順不同にお伝えしてる大地の芸術祭ですが、
8月20日に行った「清津峡渓谷トンネル」のアートを載せちゃいます。
実は写真に日付を入れない主義だったのですが、なぜか、今回、日付が入ってしまっていて!!!
なので、8月20日(月)に行ったパノラマステーションをお伝えします。(朝8:50頃)
(※8月14日はめちゃ混みで、道路も下の方から渋滞で、結局断念しました。)
(日付が入ってしまった!)
ここは、昔は渓谷の外にあった遊歩道を歩けたのです。
歩く右側は切り立った岩肌、左の眼下に見える渓流までは断崖絶壁と、ちょっと危ないけど、はるか下を見ながら歩くのは、川の音も涼しげで気持ちいい散策コースなのでした。
しかし、、、、
落石事故がありしばらくは閉鎖されていましたが、その後トンネルとなり、3か所から景色が望めるようになったのです。
私はトンネルになる前、1回だけ歩いたことがあります。
そんな当時の記憶を思い出しつつ進むと・・・
大地の芸術祭のパスポートがあるので1回だけ無料で入れます。
1つ目の展望ポイントまで300Mくらいかな。
涼しく緑の照明のトンネルを歩きます。
さらに赤の照明
1つ目の見晴所 水が冷たそう!!
2つ目の見晴所にはトイレがあります。
全部、鏡のようになってて、中から外は見えますが、外からはマジックミラーのようになってて見えません。
しかし、落ち着かないですよね、いくら見えないといっても、外からのぞき込まれたら。
中から見ると↓
風景が見えますね。
中は↓
ウォシュレットです!
皆さん見学で中に入りますが、実際使ってる方はいませんでした。
ここは、スリッパが置いてあります。
第3見晴所のトンネル内部・・・↓
いよいよここを過ぎて最後のパノラマステーションです。
今度は青いトンネル・・・
来ました―――――「ライトケーブ」
なんとまーるいトンネルの先がぽっかりと開いてて、水面に写っているのです。
両サイドは靴でも行けますが、水のところは裸足で入ってOK!(冷たいのです!)
最先端まで、水につかりながら進むと、そこには絶景が!
振り返ると・・・
撮ってるお客さま方に悪いと思いつつ・・・
しかし、人影もアートになるのです!
このシルエット!素敵でしょう!
この女性、この後、ジャンプしていましたよ!私もすればよかった!
全景は↓(パンフレットより)
パノラマステーションは少し曲がったところにあるようです。
全長750M
この感動は見て体験しないと伝わりません。
みなさんも是非!
8月20日に行った「清津峡渓谷トンネル」のアートを載せちゃいます。
実は写真に日付を入れない主義だったのですが、なぜか、今回、日付が入ってしまっていて!!!
なので、8月20日(月)に行ったパノラマステーションをお伝えします。(朝8:50頃)
(※8月14日はめちゃ混みで、道路も下の方から渋滞で、結局断念しました。)
(日付が入ってしまった!)
ここは、昔は渓谷の外にあった遊歩道を歩けたのです。
歩く右側は切り立った岩肌、左の眼下に見える渓流までは断崖絶壁と、ちょっと危ないけど、はるか下を見ながら歩くのは、川の音も涼しげで気持ちいい散策コースなのでした。
しかし、、、、
落石事故がありしばらくは閉鎖されていましたが、その後トンネルとなり、3か所から景色が望めるようになったのです。
私はトンネルになる前、1回だけ歩いたことがあります。
そんな当時の記憶を思い出しつつ進むと・・・
大地の芸術祭のパスポートがあるので1回だけ無料で入れます。
1つ目の展望ポイントまで300Mくらいかな。
涼しく緑の照明のトンネルを歩きます。
さらに赤の照明
1つ目の見晴所 水が冷たそう!!
2つ目の見晴所にはトイレがあります。
全部、鏡のようになってて、中から外は見えますが、外からはマジックミラーのようになってて見えません。
しかし、落ち着かないですよね、いくら見えないといっても、外からのぞき込まれたら。
中から見ると↓
風景が見えますね。
中は↓
ウォシュレットです!
皆さん見学で中に入りますが、実際使ってる方はいませんでした。
ここは、スリッパが置いてあります。
第3見晴所のトンネル内部・・・↓
いよいよここを過ぎて最後のパノラマステーションです。
今度は青いトンネル・・・
来ました―――――「ライトケーブ」
なんとまーるいトンネルの先がぽっかりと開いてて、水面に写っているのです。
両サイドは靴でも行けますが、水のところは裸足で入ってOK!(冷たいのです!)
最先端まで、水につかりながら進むと、そこには絶景が!
振り返ると・・・
撮ってるお客さま方に悪いと思いつつ・・・
しかし、人影もアートになるのです!
このシルエット!素敵でしょう!
この女性、この後、ジャンプしていましたよ!私もすればよかった!
全景は↓(パンフレットより)
パノラマステーションは少し曲がったところにあるようです。
全長750M
この感動は見て体験しないと伝わりません。
みなさんも是非!
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