメリカの今を時めく人気歌手アリアナ・グランデをマンチェスター・アリーナに迎えての観客2万人のコンサート会場のロビーであった。

この歌手は、ディズニー映画の 「美女と野獣」 のテーマ曲も歌うなど、10代の子供にも人気があり、当日も大勢の子供のファンがいたそうである。 ピンクの風船がそれを物語っている。今回 「ソフトターゲット」 が狙われたと言われる所以である。

 

 さて、マスコミの報道では、毎度のことながら中東系の男性による 「テロ事件」 ということになっている。以前にもフランスおいて、アメリカから来たロックバンドのコンサートでもいわゆる 「テロリスト」 による銃の乱射と爆破で死傷者が出たという事件があったが、あちらではコンサート会場の中であった。しかし、今回は、会場の外のロビーである。「パリ同時テロ」 については当ブログで徹底的な考察を加え、すでに“被害演出作戦” であるという結論に達している (当ブログのカテゴリー 「いわゆるテロ事件」 を参照)

 

さて、今回の事件の状況、特に被害状況を詳しく見てみよう。以下は、朝日新聞(24日)による状況の図解である。

   

 

 以下は NewYork Times による現場の図解である。赤い線で囲んである部分が、爆発の起きたロビーである。

 

 以下は拡大図。ピンクの Victims の部分が爆発が起きて死傷者が出た場所とされている。

 

 

以下の写真が“今回の事件現場の唯一の写真” である。事件現場写真としてはこれ1枚しか見つからない。もしこれ以外にあったらぜひコメント欄で教えて欲しい。

 

この写真のいちばん奥の “PRIME” と書いてある真下がコンサート会場の出口(下の図のExit)で、観客たちは下のブルーの矢印のようにここからゾロゾロと流れ出てきたことになっている。

 

 

  二つ目の矢印の先端が下がっているが、下の写真の階段へとつながっているとお考えいただきたい。爆発音を聞いた観客たちが夢中で会場を出て、駅に向かう通路を通ってキャーキャー叫びながら階段を駆け下りてくる動画が公開されている。

https://youtu.be/HvGY-7Haf_M

 

 

 

 さて、それでは、この写真はいつの時点のものか?もちろん爆発のあとの “はず” ではあるが、しかし、妙に閑散とした雰囲気が伝わってこないだろうか? 何だこれは?これがコンサート終了 “直後” のロビー?そんなわけがないだろう!

爆発は3D放射状のはずだ。破片(無数のネジ、ボルト、クギ?)は水平にも、下にも、上にも、飛散するはずではないか?それなら、爆発直後なのに、なぜ天井の照明は全部無傷で点いているのだ?なぜ煌々とロビーを照らしているのか?馬鹿げていないか?冷静に考えて頂きたい。

上掲の朝日新聞の図解の状況説明によれば、爆発が起きたのは観客たちが退場を始めた直後ということである。しかし、死者と負傷者を合わせて130人以上も巻き込んだ自爆テロの惨状 を伝える写真としては非常に不自然ではなかろうか?

● 爆発の “直後” であったら、まだ煙が立ち込めている “はず” である。ここは屋内なので、風に流されて消えたとは考えられない。

● コンサート終了直後なら、当然観客はゾロゾロ出てきているだろうし、ましてや爆発の直後であるならば、観客の群れは出口から我れ先に飛び出している “はず” である。 しかし、そうした観客の様子はまったく見えない。どういうことだ?

● 写真の中で横たわっている者のほとんどは男性に見えないだろうか?付き添っていたり、うろついている者もほとんど男性に見えるし、ほとんどはアリーナ会場の職員か、警備の警官に見える。女性の姿がほとんど見えないのはどうしたことか?女性の犠牲者は特に少なかったのか?いや、むしろ逆なはずだ!

  

 

● このロビーで少なくとも19名が死んで、119人(英紙the Sun)が負傷したことになっている。負傷しながらも逃げた者がいたとしても、少なくとも負傷者の3分の1(40人)はその場に崩れた “はず” である。つまり、死亡者も含め、60人くらいの男女がフロアに横たわり、阿鼻叫喚の状態にあった “はず” である。この写真はかなり広い範囲を写しているのだが、それでも、それだけの数の人間が横たわっているようにはとても見えない。見えるのはせいぜい7,8人ではないか?

● この写真を撮った人間の後ろにもまだ犠牲者が横たわっているとは考えにくい。この写真のアングルからして、撮影者は、状況の全体をフレームに収めようとしていて、実際にそうなっていると考えるべきであろう。

● そもそも自爆犯は、釘やネジやボルトを仕込んで特別に殺傷力を高めた手製爆弾をリュックに背負っていたとされている。実際、爆発音はマンチェスターアリーナのほぼ反対側でも聞こえたほどの爆発音であったのだ。相当強力な爆弾であった “はず” だ。とするならば、その爆発現場は、当然血の海になっていた “はず” である。

リノリウムとか大理石のフロアは血糊と四散した手足や肉片でべったりしていた “はず” である。そこを走って通れば、ぬるぬるした血糊に足を取られてすっ転ぶ観客が続出した “はず” である。それが現実である。

● 遺体か重傷者を引きずったような “わざとらしい” 血痕が見えるが、それらが本当の血液だとしても、すでに乾いていることがわかる。上からの照明がまったく反射していない。爆発から相当に時間が経過した “はず” であることを物語っている。となると、ますますこの現場の状況は不可解となる。フロアの血が乾くほど長く負傷者(と遺体?)たちは放置されていたのか?

膨大な数の観客が出口から出てきてここを通ったのなら、そこにあった “はず” の血のプールを歩いた際の血の靴跡がベタベタと無数にあった “はず” である。それも見えない。

● 死者と負傷者を合わせて約60人がその場に斃れたのならば、それらの人々には身内や友人がそばについている “はず” ではなかろうか? しかし、この写真にはそういったエモーショナルなシーンが皆無である。 

● もっと多くのひとたちが横たわっていたのだが、すでに搬送されていて、この写真に見える人たちは後回しになって順番を待っているのだと言うひとがいるかもしれない。しかし、それならば、少なくとも必ず救命士がそばについているはずである。そして、救急車は10数台以上駆け付けたことになっているのだから、救命士が誰一人いない状況になることはありえないであろう。

● これは、2万人からいたとされる観客がみんな逃げ去ったあとの状況であろうか?あなただったら、傷ついた友人や家族を見捨てて逃げるだろうか?

 

 

  “種明かし” をしよう。

この写真は、事件当日の写真ではない!

