今回はドラマのお話です。
1月から始まった新ドラマ、いろいろありますね。↓↓
「残念な夫」
フジテレビの「残念な夫」ご覧になりましたか?
同じ時間の他局では「○○妻」というドラマで、TV業界では、「夫」「妻」対決となっているようです。
「残念な夫」ですが、脚本を書いている方は、実は実は新潟県出身の女性です。
その脚本家さんは、「山崎宇子さん」
しかも、裕幾さんと同じ中学、同じ高校。(ちなみに小学校は私と同じです)
彼女はもうお子さんもいらっしゃって、裕幾さんより歳は上ですが、過去に「私が恋愛できない理由」「結婚しない」というドラマも書いていらっしゃいました。
ドラマは、里帰り出産した奥さん(倉科カナ)と、残念な夫(玉木宏)がおりなす社会派ライトコメディーということで、昨日第2回目がありましたが、「そうそう、ワカル、ワカル」と思う事もたくさんあり、小さいお子さんがいる若いお母さんたちから、私たち世代まで、楽しんで見られるドラマになっています。
で、昨日のドラマの中で、奥さん(倉科カナ)の、実家のお父さん(石倉三郎)が突然訪ねて来るのですが、お土産として持ってきたのは、なんと新潟の酒!しかも、「越乃寒梅「八海山」「久保田」!!!新潟を代表する酒3本!!!
そうです、奥さんの出身は新潟県中越地方の設定なんです。
第一回の時も「おんべ」が出てきて、、、。
えっ?「おんべ」知らない???
賽の神(どんど焼き)の時に、竹の先につけた吹き流しのようなもので、年男、年女がそれを火の上でかざし、飛んだものを拾い、玄関に下げておくと、その年は無病息災、いいことがあるよ、的な縁起物です。その「おんべ」を追って、子供たちが我先に取ろうと、雪野原を走るというある意味風物詩みたいな物、風習です。
それをお父さん(石倉三郎)が、新潟弁で、「縁起もんだこって(通訳すると、縁起物ですよの意味)」のようにしゃべるのがおかしくておかしくて
ぜひ、皆様見てくださいね。
賽の神とおんべ↓↓
おんべは、カラフルです。町内で手作りします。
1月から始まった新ドラマ、いろいろありますね。↓↓
「残念な夫」
フジテレビの「残念な夫」ご覧になりましたか?
同じ時間の他局では「○○妻」というドラマで、TV業界では、「夫」「妻」対決となっているようです。
「残念な夫」ですが、脚本を書いている方は、実は実は新潟県出身の女性です。
その脚本家さんは、「山崎宇子さん」
しかも、裕幾さんと同じ中学、同じ高校。(ちなみに小学校は私と同じです)
彼女はもうお子さんもいらっしゃって、裕幾さんより歳は上ですが、過去に「私が恋愛できない理由」「結婚しない」というドラマも書いていらっしゃいました。
ドラマは、里帰り出産した奥さん(倉科カナ)と、残念な夫(玉木宏)がおりなす社会派ライトコメディーということで、昨日第2回目がありましたが、「そうそう、ワカル、ワカル」と思う事もたくさんあり、小さいお子さんがいる若いお母さんたちから、私たち世代まで、楽しんで見られるドラマになっています。
で、昨日のドラマの中で、奥さん(倉科カナ)の、実家のお父さん(石倉三郎)が突然訪ねて来るのですが、お土産として持ってきたのは、なんと新潟の酒!しかも、「越乃寒梅「八海山」「久保田」!!!新潟を代表する酒3本!!!
そうです、奥さんの出身は新潟県中越地方の設定なんです。
第一回の時も「おんべ」が出てきて、、、。
えっ?「おんべ」知らない???
賽の神(どんど焼き)の時に、竹の先につけた吹き流しのようなもので、年男、年女がそれを火の上でかざし、飛んだものを拾い、玄関に下げておくと、その年は無病息災、いいことがあるよ、的な縁起物です。その「おんべ」を追って、子供たちが我先に取ろうと、雪野原を走るというある意味風物詩みたいな物、風習です。
それをお父さん(石倉三郎)が、新潟弁で、「縁起もんだこって(通訳すると、縁起物ですよの意味)」のようにしゃべるのがおかしくておかしくて
ぜひ、皆様見てくださいね。
賽の神とおんべ↓↓
おんべは、カラフルです。町内で手作りします。