11月4日、5日に「海への会」として参加、郷土の歴史と文化を知ろう!をテーマに佐貫城、飯岡石、屛風ヶ浦についてボード4枚には展示・発表した。
11月4日、5日に「海への会」として参加、郷土の歴史と文化を知ろう!をテーマに佐貫城、飯岡石、屛風ヶ浦についてボード4枚には展示・発表した。
10月20日流山市の仏像彫刻に取り組んでいる畠山誠之さんを尋ね制作が進む16面観音像と対面した。その折り完成後は恒久的な展示場所が決まるまでとりあえず仮設住宅内に仮置きする旨をお伝えした。こうしたやり取りを取材した千葉日報さんが11月1日の千葉市・首都圏版に掲載した。
令和5年度の旭文化祭は1月4日(土)9時から16時、5日(日)9時から15時行われます。海への会では「郷土の歴史と文化を知ろう」をテーマに参加しますのでお立ち寄りください。
内容は ①幻の佐貫城 ②飯岡石の風景 ③屛風ヶ浦 などの展示・発表など
参加場所はユートピアセンター1階 ロビー パネル等での展示
飯岡石の風景
紙芝居 通蓮洞物語
10月14日、19日、24日と旭社会福祉協議が主催する地域ふれあい交流会に招かれ「紙芝居劇団ふく」による紙芝居・歌・朗読会が行われました。紙芝居は旧飯岡町の昔話「清明恋しや 通蓮洞物語」です。
19日は旭市商工会で約40名の皆さんが参加、2時間ほど楽しまれました。
24日には旭市新川区コミュニティーセンターで実施、約30名の皆さんが参加されました。
13年目の3,11から6ヶ月後に70号の発行となった。被災を受けた方も高齢に伴いお亡くなった方が多く取材は思うように行かなくなっている。この号では地域で厳しい環境の中で地場産業を守る事業者(白魚・しらす加工販売)神原商店や従業員十数名が旭市内に移住し特異な「アジア動物病院」を取材した。
かわら版表面
裏面