この写真は、「マンチェスターコンサート爆破事件」 という “被害演出作戦” の一環として、この日以前に秘密裏にロケーションをして撮影され、当日にリリースするために用意されてあったものである。クライシスアクターを使って、“振付師” が事前に演出して撮影したものである。このように “大事な写真や動画” を実際の事件の前に撮影して用意しておくのは、こういった作戦では定石である。当日では絶対と言っていいほど邪魔が入ったり、予想外のことが起きて、計算通りの写真は撮れないからである。

爆発現場の写真はいくらネット上で探しまくっても、これ1枚しか出てこないことが、この仮説を裏付けている。この写真を撮ったのが当日で、しかもカメラマンが、たとえ素人であれ、プロであれ、一生のうちに二度と遭遇することのないような大事件の現場に居合わせていながら、たった1枚しか撮らなかったということはありえないだろう。そんな場に、カメラを持って居合わせたら、ふつうの人間だってそのたいへんな事件をできるだけ記録して、報せなくてはならない義務感に駆られる “はず” である。このカメラのアングルからして、この写真を撮ったのは明らかにプロである。プロであるならば、なおさら場所や角度を変えながら、何枚も撮る “はず” である。にもかかわらず、たった1枚なのである。

理由はこうである。

たくさんの死傷者が出たという “シナリオ” に見合った視覚的情報をどうしても用意する必要があったのだ。大規模な大衆操作では言葉による証言だけでは、どうしても説得力に欠けるのだ。現場の写真が1枚もないというのでは、かえって不自然に思われてしまうのだ。しかし、5枚も6枚も撮ると、逆にボロが出てしまう恐れがある。そこで最少限の1枚にしたのである。実際は何枚も撮ったであろうが、その中から1枚だけを公開したのである。

無数の観客がこのロビーを通りながら、その場の死傷者たちを写した写真がたった1枚だけという事実に疑問を持つべきである。死傷者が横たわっているのに “閑散” としている点を不審に思うべきである。

実際にはこの状況は当日には発生しておらず、現場写真がこの一枚だけであることこそが、この写真が事前に用意されていたことをむしろ逆に指し示している。

 たとえ百万人騙せても、たとえ50億人騙せても、ザウルスの目は誤魔化せない。

 

“脚の負傷” 

今回の事件で、もっとも世界中に拡散された画像は、左の “傷ついたヒロイン” であろう。実際、多くのメディアがこれに飛びついて、無防備な年若い女性たちが、テロの “ソフトターゲット” にされた実例として喧伝している。

そして、右の男性の写真を見て頂くと、どちらも負傷しているのが “脚” であることがわかる。これは単なる偶然であろうか?

ちなみに左の女性の方は、肌の露出度の大きなタンクトップを着て、さらに “手当のために” ジーンズを裂いている。そしてそれに加えて “裸足” である。

これらはすべて、暴力的な攻撃に対する無防備な傷つきやすさを強調するための “演出” である。 被害演出作戦中の重要な一環である。どう写真に撮らせるかを細かく指示している “振付師” がいるのだ。そして、“パリの時” と同様に、警察も明らかに “グル” である。

 

 

そもそも、今回の事件を象徴するこれらの2枚の写真において、負傷が “脚” に集中しているのはなぜであろうか?自爆テロの場合、その場の被害者は主に “脚” を負傷するものであろうか?地雷じゃあるまいし、そんなわけはない。

今回の自爆犯は爆弾をリュックに背負っていたそうであるから、爆薬内の鋭利物(クギ、ネジ、ボルト等) は背中の高さから3D的に放射状に超高速で飛散して、周囲の人々の顔や体に食い込んだ  “はず” である。脚と同程度に、いや、おそらくは脚以上に上半身や顔が “鋭利物" を浴びる “はず” ではなかろうか?さらに、被害者たちは自爆犯の血糊や肉片も浴びている “はず” である。しかし、そういった写真は一切ない。

上の右の写真の男性の上着を見て頂きたい。脚に “鋭利物” が刺さるくらいなら、彼の白っぽいジャケットや顔に自爆犯の血糊や肉片がこびりついていてもおかしくはないだろう。現実とはそういうものではないか?

 

しかし、今回の写真の二人は、どちらもそろって上半身や顔は “幸運にも” 無傷であって、“脚” だけを負傷している。

なぜだかお答えしよう。この “脚” の負傷には、“演出上の必然性” があったのだ。そうである、“被害演出上の必然性” である。 

 

 本当に “脚” にこれだけの負傷をしていたら、車椅子に乗せて出来るだけ早く救急車で搬送してしまうところであろう。しかし、この二人は “クライシスアクター” であって、傷ついた姿をアピールするのが今回のお仕事である。なので、“怪我” した脚で “わざわざ” びっこを引きながら痛々しそうに歩いて、打ち合わせ通りにポーズを取って、並みいるカメラマンに写真を撮らせているのである。

考えてもみたまえ。腕の負傷だったら、独りでスタスタ歩けてしまうではないか!両側から助けてもらってやっと歩けるほどの傷ついた状態を演出するためには、“脚” の負傷がうってつけなのである。

そしてその写真がその日のうちに世界中に配信されて、この写真を見る世界中の人々の心に、“多大の同情” と、 “テロリストへの憎しみ” を喚起することがあらかじめ計算されているのである。

 

 

そもそも、今回の爆発現場の写真は、本物の“自爆テロ” の事後の光景からは程遠いものである。 “自爆テロ” のあとの光景がどんなものか、その一端をお見せしよう。

 フロアがほとんどきれいである。肉片や手足が飛散していない。

さらに自爆犯や犠牲者がバラバラになった写真等が数枚あるが、気の弱い人は絶対にご遠慮頂きたい。 → https://drive.google.com/drive/folders/0B4vcez3MihdFVFR6UDRVejZRYTQ?usp=sharing

 上のリンクを見なくても、自爆犯や犠牲者の身体や四肢がバラバラになって四散するのは当然のことである。しかし今回の唯一の現場写真には、そんな様子は微塵もない。“でっちあげ” だからである。実際には、当日は “音だけの爆発” を起こしたと考えられる。軍事的なことに無知な一般の日本人や欧米人を騙すには十分に使えるでっち上げである。

バラバラの遺体や肉片についての観客からの証言などは今のところ出てきていない。いずれ出てくることであろう。証言はしょせん言葉であり、いくらでも作れるのだ。無数の観客がコンサートの出口から出てきてここを通ったら、いやでも目に入っていた “はず” の光景である。その血の海を通らずにはマンチェスターアリーナからは出られない “はず” である。

当然、上のリンクのような凄惨な光景を目にした “はず” である。当然、写真を撮ってインスタグラムなどで拡散した人間が必ずいた “はず” である。 ところが、そんな写真は1枚も出来ていない!

