愛の画家シャガール

　一昨日の「高知新聞」にゃあしょうたまげたぜよ！なんせ表も裏もこんな絵やったきに、こぢゃんとインパクトがあって、一瞬何処から広げたらえいかわからんようになっちょった。



　これは4月8日から「高知県立美術館 THE MUSEUM OF ART, KOCHI」で「特別展　シャガール　愛の物語」が始まるがァを祝ぅてのことやったがぜよ。元々この美術館は「マルク・シャガール」のコレクションで有名やきに、今回はこぢゃんとリキが入っちゅうがよ！



　マルク・シャガールはロシア出身のフランスの画家で、生涯、妻ベラを一途に敬愛しよって、ベラへの愛や結婚をテーマにした作品をどっさり製作しちゃうきに別名「愛の画家」と呼ばれゆう…、とまあ何やら難しげ…。ここは「特別展」の大成功をひたすら祈るばぁにしちょこう
　そう言えば一昨日は「夜のウォーキング」で「滝」いや「瀧」へ行っちょりました。



　何かと言ぅたら「ゆずの宿」へ新しく来た人らぁの歓迎会



　「人こそ企業の宝物」と…、ついついヤリきってしもぅて…、どうぃてか知らんけんど、チョッパー増殖モードで気が付いたら午前様ほたえ（「騒ぎ」みたいな意味ぜよ）過ぎて声がシャガールやったぜよ。



　というワケで、翌朝は安芸市の素敵なマンホールを見もって駅まで早足



　すっかり「お酒を飲んだ翌朝」の「密かな愉しみ」になっちゅう「ごな線通勤」ぢゃあ、またまたしっかり踏ん張る可愛らしい車掌さんにほっこりしたぜよ。10周年の「ごめんなはり線」の詳しいことはゴトゴトＷｅｂを見ちゃってよ～

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