「特定非営利活動法人光と風」の設立について
1年前から被災の体験を後世に伝え、震災後のまちづくりを進める方途としてNPOをそのひとつに考えて来た。今年に入り準備会や発起人会を重ね、法人の設立を目指すことになり6月に総会を開催するため、千葉県との協議を行って来た。
6月27日、会員の入会手続きを経て所定の条件を満たしたので旭市長や関係者を招き設立総会をユートピアで開催した。
当初の正会員18名、賛助会員、関係者を含め39名の参加で議事その他の事項が審議され、原案通り承認された。
これからは千葉県に申請、補正などを経て年内の法人の登記を予定することになる。翌29日の朝日新聞が取材記事「復興のまちづくりへNPO]として掲載した。
震災から今日までについて読売新聞7月12日号「希望への道のり」が旭市・飯岡地区の市民団体の活動と復興・再生への行程で掲載。
1年前から被災の体験を後世に伝え、震災後のまちづくりを進める方途としてNPOをそのひとつに考えて来た。今年に入り準備会や発起人会を重ね、法人の設立を目指すことになり6月に総会を開催するため、千葉県との協議を行って来た。
6月27日、会員の入会手続きを経て所定の条件を満たしたので旭市長や関係者を招き設立総会をユートピアで開催した。
当初の正会員18名、賛助会員、関係者を含め39名の参加で議事その他の事項が審議され、原案通り承認された。
これからは千葉県に申請、補正などを経て年内の法人の登記を予定することになる。翌29日の朝日新聞が取材記事「復興のまちづくりへNPO]として掲載した。
震災から今日までについて読売新聞7月12日号「希望への道のり」が旭市・飯岡地区の市民団体の活動と復興・再生への行程で掲載。
7月12日、設立総会の資料に住民票など所定の書類を添付し千葉県に申請した。
補正、縦覧などを経て10月には登記に必要な書類が千葉県から届く。
こうした経緯に合わせ事業の進捗を踏まえHPなど製作、広報活動を展開して行く予定である。
千葉県に申請、県のHP(NPO情報ネット)に公示されました。
これより縦覧できますのでご覧下さい。。
http://chiba-npo.jp/kensaku/result_detail.php