けっきょく、当日は、下の写真のような状況すらも、実際は無かったのである。下の状況は数日前のロケーションの模様を収めた写真であり、コンサート当日はそこには何の異変もなく、観客はそのままスムーズに階段を下りて駅に向かっていたのである。

世界を騙す、壮大なトリックである。

しかし、このたった1枚の写真が逆に命取りとなって、

この壮大なトリックと山のようなウソの証言が根底から覆(くつがえ)るのである。

 

どうして “脚” だけの負傷で終わるだろうか? それも二人とも! しかもはっきりとした負傷者の写真はこの二人の写真だけであるというのはどういうことだ?

つまりは、“演出” である。 “被害演出作戦” である。ボストンマラソン爆破事件、パリ同時テロ事件、ニース暴走トラック事件等々 すべて同じである。実際は誰も死んでいないのである。誰も負傷していないのである。

“テロの恐怖” を市民に吹き込むことだけが目的である。“テロの恐怖” を植え付けて、政府が国民を羊のように怯えさせて支配しやすくするのが目的である。「コワいなー」 と思わせるのが目的なのである。

 そしてその恐怖心を反イスラムのプロパガンダにつなげて、大衆心理を戦争に誘導するのが目的である。そのための下地を作っているのである。

より正確には、“戦争に反対しない世論” の形成のためと言うべきかもしれないが、小まめにこういった “被害演出作戦” を立案しては2,3カ月ごとに実行している複数の組織が存在するのである。CIAはその主導的な役割を担っていると言える。

彼らは実にまめである。複数のグループに分かれていくつも同時並行に別々の作戦を立案し、適度なインタバルを設けながら世界各地でこうしたいわゆる “テロ事件” を起こしている。わたしなどがトリックを暴いても、どこ吹く風である。真実が伝わるのには時間がかかり、伝わったとしても、しょせん世の中の超少数派どまりであることを知っているからである。

  

今回アリアナ・グランデという、子供にも人気のあるミュージシャンのコンサートを利用したのは偶然ではない。今回は特に 「罪もない子供や音楽を愛する平和的な人々の命を平気で奪う憎むべきテロリスト」 のイメージを プロパガンダ として、世界の民衆、特に低年齢層の頭脳(まさに、「ソフトターゲット」!)に刷り込むためだったのである。国際世論の操作において非常に効果のある方法と言える。 

 

欧州に暮らす中東系の人々にとっては、“I MCR” は踏み絵になっている。

 

今回は子供が多く動員されている。染脳の “ソフトターゲット” である。

         LOVE=WE,  HATE=THEY という独善的なメッセージ

 

 PURE=INNOCENT, EVIL=DEVIL  この無実の青年は、この“被害演出作戦” のために事前に殺害されたと考えられる。

 

一般大衆はどこの国でも、自分たちの政府も加担している “被害演出作戦” の安っぽいプロパガンダで染脳され、誘導されていることに気づかないのである。

そして自分たちの国は “愛と平和と善” に満ちていて、テロリストの国は “憎しみと戦争と悪” に満ちているという偽善的な図式を受け入れていくのである。これは日本でも同じである。

“相手を責め立て攻撃するために、自分を被害者に仕立て上げる” というのはお隣の国だけのお家芸ではないのだ。

 

 

 大衆操作のテクニック 「マンチェスターコンサート爆破事件」 2. 

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53 コメント

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コップ さま (ザウルス)
2019-11-04 20:15:55
要するにあなたが “マスコミ報道や警察発表” が間違っているわけがないと思っているだけではないですか?どうして自分の頭で考えようとしないのですか?

「探偵気取りの中二病日本人」 とか 「あなたも病気と戦ってていろいろ大変だと思いますが・・・」 などと皮肉交じりの誹謗中傷をしていますが、結局この記事の内容について何一つきちんと反論できていないではないですか?実に卑劣なやり口です。
こちらはさまざまな証拠を挙げ、可能な限り合理的に説明をしていますよ。違いますか?

先入観を排して、“マスコミ報道や警察発表” と “ザウルス説” とを比べてどちらが “スジ” が通っていて、“矛盾” がないか、じっくり吟味してみてください。

「いわゆるテロ事件」 というカテゴリーに、今までの類似例が山ほどありますので、ぜひ参考にしてください。

http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/c/36e214e8e3d58299f88328958fa39cd9
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Unknown (コップ)
2019-11-03 23:12:27
確信をもってらっしゃるからこそ
ここまで言い切れるんだろうと思いますが、
100%の確信を持って言ってらっしゃるんでしょうか。
私は間違いなくこのテロは実在したと思っていますが、
もし遺族が探偵気取りの中二病日本人が適当なことを言っていると知ったら怒り狂うでしょうね。
正義感かどうか知りませんが、
捏造してる(とあなたが思い込んでる)メディアと同レベル(むしろもっと悪い)なのをご自覚ください。
1%でも悲しんでる遺族がいる可能性があるなら
こんな最低な記事を書かないべきです。

ってすごい真面目に書いちゃった。
あなたも病気と戦ってていろいろ大変だと思いますが頑張ってくださいね。
返信する
大和派 さま (ザウルス)
2019-03-17 12:31:22
ライブビデオを見ましたが、犯人がモスク内に踏みこんでいくと、すでに人々が倒れています。発砲する前にすでに倒れているそれらの “死体” に向けて乱射しています。次の部屋でもすでに人々がゴロゴロ倒れていて、犯人は同じようにそれらに乱射しています。人々が撃たれて倒れる場面はほとんどありません。
恐怖の叫び声も、泣き声もほとんど聞こえてきません。人々の反応がほとんど見られません。ときどき廊下を走って “逃げる” 人影が見えるだけです。

人々は犯人が入ってきたときにはすでに床に横たわっているのです。

銃声だけが鳴り響いていて、想像されるような阿鼻叫喚の地獄絵はありません。そういった真に迫る状況を再現するには、よほどの演技力をもった役者集団と、フェイクブラッドを使った周到な特撮効果が必要になることでしょうが、そういった金と手間をかけない動画が今回のケースと言えるでしょう。

わたしはすぐにライブビデオをダウンロードしましたが、現在ネット上ではそばから削除されているようです。「残酷な映像だから」 という理由でこの “でっちあげ” のおかしなビデオの公開は禁じられ、公開する人間は弾圧されるしくみです。あとは現場にいたとされる人々の 「証言」 の山です。けっきょくマスコミが伝える “お話” だけなのです。
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Unknown (大和派)
2019-03-16 15:15:22
NZのテロも、偽旗だと思います。
血の量がやたら少ない。銃弾の跡が少しもない。
こんないい加減な偽旗を、新聞やTVで、本当のことのように報道しているのは、相当腹立たしいです。 
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NM さま (ザウルス)
2017-08-19 11:42:27
ウソを見抜く目を、読者の方々も持つようになったのは非常に嬉しいことです。それこそザウルスの望むことです。

