とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

愛猫「さくら」の腎臓病、好転。点滴、造血ホルモン剤の投与中止。

2020年08月09日 | 吾輩は猫の下僕である。

 昨日、愛猫さくらの腎臓病治療のため、通院している病院へ行った。前回(6月6日=Blogあり)以降、日常的には変化が見られなかったが、薬切れの為の通院となった。すぐに血液検査を受け、結果は前回検査変化がないことから、点滴・造血剤の注射は中止したものの、正常値とは言えクレアチニンの数値が正常値に戻ったとはいえ高値に張り付いていることから、現行の「セミントラ」という薬を「ラプロス」に変えて様子見することになった。

 正直、これまでの点滴、造血剤の注射とセミントラ(=腎不全の悪化阻止)の毎日1回の投与から1日2回の朝晩投与の「ラプロス」への変更は正直経済的にも精神的にも負担軽減はありがたい。しかし朝夕毎日の錠剤投与は、嫌がるさくらを追い回し、捕まえては無理やり口を開けての錠剤投与は正直さくらも私も結構ストレスになる。

 


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