とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

カミサンとうどんを食べに歩いて狭山ヶ丘に

2018年11月26日 | 年金者のグルメ

 先日、息子夫婦が来た時に息子が、「狭山ヶ丘に「うどきち」と言うおいしいうどん屋さんを仕事の同僚から教えてもらったのだが知らないか?」と聞かれた。私は蕎麦は好きだが、うどんは嫌いなのだが、息子は、「同僚は***ミュシュランとあだ名されるグルメで外れがないとの評判の人だから、捜して一度食べてきて」と言われ、私も、カミサンも予定がなく天気も良いことだから、散歩がてらにGoogl Mapを頼りに行くことにした。我が家を12時10分スタート :さくらはお留守番 晩秋の小手指が原を横切り誓詞賀橋交差点に出た。それこそGoogle Mapを頼りに狭山ヶ丘の住宅街を歩き13時10分に到着

カミサンは揚げ茄子うどん、私は当初シカ肉汁うどんを食べたかったのだが本日分は売り切れとのことで肉汁田舎うどん+猪鹿丼(小鉢)合計2150円

うどん嫌いの私の感想は、ボリュームは満点だが、肉汁のお味は、塩分控えめの私には塩味が強すぎだが、この量で並盛なもだから体育会系の若者には満足感はあると思う。ジビエ料理大好きの私には、今日は売り切れたシカ肉、猪肉汁うどんを味わいたかった。また小鉢の猪鹿丼は角煮が量もありもち麦ご飯にあって480円はお薦め品だ。

 帰りはさすがにカミサンがねおあげ、徒歩を拒否したことから、狭山ヶ丘駅まで歩き西武線で西所沢乗り換えの下山口駅から登って我が家に、トータル10014歩の小旅だった。



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