「YouTube 「マンチェスター爆破負傷でっちあげ動画」 を暴く:反論不可能!」 のコメント(2017-06-05 12:10:37) にわたしは以下のように書いていました。

「・・・ですので、わたしはすべての事件を追いかけることはしません。限られた数のものを深く分析して考察すれば、他の同様の事件と共通し、通底するパターンがつかめるはずだからです。そういった懐疑的な視点を読者や視聴者自身が持つことが大事だと思います。」
返信する
バルセロナも偽旗 (NM)
2017-08-19 09:46:21
ザウルス様 ブログ記事や動画を拝見したおかげで、テロ事件の現場写真を見る場合に「どこに注意するか」を学べました。

よって今回のバルセロナのテロ事件も同種なのだと気付きました。犯行に使われたバンの犯行直後の写真が少なかったのですが、昨日の夕刊に掲載されていた写真とネットで見つけた画像のどちらも被害者の血液などで汚れているはずが窓にもボディーにもほとんど汚れがありません。ところが朝刊に掲載されているシートをかけられてレッカー移動する写真(共同通信社配信)のバンパー部分はわざとらしいほどの赤い塗装がしてありました。後から塗ったのでしょう(笑)

被害者の写真も数が少なく、はねられて足から血を流しているのに座っている人がいるし、倒れている周囲に物は散乱しているのに血液は見当たらなかったり。確かはねられて宙に舞った被害者がいらしたはず。

ザウルス様は検証動画を作成中でお忙しい事と思います。いつもの鋭い視線で記事がアップされるのが楽しみです。
返信する
アネモネ さま (ザウルス)
2017-08-19 01:41:21
「狂った世が終わることはあるのでしょうか」  
そもそも人間の歴史は狂っているものです。ほとんどのひとが今までそれに気づかず、騙されていただけなのです。こういった “でっちあげ” は何千年も前から繰り返されています。歴史というものはこうして “創作” されてきているのです。最近はわたしのような人間がそうした手の内を暴いて見せているということです。
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Unknown (アネモネ)
2017-08-19 01:15:22
テロ事件はやらせ臭い、胡散臭いとは思っていましたが
まさか被害者がいないとは
そこまでやるかって感じですね
狂った世の中です。狂った世が終わることはあるのでしょうか
絶望します
返信する
やはりこれも さま (ザウルス)
2017-06-08 11:56:23
ご理解とご支持ありがとうございます。
こうした 「いわゆるテロ事件」 の連鎖を仕組んでいる闇の組織は、どこの国のマスコミと警察権力もコントロールできる絶大な支配力を持っています。CIAが中心でしょう。
来年までの事件のスケジュールはできていて、複数のグループに分かれて輪番で実行しているはずです。

「、わたしなどが時間をかけてこうしたでっちあげを暴いているあいだに、次の事件が起きてくるのです。とても追いつくことはできません。」 とわたしがコメント欄に書いたのは 5月31日でしたが、その4日後に ロンドンで次の 「いわゆるテロ事件」 が起きています。

いずれ日本でも起こすはずです。

日本人ほど騙されやすく、染脳されやすい国民は珍しいのではないでしょうか?欧米諸国では10%くらいは陰謀に気づいていますが、日本では、0.01%もいないでしょう。真実を伝えようとしている人間は 「トンデモ話」 で人心を惑わそうとしていると非難される有様です。
日本人は “陰謀論嫌い” なのです。自分を騙そうとしている人間が存在すると考えることができないのです。“振り込め詐欺” などという、あり得ないような不思議なビジネスモデルが成立するのは日本だけでしょう。

日本政府に、CIAのような国家的な諜報機関が存在しないこととも無関係ではないでしょう。国家も国民も幼稚なのです。幼稚園と園児の世界なのです。
返信する
Unknown (やはりこれも)
2017-06-08 11:22:04
いつも思うのですが、犠牲者数10人であれば重軽傷者はその数倍、
それを見舞い・あるいは気遣う家族はさらにその数倍、それに加えて
報道陣ややじ馬が同数かそれ以上で、計数100人~数1000人の怒り・
悲しみ・絶望感が渦巻いていなくてはおかしいのに、あまりにも省略
され過ぎてますよね。

唯一の被爆国であると同時に、オウム事件・秋葉原刺殺事件など
真のテロ被害国の人間である以上、インチキは厳しく糾弾し、
それを起こした連中の意図・目的も追及していく必要があります。貴殿のご努力に感謝と敬意を表します。
返信する
ばたお さま (ザウルス)
2017-06-01 11:16:15
プロの方からの貴重なご意見、ありがとうございます。マスコミ報道の中でも、いわゆる 「テロ事件」 は特に注意しなければならないカテゴリーであると思います。
このブログでは、すでに主だったものをいくつか取り上げてきています。「ボストンマラソン爆破事件」、 「バリコンサート乱射事件」、 「ニース暴走トラック事件」 についてもぜひごらんください。
「いわゆるテロ事件」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/c/36e214e8e3d58299f88328958fa39cd9
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謎が1つ解けた気がします (ばたお)
2017-06-01 09:34:56
はじめまして
都内でカメラマンやっております。
写真を撮る人間として日常で人々の顔を見る癖があるのですが

テロ後の新聞を見て足を負傷した少女の顔が
緊張感がなく日常の顔をしているのが頭の片隅で引っかかっていました。

かなりの写真を探しましたが僕も他の傷ついた被害者の方々の写真を見つけることができませんでした。

こちらのブログにたまたまたどり着いて説得力のある考察で僕の頭の片隅にあったことが1つの線になりました。情報を見極める目をもっとつけなくてとおもいました。

細かい記述もありがとうございました
返信する
ポッカ さま (ザウルス)
2017-05-31 20:57:37
おっしゃる通り、今回の “被害演出作戦” は今までのものよりも 「杜撰」 ですね。 “完成度が低い” と言ってもいいかと思います。しかし、逆にこう言えると思います。 つまり、「この程度の “やっつけ仕事” で十分用が足りるわい」 ということです。
それが証拠にあなたのまわりの人々のほとんどは誰も疑っていないはずです。違いますか?

