YouTube と日本政府との密約:「すまんが、“検閲する悪者役” をやってくれんかのう」(笑) YouTube の偽善
本日(2021. 5.17.)の午前中は、2本のYouTube 動画をアップロードしたところ、3,4時間後に、立て続けに両方とも削除されてしまった。(笑)
ところが、奇妙な事実がその後浮上してきている。内容的にはほとんど変わらない 元動画とも言える YouTube 動画が削除もされずに公開され続けているのだ。(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=ZvAn_YKX-zY
これはどういうことだ?
ほとんど同じ長さのほぼ同じ日本語字幕の動画だぞ。同じ動画でも、ザウルスがアップロードしたものはダメだということか?(笑)
削除されたもう一つの動画でも似たようなことがある。
https://www.youtube.com/watch?v=ZJZxiNxYLpc&t=298s
こちらはどういうことだ?こちらは3月に公開されて、130万もの再生回数だ。2か月以上も削除されずにきているぞ。その一部を日本語にしただけの動画は、わずか3時間で削除されているぞ。これはどういうことだ?
YouTube はグローバル企業であり、そのポリシーは国境を越えて普遍的に適用されているはずではないか?(笑) では、どうして、同じ内容でも日本語の字幕や吹替えが付くと削除されるのだ?日本人には見せたくないということか?
YouTube というグローバル企業は、投稿される動画を「客観的な判断基準」によって、削除したりしなかったりしていると主張している。(笑)
しかし、である。ここには明らかに “判断基準の非一貫性” が見て取れる。“ダブルスタンダード” と言ってもいいだろう。
この “非一貫性” は、Youtube というグローバル企業じたいの中にあるというよりは、YouTube と各国政府との間での微妙な密約によるものと考えた方が理解しやすいかもしれない。(笑)
言うなれば、国ごとにその国の政府の都合や状況に合わせて基準を “ローカライズ” しているというわけだ。(笑)
日本人に見せたくない動画を削除するのは、グローバル企業の YouTube の本来の意図ではなく、単に日本政府の意図だろう?(笑)それを技術的に代行しているのが YouTube ということなのだ。違うだろうか?
本日(2021. 5.17.)、ザウルスはこのブログで、以下の記事を公開した。https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/a21088c3e536a1ab537c48010426bd02
しかし、今日の 2021. 5.17. というこの日は、以下のように日本ではたまたま特別な日だったのだ!(笑)
新聞では・・・。
ご覧のように、日本では「コロナワクチンの大規模接種」が開始する日であり、多くの国民が接種の予約をするはずの日だったのだ。(笑)
そんな日にザウルスの 「コロナワクチンの恐ろしさ」 というブログ記事が公開されたのである。(笑)
しかも、その記事では世界的に著名なワクチン学者による「コロナワクチンは人類の破局!」 と、「コロナワクチン、2014年の予言」 という2つの動画が紹介されていたのである。(笑)
「コロナワクチンの大規模接種」を強く推進しようとしている日本政府にとっては、かなり不都合で目障りなブログ記事であったかもしれない。(笑)
そのブログ中で紹介されている2つの動画が、YouTube のグローバル企業としてのポリシーにたまたま違反していたために削除されたのだとしたら、原語版の英語の元動画が削除されずに公開され続けているというのはどういうことなのか?(笑)
言語が異なるだけで扱いが異なるとしたら、まったく “ポリティカリーコレクト” ではなく、グローバル企業として一貫性に欠けると言われても仕方がないだろう。(笑)
YouTube は、あたかもグローバルな同一基準のポリシーに基づき、偏りなく個々の動画を吟味して “不適切な動画” を削除しているかのようなフリをしている。
しかし、実際は個々の国の政府の意向に従って削除しているだけに過ぎない、という解釈も優に成立するように思えないであろうか?(笑)
けっきょくは、日本政府が YouTube に 「すまんが、おおまかな指示はうちがするから、“検閲する悪者役” をやってくれんかのう」 と言い、YouTube が、「謹んでお引き受けいたします」 というかたちでお先棒を担いでいるに過ぎないのではなかろうか。(笑)
“日本政府のワクチン接種推進のプロパガンダ” に批判的な動画を削除することによって、間接的には日本政府のワクチン推進の政治的プロパガンダに “加担” しているのが、 YouTube の本性ではなかろうか?
国家、国境を超えた公正なグローバル企業のようなフリをしてはいるが、YouTube はけっきょくは各国政府の意向に沿う形で “忖度検閲” をしている “卑屈で偽善的な利益至上主義の企業” なのだ。
早い話が、“政府のお先棒を担ぐ用心棒” をしているだけなのだ。日本政府の政策に反するコンテンツをそばから潰すことを仕事として引き受けているのだ。違うだろうか?
そうしておいて、「誤った医療情報」 などという烙印を押しているわけだ。おいおい、お前にそんな判断能力があるのかよ!(笑) YouTube 運営者にわかるのは、日本政府のプロパガンダに合うか合わないかだけだろ! 違うか?(笑)
以下のような 「YouTube による警告」 は “偽善の極み” ではなかろうか?
日本語なら「誤った医療情報」で、英語なら OK なのか?(笑) なんかおかしくないか?
こんばんは。
いつも有益な情報をありがとうございます。
国難の時代ですね。
キム・小室の問題の問題や尖閣諸島の問題は結構重要だと思いますが、
コロナのインチキ数字ばかりが報道され、大事なニュースがかき消されてしまっています。
そんな中、ダボス会議が中止というのはいいですね。
トランプ復帰の話もチラホラ出てきましたので、いい方向に向かっていればいいのですが・・・。
また、人類救済サイトさんのHPに厚労省の報告書PDFが添付されていました。
人類救済サイト
https://kimiko-kimico-labo.com/khm-fact-20210519/
厚労省報告書PDF
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000778300.pdf
また、画像として添付されていた「とある病院の告知張り紙」というのがちょっと笑えました。
最近聴いているのはシノケンさんという方のレポートです。
なかなか面白いです。
https://www.youtube.com/channel/UCeHItBBZ9Md2qlQztY_aJoQ
今更ですが、ビル・ゲイツ
https://nihonsaigonomiko.com/articles/91
なければ納得 日本の圧力に感じますが。
「預言解読講座」
と
「オカルト図書館(テスト) コロナを予言していた本」
で検索して下さい。
一方的な私の体験として、勇士の皆さんへお伝えしています。
先週末、書き込めなかった時、他者のブログを訪問し始めました。イイねなど足跡をつけ始めたら、ブログを読んで頂けました。発信ばかりで訪問しなかったのが効率的ではなかったのだと気付きました。訪問した当日や数日前に既にワク接種してしまっていた人もいました😿無念でなりません。
訪問して頂きたいのですが、一方的な要望なので、ご判断下さい。大変失礼します。
いつも、ありがとうございます☆
PS 多くの関係者に拡散しているので返事は要りません。
ざうるす様のページは非常に貴重です
頑張ってください
ご健闘お祈り申し上げます。