7月19日千葉県消防学校からNPO法人光と風に要請があり3名が参加しました。
会場は千葉県消防学校防災研修センター
テーマ 避難所の実際
副題 東日本大震災(千葉県・旭市)の避難場所→避難所→仮設住宅→復興住宅
語り部 高橋順一、平澤つぎ子、
進行 船倉武雄
なお、10月3日に再演の依頼がありました。
7月19日千葉県消防学校からNPO法人光と風に要請があり3名が参加しました。
会場は千葉県消防学校防災研修センター
テーマ 避難所の実際
副題 東日本大震災(千葉県・旭市)の避難場所→避難所→仮設住宅→復興住宅
語り部 高橋順一、平澤つぎ子、
進行 船倉武雄
なお、10月3日に再演の依頼がありました。
7月7日(木)南房総市富山地域づくり協議会「ふらっと」の皆さんが飯岡地区を訪れNPOが主催する防災教室に参加されました。
聞くところによると岩井地区は海岸に近く、津波など災害の恐れがあり今回の防災教室に参加されたそうです。
当日は午前10時に防災資料館に到着、資料館の見学、隣にある仮設住宅の見学、そしてバスに乗り津波避難タワーを見学しました。その後刑部岬展望館に移動し昼食。午後1時から語り部さんとの交流を実施し厳しい暑さの中無事終了となりました。
昨年、仮設住宅の整備作業が一段落し本年度は千葉のWA第6次助成事業に申請、仮設住宅と津波跡地の一体的利活用を始めた。
昨秋から植栽を試行し、菜の花を蒔いたが思うような結果にはならなかった。夏に向けて耕うん作業、施肥を行い、ひまわりを植栽した。今回は適時に適量の水やりに敷地内に水道利用が可能となり夏には大輪のひまわり畑が出現できると楽しみにしている。
前号から3ヶ月、69号を発行した。一面では旭市出身の日本画家で旭のこども見守り隊代表椎名 保さんにふるさと・旭への想いを述べていただいた。2面では「手作り遊びの会」代表の松下やえ子から震災から12年の活動取材した。
かわら版表面
5月16日(火)午後13:00~東総学園にて開催され下記の内容で報告・活動を披露しました。
1、理事長挨拶 渡邉義美 13時~13時05分
2、活動報告 副理事長・船倉武夫 13時05分~13時20分
3、文化・芸術でまちおこし *読み・書き・歌い・語り継ぐ
(1)演奏・唄 藤本 栄 13時25分~13時45分
曲目 九十九里大漁木遣り唄・鴨川ヤンザ節・銚子大漁節
(2)「ニコニコスイッチを作ろう」 13時50分~14時20分
アーチスト モンゴルマン(斎藤俊一)
4、紙芝居 劇団ふく (6名) 14時30分~14時50分
演目「さとちゃんの稲むらの火」
NPO法人光と風活動の紹介