「隠された意図」 などありませんよ。そんな “勘ぐり” はまるで意味がありませんよ。要するに、大衆はそこまで “舐められている” ということなのです。見る人が見れば、これほどまでに見え透いた “でっち上げ” であっても、世界の圧倒的多数の大衆を騙すのには上出来すぎるほどなのです。

一般大衆を “甘く” 見てはいけません。マスコミによって頭脳を “ハイジャック” された人々は疑うことを知らないだけでなく、自分で考えることもできないほどに支配されています。真実を伝えようとしている人間を、「被害妄想」 「陰謀論者」 として、せせら笑っています。
そして、わたしなどが時間をかけてこうしたでっちあげを暴いているあいだに、次の事件が起きてくるのです。とても追いつくことはできません。
返信する
こんばんは (ポッカ)
2017-05-31 20:24:42
私はこのニュースをテレビで見たわけではありませんし詳しくもありませんが、西側のプロパガンダの巧妙さを知っていますから、テロがあったことを知ればまず本当か嘘かを疑います。この写真一枚だけでは、メディアに洗脳されたバイアス脳でなければ真実とは断定できないはずです。しかし、シリアのサリンしかり、最近あまりに杜撰にすぎませんかね?この説得力のない写真一枚のニュース性がどれほどのものなのかは分からないのですが、本当にこれが正式なメディアの公式に提出された一枚だとすれば、杜撰の中の選りすぐりの杜撰さではありませんか。私はこのあからさまな杜撰さにはなにか意図があるような気がするのですが、ブログ主さまはどうお考えですか?
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にゃむ さま (ザウルス)
2017-05-29 12:26:04
わたしは今回の “被害演出作戦” の首謀者ではもちろんありませんが、首謀者だったらこう考えて、こうするだろう、というふうに推論して書いています。

“マスコミ報道や警察発表” と “ザウルス説” とを比べてどちらが “スジ” が通っていて、“矛盾” がないか、じっくり吟味してみてください。

「いわゆるテロ事件」 というカテゴリーに、今までの類似例が山ほどありますので、ぜひ参考にしてください。

http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/c/36e214e8e3d58299f88328958fa39cd9
返信する
しんじつ (にゃむ)
2017-05-29 12:08:02
私にはザウルスさんと公式発表どちらが正しいのか判断はできませんが、死者がいないのであれば好いと思います。
ただ、気になるのが、真実を知っている文言なのですが公表して大丈夫なのでしょうか?
真実なんて首謀者しかわからないもので、それ以外の者では推測しかできないのではないでしょうか?例え実行者でも首謀者の真実は推測するしかないのではないでしょうか。
もし、ザウルスさんがおっしゃる通りであるなら政府機関の関係者と言うことになりそれを暴露して大丈夫なのでしょうか?

最後に、ザウルスさんは真実を書かれているのでしょうか?推測を書かれているのでしょうか?
残念ながら真実を知り得ない私では判断出来ません。
返信する
Fucker さま (ザウルス)
2017-05-29 11:02:15
どうも Fucker  さまは、物事を論理的に考えることが不得手なようですね。

1)
わたしがマスコミ報道や警察発表に疑問を持つことは 「完璧要求のトリック」 には当たりませんよ。「完璧要求のトリック」 とは、相手の主張の内容に無関係のことを要求することです。わたしの疑問は、彼らの主張のまさにその内容についての当然の疑問であり、彼らにはそれに答える義務があるのです。わかりますか?

2)
ザウルス 「すべての疑問にこのわたしが答えなければならない義務はありません。」
Fucker 「だったら何のためにこのコメント欄を開いているのですが?」

たとえば、「爆発が起きたとされるロビーにいくつの監視カメラがあったか答えろ!」 と言われても、わたしには答える義務はありません。
「爆発した爆薬の種類を言え!」 と要求されても、答える義務はありません。
そもそも 「コメント欄」 は、「質問コーナー」 というわけではありませんよ。

あなたの文字列をそのままコピーしています。もう一度ご自分の質問を見て下さい。
Fucker 「だったら何のためにこのコメント欄を開いているのですが?」    実に間の抜けた質問ではないでしょうか? 最後が 「が?」 でなくて、「か?」 だったとしても救いようもなく間抜けなことには変わりありません。

Fucker  さまは一人合点して、相手を 「まさにクソ」 などと中傷していますね。
文句があるのなら、わたしの主張の “内容” について、きちんと反論してください。お願いたします。

返信する
まさにクソ (Fucker)
2017-05-29 10:17:46
“完璧要求のトリック” はいつもあなたがマスコミや警察に求めているのではないのですか?しかも、直接の問い合わせはしないままに。
「すべての疑問にこのわたしが答えなければならない義務はありません。」
だったら何のためにこのコメント欄を開いているのですが?
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KARATEKA さま (ザウルス)
2017-05-29 07:18:12
「我々は3.11で色々学んだのではないでしょうか?」   同感ですね。政府やマスコミにさんざん情報操作されて騙されていたことを忘れて、相変わらずテレビ・新聞を鵜呑みにしているひとたちがいるのです。

“疑う” ことができない人間は、それだけですでに “染脳” されているということです。頭脳を “ハイジャック” されているということです。
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お疲れさん さま (ザウルス)
2017-05-29 07:07:17
わたし 「高校生ですか?」
あなた 「今年高校を卒業したので高校生ではない」  

わたしは長いこと高校教師をしていましたので、あなたの発想はよくわかるのです。

 「その際、この自信満々名探偵ブログの転載をしても宜しいでしょうか?」     全然かまいません。 Google translation で読めるでしょう。

大事なことを言っておきます。
すべての疑問にこのわたしが答えなければならない義務はありません。
すべての疑問に答えなければ、一部の答えも無意味になるわけではありません。
これも答えろ、あれも答えろ と言って質問を相手の上に積み上げることによって相手を潰す論法があります。それを “完璧要求のトリック” と言います。このわたしにはそのトリックは通用しません。
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真実は情報の中に隠されている‥ (KARATEKA)
2017-05-29 00:34:03
今回も鋭い考察をされていますね。
今回のいわゆるテロも最近数年で起きている、世界の主要都市で起こったテロと同じ匂いがします。
テレビや新聞で報道してるから事実だと思って鵜呑みにしてはいけませんね。
我々は3.11で色々学んだのではないでしょうか?
それとも喉元を過ぎたから熱さを忘れたのでしょうか?
日本人の所詮対岸の火事と思ってしまう悪い癖はなかなか直らないという事でしょうか?
世界の上層部は対テロを名目に、イスラム圏を相手に戦争ビジネスと人口削除の一石二鳥を狙っています。
今回の記事は、偽旗作戦、クライシスアクター、戦争ビジネスの為の大義名分が分かる人ならすんなり理解できる内容です。
逆に毎日、テレビや新聞漬けな人ほど洗脳が深く信じられない内容でしょう。
ただ世界には当然ながら本物の自爆テロも存在します。
それはザウルス氏の参考写真を見れば解りますね。
今回のテロでは被害者はいないかと思いますが注意が必要です。
口実作りの為に後で殺されるケースもあるらしいので‥
世界の大ニュースほど懐疑的に見なければ踊らされて終わりです。
真実は情報(映像や写真)の中に隠されている事が多いので‥。
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すごい電波 (電波監視員)
2017-05-28 22:16:59
こんなすごい電波は久しぶりに見たよ。楽しすぎ。
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Unknown (お疲れさん)
2017-05-28 21:17:32
>どこの警察も政府も国民に “ウソ” をつくことはあります。世の中には “ウソ” も “ウラ” もありますよ。あるわけがないと思ったのですか?高校生ですか?

