8月1日にトラちゃん
苦しそうにしているのを発見
我が家の長男がその日外はカンカン照りなのに
どうしても外に出たいという
トラちゃんが苦しそうにしてる場所へ迷いもなくあんないした
トラちゃんには飼い主さんがいる
竹林の所有者の方 でも健康管理は全くしない
私…「トラちゃん怪我してますね」
飼い主さん…「弱いのに喧嘩してくる(笑)」
それで終わり
病院へ連れてく前
トラちゃんの毛が抜けだし地肌が見えはじめ
それがどんどん広がった
私…「トラちゃん、毛が凄く抜け出しましたね」
飼い主さん…「もう年だからね(笑)」
地肌から体液が出てるようで
それに蟻が群がっていた
それって死を意味するではないですか
私は気になって 気になって
保護したくてもよそ様の猫
そんな8月1日 病院へ連れて行くチャンスが
弱ったトラちゃん死をじっと待つかのようにしているとこを
長男ハイちゃんが見つけてくれた
幸いトラちゃんの飼い主さんは事情があり隣街にも家があり
昼間はいない
その日午後2時過ぎ 私に慣れていたので 捕獲
病院へ直行 数日入院
退院後はおやつにお薬を一週間
そして1ヶ月が過ぎた
また体調が悪そうで我が家に夕方になると
数日まえから私の車の傍にきて休んでる
捕獲するのは簡単
キャリーバッグもトラちゃん専用のがある
そして9月1日 病院へ
そして入院
家猫であれば薬のませたり
いろいろできますが
それができないので
先生に頼みました
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飼い主さん トラちゃんがいなくても気にしない
毛が綺麗になっても気が付かない
それでいいのだ
トラちゃんが痛いとこなくなれば
このヒトが長男のハイちゃんです
人間の言葉理解できます
弱ってるトラちゃんを発見した8月1日は
偶然にもハイちゃんが我が家の家族になった日
トラちゃんの入院とかさなりました
誤字脱字無視の投稿 あとでなおします
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