わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

一旦停止

2013年05月10日 00時02分05秒 | 地域情報
 ゴールデンウィークも終って一時停止、私は妻と恒例のメンテナンス休暇ぜよ。ここんとこコンディションが落ち込み気味やきに、しっかり休養して明日のドックに備えちょかないかん。



 たっぷりの水を湛えた田んぼに映っちゅう景色は、ごっつい綺麗で疲れ目の休養にゃあボッチリえい。



 近付いてみたら、どっさりのオタマジャクシ!今年も戻んてきたがやね~。



 今回の公休は私らぁ夫婦のメンテナンスがメインやきに、いっつものコースをちくと変えて「33番札所雪渓寺」へ行ってみたぜよ。



 普段は神社仏閣とはとんと縁が薄いがやけんど…、気持ちが弱っちゅうときにゃあ…、ホンマに頼りになるて…、エライ勝手言うてすみません。



 高知の街中にも、ちっと探したらこんなにマイナスイオンばりばりのくがあるがやね~。



 いつものルートに戻んたら、控え目に飾られたフラフやら、霞の中に聳え立つクレーンやら…。



 それから…、メンテナンス一日目の大発見!もう何十年も見続けてきた「止まれ」の標識やけんど…、短い横棒が右上がりに傾いちゅうがァを知っちょったかよ?セットで道に書かれちゅう「止まれ」の短い横棒は真直ぐ水平やきに、こりゃあ一体…、どういうことやろぅかね~。



 こうやってタマにゃあ立ち止まりもって色々考えたら意外な発見があるもかぢゃ。皆さんも立ち止まりとうなったら「ゆずの宿」でゆっくりせんかね~。

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