ご返信ありがとうございます。

警察や政府が国民にウソをつくこともある、というのは裏を返せば、常にウソを付いている訳ではない、正確な情報も出しているということですね。

そこで、今回の警察の発表はウソなの?本当なの?という質問において、答えはYES or NO しかないのに、それに対して、「ある訳がないと思ったのですか?」と、質問に質問で返すという・・。
回答になっていません。
言質を取られない為の明言回避、責任回避ですか?
挙句の果てに高校生ですか?と、捨てゼリフとは。
こちらが、貴方に妄想好きな高校生ですか?と聞きたいです。

※因みに私は今年高校を卒業したので高校生ではないのですが、
今夏からイギリスの大学付属のビジネスカレッジに留学予定で、その後に同大学に進学し、ビジネスマネジメントの学科を学びたいと思っている若造です。

あと、今回のテロで犠牲、死亡し、顔と名前も現地新聞に載っていた子供もプロのアクターで実際は生きているんですか?
ブログ記述の通り、自信、確信があるなら、実際に子を亡くしたとされる家族の前で(もしくはeメールで)、このブログの論調で語ってみるのはどうでしょうか?
多分、貴方はその子の親に殺されるかも知れませんね。
ちょっと、コネがないので難しいのですが、マンチェスターのマスコミに連絡を取って、この犠牲者遺族、家族の方達とコンタクトを取れるように動いてみたいと思います。
その際、この自信満々名探偵ブログの転載をしても宜しいでしょうか?
ちょっと話が飛躍し過ぎてしまい申し訳ないのですが。


あと、過去のイギリスの都市部で発生した(貴方の場合、それも発生したとされる、って論調でしょうが)地下鉄爆破テロもウソなんでしょうかね?
私の場合、現状では報道を信じるというか、それらの情報を頼りにしていますが、それでは所謂、情弱者なのでしょうか。

こういう個人のネタブログに真面目に喰い付いている自分自身が恥ずかしく思えて来ているのですが、それでも違う意味で勉強にはなっています。(^^


※連投になっていたら削除してください。
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Unknown さま (ザウルス)
2017-05-28 21:12:15
わたしのしていることは、単にふつうのひとたちが納得できる事からそのまま推論しているだけのことです。特別なことでも何でもありません。
ただ、その “ふつうのひとたち” が、しばしばマスコミの情報操作の目くらましによって、判断を誤ることが多いだけのことです。
ロビーでの爆発はなかったと考えられますから、少なくともそこで犠牲になったひとはいないでしょう。

イスラム国は米英仏独日などが裏取引をして演じさせている “悪役請負集団” に過ぎません。
悪玉がいてくれないと悪を滅ぼすための莫大な兵器を使う善玉の出番がないのです。トランプがシリアに打ち込んだ60発(うち1発は不発)のミサイルは一発1.5億円です。1時間足らずで90億円です。軍需産業は地球上で最大の産業です。大いに使用して “消費” してもらわないと困るのです。
ヒーローは常に “やむなく” 出てこなければならないので、その “口実” として、悪役に金をやって或る程度 “暴れて” もらわなければならないのです。こうして、何年もかけて “ヒーローの花道” を少しずつ作っているのです。これは壮大な軍事ビジネスモデルです。

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Unknown (Unknown)
2017-05-28 20:26:11
写真のみから断定的に真実を見抜くその卓越した推理力に感嘆いたします。

要するに今回死傷した人は一人もいないということなんですね。
だとしたら、非常に喜ばしいことですね。
となるとイスラム国の犯行声明はただ便乗しただけということになるのでしょうかね?
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お疲れさん さま (ザウルス)
2017-05-28 18:12:57
「 大衆操作のテクニック:マンチェスターコンサート爆破事件 2.」 もお読みになりましたか? 
警察が “ウソ” をつくわけがない、という大前提で考えれば、警察発表と食い違うわたしの説こそ自動的に “ウソ” という結論になりますね。
しかし、どこの警察も政府も国民に “ウソ” をつくことはあります。世の中には “ウソ” も “ウラ” もありますよ。あるわけがないと思ったのですか?高校生ですか?

あなたはご自分の目と頭で、爆発現場の写真を見て考えましたか?わたしの説にどこか矛盾がありましたか?わたしの説に無理なこじつけがありましたか?

自分の頭脳をマスコミや国家権力にすっかり “ハイジャック” されているひとたちは、“疑う” ということを知らないまま、染脳されています。
自分の頭脳のコントロールを取り戻すつもりで、先入観なく、 2. のほうをお読みください。
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Unknown (お疲れさん)
2017-05-28 17:53:13
ええっ?
現在、死亡が確認された犠牲者の方々が22人と報じられていますが、イギリスのマンチェスターの警察が嘘を付いているってことですか?
実際に確認されたんですか?
死者は0人でヤラセなんですか?

何が目的でこんな妄想ブログを必死に書いているのか分かりませんが、”私の予言通り”とか”トリックを暴いた”、”演出だ!”とか、こんなこと書いて大丈夫ですか?
ここまで書けるのはある意味凄いなと感心しましたが・・。
こういうネタが好きな友人のFBでシェアされていたので読みましたが残念な気分です。

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Unknown さま (ザウルス)
2017-05-28 14:53:46
「死者が出たこと(現実)には変わりはない。」  と、 確信を持っているようですが、その根拠はけっきょくテレビと新聞などのマスコミ報道ではないですか?

