久しぶりにイチゴを栽培してみた。
昔住んでいた家の横のブロック塀で育てていたことがあったが実が赤く熟してくるとなぜか消えてしまう。
最初は鳥かハクビシンが食べてしまうのかなと思っていたが、下校中の小学生が食べていたことが判明。
まぁ、子供にとっては真っ赤なイチゴがぶら下がっていたら摘まんでみたくなるわな。
今回入手したのは「紅ほっぺ」という品種。静岡生まれのイチゴだけど埼玉県でも多く栽培されている。実は真っ赤で、果肉の中までほんのりと赤いのが特徴。
甘味と酸味がバランス良い。
丈夫で家庭菜園でも育てやすい品種なのでこれに決定した。
過去に栽培した経験から、素人でもイチゴを育てるコツは、水はけの良い有機質の用土と、風通しの良いことに尽きる。
植物栽培用の市販用土にパーライトか小粒軽石を混ぜる、無ければ砂でもよい。それに腐葉土か、たい肥を混ぜる。肥料はやりすぎないこと、鉢やプランターなら台等を使って高くする。
イチゴはジメジメは大っ嫌いだけど、水切れさせるとあっさりと枯れる。
このところ暖かだったので花を付けた、ちっこい実も付いている。
昔住んでいた家の横のブロック塀で育てていたことがあったが実が赤く熟してくるとなぜか消えてしまう。
最初は鳥かハクビシンが食べてしまうのかなと思っていたが、下校中の小学生が食べていたことが判明。
まぁ、子供にとっては真っ赤なイチゴがぶら下がっていたら摘まんでみたくなるわな。
今回入手したのは「紅ほっぺ」という品種。静岡生まれのイチゴだけど埼玉県でも多く栽培されている。実は真っ赤で、果肉の中までほんのりと赤いのが特徴。
甘味と酸味がバランス良い。
丈夫で家庭菜園でも育てやすい品種なのでこれに決定した。
過去に栽培した経験から、素人でもイチゴを育てるコツは、水はけの良い有機質の用土と、風通しの良いことに尽きる。
植物栽培用の市販用土にパーライトか小粒軽石を混ぜる、無ければ砂でもよい。それに腐葉土か、たい肥を混ぜる。肥料はやりすぎないこと、鉢やプランターなら台等を使って高くする。
イチゴはジメジメは大っ嫌いだけど、水切れさせるとあっさりと枯れる。
このところ暖かだったので花を付けた、ちっこい実も付いている。