一難去ってまた一難 ダンナ編

コロナがなくても

ダンナは何かとおかしい人で

自分の姉の建前に出席するのもしぶり

結局、私だけでを祝いに行き

姉には風邪をひいたようで来れなくて

すみませんと伝えた

義父は風邪?! と顔色が変わった

嘘だと見抜いたようだった

実の姪っ子の結婚式も行くのをしぶったので

無視して1人で電車に乗った

駅に到着すると、黒を着たダンナが離れた車両からおりて来た

式場では席が決められているので一緒

心穏やかではないが、式が始まると忘れ

花嫁の美しさに見とれ

次々と目の前に置かれる料理に

心も落ち着いた

何もかも終わったあとは

私に嫌な思いさせた事など

関係なく、ヘラヘラと…

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今回は葬儀

私が年齢のことを考えても行くべきではないと

言うと…（俺の代わりに行ってくれれば行かない）と

わけが分からない事言ったが

結論は東京に住む兄が行かないと連絡が入って

自分ひとりが行かないのではないと安心したか

ヘラヘラが始まって

🏡に直に行って香典を置いてきてさらにスッキリした

ようで、昨日は随分ヘラヘラ度が⤴⤴︎ ⤴︎⤴︎

ところが夕方…＂ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ＂インターホンが

息子がモニターで対応したら姉だったので

部屋にいるダンナに伝えたら

しぶしぶおりてきて

姉にもヘラヘラ対応していた

その後はヘラヘラがなくなり

凄いストレスが襲ったみたいで

態度が急変した

夕食を軽く済ませた私は小腹が空いたので

冷凍餃子を焼いた

ダンナが食べるかどうかは分からないが

ダンナの分も焼いてラップして

レンジの上にに置いておき、それを伝えたら

（あのゴミが置いてあるそばか！！！）と

不快な言葉がかえってきた

ゴミなど置いてないのにです

洗ったタッパを一時置いてあるだけ

もうそれを聞いて

一瞬不快になりますが

小林正観さんの言葉が浮かび心が落ち着いた

そして…今、こうしてかけるblogがあることに感謝

不快な事があったと息子に言って

息子まで不快にせずに済んだ