「信憑性が全くない記事には踊らされないで」  とのことですが、それなら、わたしの記事の内容について、きちんと反論してみてはいかがでしょうか?それができないから、泣きながらマスコミ報道のスカートの中にもぐり込んでいるのではないですか?
マスコミ報道を鵜呑みにせず、たまには自分の頭で考えてみてはいかがでしょうか?
マスコミの権威をカサに着て、相手の説を否定すると言うのはフェアな議論とは言えないと思います。

「9.11のように。」  とのことですが、飛行機は突っ込んでいません。、ビルは別の方法で実際に崩壊しましたが、テロリスト操縦の飛行機が突っ込んだかのように演出したのです。
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Unknown (Unknown)
2017-05-28 13:49:32
いずれにせよ死者が出たこと(現実)には変わりはない。先に撮ったにせよ、それが後だったにせよ、1人でも尊い命が失われたのには変わりはない。
信憑性が全くない記事には踊らされないで。9.11のように。疑えばいくらでも犯人は…
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S さま (ザウルス)
2017-05-28 12:31:41
「こじつけているだけやん」   とのことですが、具体的にどこをどうこじつけているのか指摘して下さい。それができないのなら、ただのイチャモンです。

「どうでもいいよ」、  「暇なんだね(^_^)」    この2つのフレーズは、自分に反論できないと思った人の “捨てゼリフ” の中でも代表的なものです。
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Unknown (S)
2017-05-28 12:18:44
どうでもいいよ。
こじつけてるだけやん。
暇なんだね(^_^)
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まごころがい さま (ザウルス)
2017-05-28 09:28:05
あなたのコメントは、ここのコメント欄のいちばん最初の 「ちー」 さま に対するものですね。誰に宛てて書いているのか明確にしてくださいね。

ついでで恐縮ですが、 「戦争を始めたのはたかだか5000年前のことです。」  というご指摘にはかなり無理があると思います。
「戦争」 は、一般的には 「集団的な殺し合い」 と定義できると思います。5000年前より以前に部族間の 「集団的な殺し合い」 はなかったと言えますか?
200万年前の石器時代には 「集団的な殺し合い」 はなかったと?
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遺伝子? (まごころがい)
2017-05-28 07:45:32
生物屋です。戦争遺伝子などど語っているかたへ。私は遺伝子も扱っているので遺伝子をいいかげんに語ってもらっては困ると思い反応しました。ヒトの遺伝子に戦争が組み込まれている事など何処にも根拠がありません。あるならどこの部位でどういう配列ですか? 人類の歴史は700万年です。その間、噛みついたりひっかいたりはしてきたかもしれませんが、戦争を始めたのはたかだか5000年前のことです。
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ヒロ さま (ザウルス)
2017-05-28 02:51:48
“陰謀論” とは、世の中には “ウラ” と “ウソ” があるという説です。非常に当たり前な、むしろ健全な社会観ではないでしょうか?
以下の記事をぜひごらんください。

「陰謀論ぎらい」 
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/34c1b19032d9a31719a2b6ab28725cc3
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Ngu さま (ザウルス)
2017-05-28 02:43:23
今回は Manchester United が、そのままプロパガンダになった例ですね。
ボストンマラソン爆破事件では、 Boston Strong  というプロパガンダが事前に周到に用意されていて、事件後すぐに拡散されました。
ちなみに、2013 年のボストンマラソン爆破事件は、当時のわたしの予言通りに映画化され、昨年 Patriots Day というタイトルで初公開されました。日本では今年公開の予定です。

「ボストン爆破事件の検証 (8) この“映画”は必ず映画化される」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/da2ff6a313922708d0a27dd52b81537a
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初めまして! (ヒロ)
2017-05-27 23:39:23
子育て終わって呑気な主婦ですが政治がどんどん
歪んで行く危機感からいろいろ調べるようになりました。
Twitterからこちらのブログを知ってきたのですが
本当にこんな事があるんだと衝撃を受けました。
陰謀論はほとんど嘘や~と思ってましたが
やはり本当にあるんですね。
戦争は儲かるって女性はあんまりわかってない人
多いと思います。
いろんなカラクリから戦争へ仕向けられるように
人間が誘導されて行くなんて。
いつか戦争のない世の中になるのでしょうか?
あまりに世界の裏側の汚さに絶句です。
が、知らない事はもっと怖いですもんね。
また嘘をどんどん暴いて教え下さいね。
返信する
Unknown (Ngu)
2017-05-27 07:31:13
UNITED という言葉が今回のキーワードなのでしょうか。プラカードのフレーズ、大量のカードを皆すぐに掲げる。

写真や映像を見て感じたのですが、いわゆるテロ事件は現場から離れる人多いですよね。もちろん爆発音や悲鳴が聞こえると危険を察知して離れるというのは自然な動きかもしれないですが、中東で起こる爆発事件の映像などをみると、現場に駆けつける一般人の数もすごく多いということに気付きました。現場から離れて閑散とするのではなく、皆もみくちゃになって、逃げたり、助けたり。
最近のニュースでやっていた、アメリカのガソリンスタンドが火事になって消防士が看板の下敷きになるという映像でもそうでした。周りに誰か駆けつける人がいるんです。呆然と立ち尽くして誰かの助けを待つのではなく、一般の人が消防士を助けるために火に向かって行くのです。
人は本能的に、危機が起こると助けようとするものだと思うのです。ただ、いわゆるテロ事件ではその様子が見えないというか、感じられないのです。
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希ノ醍 さま (ザウルス)
2017-05-25 23:28:48
ご報告ありがとうございます。 わたしの考察を評価して下さる方々が、さらに別の方々に紹介して下さることにいつも感謝しています。
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他のブログ (希ノ醍 輝平左ヱ門)
2017-05-25 23:21:00
ザウルス様、
シャンティフーラの時事ブログの5月25日の記事に取り上げられています。
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クレリア さま (ザウルス)
2017-05-25 23:04:44
「ニーストラック暴走事件」 でも、路上の遺体の不自然さがあり、記事に書いています。ぜひごらんください。

「ニース暴走トラック事件(1) 不可解な遺体写真の数々」
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/4c2abb559c7b23e65838f95ebfe47199
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ご指摘、腑に落ちます (クレリア)
2017-05-25 22:31:01
ザウルス様、
このテロ(?)のニュースを疑いを持たずに見ていましたので、気が付かないポイントが沢山ありましたが、ザウルス様の解説で目から鱗が落ちました。

お書きになっていらっしゃるように、負傷者が横たわっている写真は爆弾テロの直後としては不自然なほど整然としています。この臨場感のなさは何なのでしょう?負傷者に取りすがって泣いている家族も友人の姿も全く見えません。

確かに、本当の負傷者がいないのは幸いと言えますが、虚偽のニュースによる別の形の犠牲者が出る可能性はありますよね?虚偽のニュースを流すのはそれなりの意図がある筈ですから。

