光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

8月の円卓会議

2022年08月01日 | 震災後のまちづくり
           第4回円卓会議
 今回はワーキンググループからの報告と試食・展示が主になった。
旭市民芸土産研究会からは「天の岩笛」の展示、復興弁当研究会からは特産の素材を用いた「あさひ福幸弁当」が25個配られた。アンケートに記入頂いたが美味しいという評価が多かった。
 今後はいくつかの課題を解決し10月に試食・展示会、11月には産業祭などのイベントに出展の予定である。
東京新聞は取材し、震災から2年半を機に「旭の市民団体NPO法人化」の記事を掲載した。
 また、同新聞は福幸弁当の試作品を取材し今月11日の紙面で紹介した。

 
 

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3 コメント

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Unknown (海辺里 渡邉)
2013-09-07 20:20:04
  旭民芸土産研究会より
 9月2日、研究会が開かれた。8月29日の円卓会議アンケートの結果を踏まえ発表会に向けて意見を交換した。
 発表会は10月4日に展望館で開催することになった。
 
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Unknown (海辺里 渡邉)
2013-09-15 21:58:58
「光と風」NPO法人化報道
 9月11日震災から2年半、マスコミ各社の紙面を賑わした。光と風キャンペーン実行委員会の取材しNPO法人に至った経緯を含めてこれからの考えを報道した。
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Unknown (海辺里 渡邉)
2013-09-18 21:42:13
旭市民芸土産研究会では来月10月4日、試作品の発表を予定している。
 復興を目指し旭市のお土産品「福を呼ぶ天の岩笛」の試作品を展示、関係者を招くことになった。
 場所は刑部岬展望館の多目室、午後3時から
 
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