わざわざ読んでゃ 「ゆずの宿」便り

「燃える湯魂Burning hot soul」の泣き笑い奮闘記

報恩感謝ディ

2012年12月13日 00時19分11秒 | 地域情報
 冬場の朝、東向きに車を走らせよったら、眩しゅうてかなわんけんど…、陽射しがあるつちゅうことは温いっちゅうことやきに感謝せんといかんねや。



 道中で前から気になっちょった国道沿いの「幸せの黄色い良心市」やら、エライ懐かしい「丹下左膳」やらをパシャリ



 この日は、前に銀行で一緒に働かせて貰いよって今は西島園芸団地にいらっしゃるMT本さんが、カラフルで素敵な特製ジャムを納品に「わざわざ」おいでてくれちょった。トマトやらメロンやらスイカやらで丁寧に手作りされゆうジャムは「ゆずの宿」でもなかなかの人気者やき!ホンマに感謝です。



 この日は高知新聞観光さんの企画した「大人の遠足」で、高知市内から魚梁瀬森林鉄道遺産を訪ねてバスがやってきて、「ゆずの宿」で猪鍋を食べてくれよったがです。そこで思いがけぬサプライズが!



 なんとなんと元頭取のOK内さんが、バスに乗ってやってきた!去年の7月に「ゆずの宿」が台風でエライことになった記事を読んですかさず激励のお電話を頂いてものごっつう感動しちょりましたが、お久し振りにお会いできてホンマに嬉しかったです。感謝感謝。もしよろしければ、また今度ゆっくりといらっしゃって下さい



 さてもうひとつの感謝は、このカラフルで美味しそうな野菜たち!こうしてレトロな篭に並べたがにゃあちょいとした考えがあってのことやけんど…、その謎解きはまた今度ぢゃ。

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