事実を知るのは恐ろしいのですが、このような真摯な分析結果を公表して頂き、有難うございます。今後は物事を見極める目を少しでも養いたいと思います。
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ショウ さま (ザウルス)
2017-05-25 21:35:28
「いわゆる “テロ事件”」 というカテゴリを作ってあります。 ぜひお暇な時にごらんください。各テーマごとに10本前後の記事を書いていますので、なるべく順番にごらんください。

http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/c/36e214e8e3d58299f88328958fa39cd9
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うーん さま (ザウルス)
2017-05-25 18:30:47
あなたが 「難しい」 と思うのは、わたしの説が新聞やテレビの報道に反するというだけの理由からです。新聞やテレビが正しいと思い込んでいる人には、わたしの説を受け入れることは、たしかに 「難しい」 はずです。
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うーん (Unknown)
2017-05-25 18:17:04
難しい
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Magnolia さま (ザウルス)
2017-05-25 18:13:46
いわゆる 「テロ事件」 と呼ばれるものは、“原則的に” 被害演出作戦(偽旗作戦) であると考えていいでしょう。もちろん個々に検証する必要はありますが、第一報から疑ってかかる習慣を付ける必要があると思います。

ご紹介の「死んだ犠牲者がテレビ出演」 の動画にはご注意ください。わたしはすでに検証していますが、目歯比率も違い、別人と思われます。Georgina には特徴的なえくぼがありますが、Jessica には一切出ません。Jessika の顎先はやや割れていますが、 Georgina にはそれがありません。 また、前髪の生え際ラインが大きく異なります。
似たメガネと、描いたマユに惑わされて 「似ている!」 と言っているだけの動画ではないでしょうか。
もう一度、冷静に見直してみて下さい。
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メディアの嘘 (Magnolia)
2017-05-25 17:30:09
ザウルス様 いつも真実の追究を有難うございます。

今回のニュース映像をみて、フランスの偽旗の時と同様の印象でしたが、やはりまた偽旗だったのですね。

死亡報道されている18歳の女性が、生存者としてテレビニュースに出ているようです。下記の検証ビデオをご覧下さい。(英語です)

https://www.youtube.com/watch?v=B-ufj7swnHc

https://www.youtube.com/watch?v=XVXz_i7xzJo

世の中の何割の人が、今回も偽旗だと気がついているのでしょうか?フェイクニュースが流れる世界には、どのような未来が待っているのか、とても心配です。
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国を挙げての反中東プロバガンダ (ショウ)
2017-05-25 12:38:38
ザウルスさん、いつも綿密な考察をありがとうございます。今回の記事にも驚きました。

「本物の自爆テロ」と、「今回の事件」の写真を見比べれば、今回の事件の写真が余りにもおとなしすぎる事が分かります。
一室での自爆テロでも、床や壁は凄まじいことになっています。130人以上も巻き込んだ自爆テロ直後の写真にしては、床や壁の血しぶきや肉片の飛び散りかたが、相対的に余りにも少なすぎます。
それに2万人もの観客がいて、こんな大事件を誰一人当日の写真をケータイで撮ったり、ツイッターで現場状況を拡散しないのも、現実的にありえない話です。

こうして、軍事的に無知な一般大衆は騙されるのですね。国家的陰謀が実行された現場を、私は垣間見た思いです。
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キム さま (ザウルス)
2017-05-25 01:30:13
陰謀否定論者は、サンタクロース信者であると言えます。
「パパじゃないよ、サンタさんが置いてくれたんだよ!」 といつまでも言い張っているのが彼らなのです。

ハンドルネームの キム コムロ ですが、やはり彼は Kコネクションですか?
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Good!! さま (ザウルス)
2017-05-25 01:25:25
高評価ありがとうございます。
真実を知らせるのがわたしの仕事だと思っています。
ひとが騙されているのを黙って見ているのが苦痛なのです。
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Unknown (キム・コムロ)
2017-05-25 01:00:09
奴らは懲りずにいろいろ仕掛けますね。しかし本当の負傷者がいないのなら幸いです。
311、911は沢山の死者が出ましたから、
彼らが恐ろしのは人々の人生を終わらせて良心が痛まないことです。

陰謀論否定者は現在でも多いですが、一部の欲深い連中がなるべく長く、我が世の春を謳歌したい−その為には何でもする〜これを陰謀論と呼びます。

ですから陰謀論は存在します。

彼らは我々とは価値観が全然違います。自分達が利益を得る為には何をしても心は痛まないし、当然と思っています。
そして自分達を人類のエリートと思っています。

我々が思っている善を善とは考えていません。
彼らの殆どのルーツは一部で言われているようなハザール人やユダヤ人ではありません。

彼等はカナンにルーツがある、池煮えが伝統のバール教徒です。
現在の火薬庫(パレスチナの地からヨーロッパなど世界に散らばっていきました)
あの有名なチンギスハーンのバックにも彼らがいました。
古来から戦争の裏には必ず彼等の姿が見られます。
戦争を工作して利益を得るのは古来から彼等が使っていた手法です
聖書には呪われた人々と書かれています。
イエスさえ私は貴方達のために来たのでは無いと否定しています。
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Good!!! (詠み人知らず)
2017-05-25 00:55:15
きちんとした考察と比較の説得力、自分の頭で考えることをしない、寄らば大樹の陰の日本人に知らせることが本当に大切、非難したり悪口だけいうネトウヨや工作員の反知性コメントは、無視しましょう。 戦争しない世の中にするよう誘導する方法の一つが、きちんとした考察や暴いて伝えることだと思います、暴いて得意げになってるとは私は思いません。そんなことを言って非難したり人ごとにしているから、日本人は自国の政府からも海外からも騙されるのです。歴史からも一目瞭然です。
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ちー さま (ザウルス)
2017-05-24 23:51:07
「できれば戦争をしない世の中にするように誘導する方法も考えたらどう?」   は? 自分にもできないことをひとに要求して、気分がいいですか?

「暴くことより改善への道、本当に必要なのは、そこだと思うがね。」   つい最近も似たように説教を垂れる人がいました。だいたい反論できない人は、最後に相手に説教を垂れて締めくくりにするものですね。それによって自分の “優位” を示したいのでしょう。実に低俗な発想です。
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いいね! (ちー)
2017-05-24 23:41:45
いつも得意げでいいね!

戦争は儲かるものね。

できれば戦争をしない世の中にするように誘導する方法も考えたらどう?

人類の遺伝子に原始の頃から組み込まれてるから無理?

あとは宗教家へでも丸投げか?

暴くことより改善への道、本当に必要なのは、そこだと思うがね。
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