小山裕幾さんを応援する会【YUUKIの会】

新潟県長岡市出身のフルート奏者[小山裕幾さん]を,
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映画「64」長岡ロケ地 レポ

2016年06月05日 | 日記
先日お伝えした「64」の撮影地、長岡市の旧市役所、柳原庁舎、見てきました。



中に入り、1階の衣装・メイク室



当時は・・・


今は・・・






広報室。
佐藤浩市さんや、綾野剛さんがいたこの部屋↓



はい、それは、今はこんな感じに・・・(榮倉奈々さんの後ろの壁がこれ)


さあ、この白い壁、実はもともとあった壁じゃなく、セットで組んであるのです。
裏から見るとこんな感じ。


だから、コンコンと叩くと、張りぼての様な、安っぽい音がします。
映画では、ちゃんとした警察の中のように見えましたけどね。



次は記者クラブ


誰もいない画像は↓


はい、こんな感じです↓


近づくと・・・


長岡ロケナビの横断幕のあたりに、各肖像写真があった場所ですね。
床はそのまま使ったそうです。


赤間警務部長の部屋、、、(遠藤賢一さんと対峙する時の部屋)




ココは↓です。



キャリアの県警本部長の部屋の前、、、
(記者キャップの秋川と広報官がモメる場所)

部屋前は↓な感じ。



広報官が本部長の部屋に入るシーン、ありましたね。
重厚な感じの部屋で、ソファもどっしりと・・・



これは、こんな感じ↓




この絨毯は、ロケ後回収しなかったようで、きれいだし、まだ使えそうだし、このまま捨てるのは、もったいない感じがしました。








捜査一課長の友和さんと佐藤さんのシーン↓


はい、ここです!↓


ガラ―――ンとしてますね。



女性2名に案内されて、1階から4階まで見て回り、途中、彼女たちの小芝居(広報官三上と、キャップ秋川のもめるシーン)もあり、楽しいロケ地見学でした。


最後に、プレス用のパンフレット2冊をかけて、参加者全員でじゃんけんをしました。

じゃんけんに弱い私は、当然の事ながら、負けました。残念・・・・。

(パンフレットの表紙、勝った方に撮らせていただきました。)




映画「64」

6月11日からの後編も楽しみですね!!










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